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カテゴリー「Enjaレーベル」の49件の記事

2021/12/01

Sweeping Through The City/Bennie Wallace

Benniethewing ベニー・ウォレスはこのアルバムを出した後、しばらくEnjaレーベルを離れます。また戻ってくることにはなるのですが。今回のアルバムもEnjaらしいといえば、らしい顔ぶれで、なかなかゴキゲンにはなるのですが、あくまでもこういうサウンドが好きな個人的な感想ということで。個性的というか変態的なサウンドを持つミュージシャンが3人もいるのですから、たまりません。比較的大人数になっても、やはり面白さは出てますね。ここまでEnjaから立て続けにアルバムが出たのも、彼の人気度がうかがえます。国内盤として出たのは彼の前期においてはあまりなかったですけれどもね。こういうアルバムも、けっこう好きだなあ。

 

Sweeping Through The City/Bennie Wallace(Ts)(Enja)(輸入盤) - Recorded March 1984. John Scofield(G), Ray Anderson(Tb), Mike Richmond(B), Dennis Irwin(B on 7), Tom Whakey(Ds), The Wings Of Song(on 3, 7) - Pat Conley(Vo), Marybelle Porter(Vo), Cora Hill(Vo), Frances Kenkins(Vo, Per) - 1. Eight Page Bible 2. On Radio 5 3. Trouble And Woe 4. Some Might Think We Are Dancing 5. Refrain 6. The Bread Man 7. Sweeping Through The City

(01/04/01)珍しく比較的大きい編成での演奏ですが、それでもクインテット。3、7曲目にはゴスペル調のヴォーカル・グループも参加していて、この2曲はモロにゴスペルのヴォーカル曲という感じです。これはこれで楽しいかもしれませんが。1曲目はゆったりとして時々立ち止まるような感じの曲。複雑なテーマがどことなくユーモラスな2曲目、ニューオリンズ的なゴチャゴチャしたサウンドが何だか楽しげな4曲目、ゆったりとしているバラードのわりに混沌としている5曲目、けっこうぶっ飛んだ曲調の6曲目。それにしても、レイ・アンダーソンやジョン・スコフィールドって、ベニー・ウォレスのサウンドにけっこうマッチしていますね。何たって、3人ともかなり個性的なフレーズを奏でているのですから。 ここが決め手か。

2021/11/30

Big Jim's Tango/Bennie Wallace

Benniebigjim ベニー・ウォレスお得意のピアノレス・トリオでの演奏ですが、メンバーをここで大きく変えてます。それでも有名なメンバーで録音できるのは、やっぱり実力があるからなんだろうなあ、と思います。エディ・ゴメスとダニー・リッチモンドとのトリオとは印象がけっこう違いますけど、やっぱり彼は(特に初期の頃は)トリオでの演奏がいちばん向いているなあ、と思わせる演奏でした。収録時間は42分。2曲目がスタンダードの他は、全部ベニーのオリジナルなのも、彼らしいところ。時代を経るにしたがって、まるくなっていきますけど、それでもブラインドでベニーの音だと分かる人はけっこういるような感じです。

 

Big Jim's Tango/Bennie Wallace(Ts)(Enja) - Recorded November 30 and December 1, 1982. Dave Holland(B), Elvin Jones(Ds) - 1. Big Jim's Tango 2. My Heart Bolongs To Daddy 3. Green & Yellow 4. Monroe County Moon 5. The Free Will

ベニー・ウォレスのオリジナルは全5曲中4曲もあります。ドラムとベースが何とも変わった取り合わせの、しかも強力な2人。ピアノレス・トリオで音が寂しくないのはサックスも強力な証拠 です。1曲目からいきなり哀愁の漂うタンゴでせまります。このメンバーで、ただのタンゴでないのがいい。2曲目はスタンダードを淡々としかも大らかに歌い上げています。3曲目は再演曲で、これも大らかなカリプソ、時々アグレッシヴという変化に富んだ曲。4曲目はブルース進行のスローなバラードでけっこう渋いですが、フレーズは相変わらずあちこち飛び回っています。5曲目も再演曲。やはりここでもテナーのフレーズが個性的で、デイヴ・ホランドのサポートもあって調性が分かりにくいスリルある面白さとなっています。

2021/11/29

Mystic Bridge/Bennie Wallace

Benniemystic 邦題ではなぜか「ベニー・ウォレス&チック・コリア」になっていて、しかも国内盤の発売としては、これがベニーにとって初でした。だからチックの名前で売ろうとしたのかな、と思います。チックのピアノも何となくですけど、セロニアス・モンク的な部分も見せたりして、面白い。彼らしい流ちょうなピアノの場面が多いですが。今ではアルバムコメントに一度名前を書くと、2度目以降は姓か名かのどちらかを使うようにしてますけど、コメント初期にはここのようにチック・コリアと3回も書いたりしていて、まだ形式的に定まってない部分もありました。ちなみに収録時間は最近書くようになって、このアルバムは47分。6曲目はCDのみの収録曲です(LP併売の時代には多かった)。

 

Mystic Bridge/Bennie Wallace(Ts)(Enja) - Recorded May 4 and 5, 1982. Chick Corea(P), Eddie Gomez(B), Dannie Richmond(Ds) - 1. The Bob Crosby Blues 2. Mystic Bridge 3. My One And Only Love 4. Foxtrot 5. 'Llowed/Head 6. Outline

個性派サックスを中心に、面白いメンバーのクァルテット。チック・コリアの影響か、全体的に硬質なサウンドになっています。ベニー・ウォレス作は全6曲中2曲。1曲目のテーマは音階が飛びまくるブルースで、サックスもピアノもゴリゴリくるフレーズが印象的。2曲目はチック・コリア作で8分の6拍子の美しく研ぎ澄まされた佳曲。フレーズのキメもいい。3曲目のスタンダードはピアノとのデュオで真剣勝負しかも歌心入り。これでもかとひっかかりまくるテーマの4曲目も、ソロも含めてここまでやってくれると小気味良い。短いバラードが一転、メドレーで続く急速調のスリルある演奏が迫力の5曲目。6曲目はチック・コリアの曲で、けっこうアグレッシヴに感じます。エディ・ゴメスのベースソロもかなりなもの。

2021/11/25

Bennie Wallace Plays Monk

Bennieplaysmo ベニー・ウォレスのアルバムを聴き直して、やぱりいいなあ、と思います。このアルバムはモンク集だし、ベニーもサックスでのモンク然としたところがあって、このアルバムでも基本的には、ピアノレス・トリオで2-3、7曲目にトロンボーンのジミー・ネッパーが加わります。それでなかなか雰囲気が出てしまうところがすごい。いつも書いているけど、フリーを吹いているように見えて、ちゃんと曲になり立ってしまうところが彼らしいところです。あと、どういうわけだか、ベースがエディ・ゴメスなことが多いのも特徴で、やはりこのくらいのテクニシャンでないとベニーにはついていけない、ということかな。

 

Bennie Wallace(Ts) Plays Monk(Enja)(輸入盤) - Recorded March 4 and 5, 1981. Jimmy Knepper(Tb on 2-3, 7), Eddie Gomez(B), Dannie Richmond(Ds) - 1. Skippy 2. Ask Me Now 3. Evidence 4. Round About Midnight 5. Straight No Chaser 6. Prelude 7. Ugly Beauty 8. Variation On A Theme(Tinkle Tinkle) 9. Round About Midnight(Alternate Take)

(01/01/16)6、8(これはインプロヴィゼーションのソロ)曲目を除いて、全てセロニアス・モンク集。ジミー・ネッパーは2-3、7曲目に参加。サックスを含め全体のサウンドでモンクらしさを表現している感じがあります。1曲目はいきなりサックスが全開で突っ走ります。サックスとトロンボーンの絡みを聴かせるスローな2曲目、モンクの曲らしいテーマの展開とスリルのあるアドリブの3曲目、アヴァンギャルドな出だしから哀愁のあるテーマに移り、その後もスペイシーな、有名な4曲目(9曲目はその別テイク)、とぼけた風味のあるテーマからウネウネサックスのアドリブに展開する5曲目、オリジナルでありながら他の曲と違和感のない小品の6曲目とサックス1本で勝負する8曲目、2管で味のある7曲目。

2021/11/23

The Free Will/Bennie Wallace

Benniethefree ベニー・ウォレスの3作目になります。メンバーもなかなか。デビュー当初からのフリーのようでいてオーソドックスなジャズの範疇でのサウンドになってしまう、というのはここでも健在で、それがあるからファンになったようなものなので、ここでもゴキゲンなサウンドを聴くことができます。ジャズメン・オリジナルとかスタンダードも2、3曲目にありますが、オリジナルもいいけど、こういう曲もなかなか味わいがあります。まあ一時期をにぎわしたジャズマンというのも多いですけど、今聴いてもいいし、個性で彼と分かるテナー・サックスは、当時けっこうファンがいたような気がしています。

 

The Free Will/Bennie Wallace(Ts)(Enja)(輸入盤) - Recorded January 31 and February 1, 1980. Tommy Flanagan(P), Eddie Gomez(B), Dannie Richmond(Ds) - 1. The Free Will 2. Sophisticated Lady 3. Star Eyes 4. Back Door Beauty 5. Walter 6. Paslom

(99/07/23)全6曲中4曲がベニー・ウォレスのオリジナル。豪快な音色とフリーに近いような独特なフレーズ。特に咆哮したりするわけではないのですが、オーソドックスな他の3人のメンバーにのっかる彼のテナーはかなり印象的 です。1曲目など他の3人が比較的オーソドックスなのに対し、彼が相変わらず突っ切っている感じがあります。とはいうものの2、3曲目のスタンダードはメロディも美しく、歌心あふれるプレイを見せています。ただし3曲目の前奏は彼らしい独特なアプローチ。 彼の演奏は、やはりオリジナルにとどめをさすので、4曲目から6曲目が興味深いところ。スウィングして楽しい4曲目、アップテンポでモンク的な感じもある5曲目、フリーかと思える出だしからオーソドックスな4ビートになる6曲目。

2021/11/22

Live At The Public Theatre/Bennie Wallace

Bennielivepub ベニー・ウォレスの2作目。メンバーも1枚目と同じだし、録音日もそんなに離れてないので、ライヴをこのメンバーでやってしまった、という感じでしょうか。ピアノレス・トリオも板についていて、さすがベニーと思える演奏です。ライヴなだけに人の曲、特にセロニアス・モンクの曲が多いですが、これも一種のファン・サービスだと思います。しかし、聴いていて中毒になりそうなサックスですね。リアルタイムでは国内盤だけを購入していたのですが、’98年頃から輸入盤だけでしか発売されてないものにも手を出しはじめ、その流れでこのあたりのアルバムを集め始めた、といういきさつがあります。

 

Live At The Public Theatre/Bennie Wallace(Ts)(Enja)(輸入盤) - Recorded May 26, 1978. Eddie Gomez(B), Dannnie Richmond(Ds) - 1. Broadside 2. Sentimental Mood 3. Blue Monk 4. Head 5. Ugly Beauty 6. Ask Me Now

(01/01/01)ライヴ盤。ここでもピアノレス・トリオの編成でゴリゴリとサックスを吹いています。けっこうアグレッシヴではあるのですが、攻撃的ではない印象。 フレーズはアブナいけれど、トータルではオーソドックス。1曲目からオリジナルで各パートのソロをはさみながら14分も飛ばします。歌心あふれるテーマを吹く2曲目もアドリブに入ると徐々に個性的なフレーズになっています。ソロに注目。モンク作の3曲目は、ちょっとトボケた感じが彼とけっこう相性の良い印象。テーマからしてアグレッシヴ、 アドリブはもちろん!のオリジナルの4曲目。そして5-6曲目もモンクの曲。5曲目は、ゆったりしたリズムにやっぱり縦横無尽のサックス。6曲目も歌心とアドリブの危ういバランスで、完全ソロの部分がけっこう良い感じ。

2021/11/21

The Fourteen Bar Blues/Bennie Wallace

Benniethefour ベニー・ウォレスのCDがまとまって出てきたので、これからはなるべく出た順番に紹介して行けることを期待しています。これが初リーダー作だと思うのですが、いきなりピアノレス・トリオでのアルバムになっています。もうこの時からスタイルは出来上がっていたといってもよく、個性的なサックスを思う存分聴けるというメリットがあります。1、2、8曲目以外は自作の曲で、もうこの時期からオリジナル中心のアルバムが多いというのも、彼らしくていいですね。最初は国内盤しか追いかけてなくて、輸入盤のみのアルバムに手を出し始めたのは’99年頃からになっています。このアルバムも’00年初頭に聴いていますね。

 

The Fourteen Bar Blues/Bennie Wallace(Ts)(Enja)(輸入盤) - Recorded January 23, 1978. Eddie Gomez(B), Eddie Moore(Ds) - 1. Chelsea Bridge 2. Trinkle Tinkle 3. Vicissitudes 4. Broadside 5. The Fourteen Bar Blues 6. Green & Yellow 7. Yard 'N' Newk 8. Flamingo

(00/01/08)デビュー作から、あの独特な音が飛ぶフレーズとある種の豪快さを持ち合わせていました。そしてお得意のピアノレス・トリオという編成が、演出を成功させていると言えます。1-2、8曲目などのスタンダードでけっこう味のある渋い演奏が聴けます(1曲目の出だしから渋い) 。やはり2曲目セロニアス・モンクの曲との相性が良いかも。ただ、やっぱりオリジナルの方が個性が出ている感じがします。3曲目はベース・ソロも印象的なフリーに近い思索的な曲。エディ・ゴメスの好サポートで疾走する自由度の高い4曲目はラストのユニゾンのテーマがスゴい。やはりフリーのような、タイトル曲の5曲目、うって変わって楽しいテーマでスゴいこともやる6曲目。急速調の7曲目。エディ・ゴメスの参加で、より面白くなった1枚。

2021/11/20

The Nearness Of You/Bennie Wallace

Bennienearn ちょうど’99年以降、ブログがはじまる’04年5月以前にアルバムコメントの手直しをしたミュージシャンがいくらかあって、このベニー・ウォレスもその一人。ブログが始まる頃にはすでに映画音楽の仕事メインになっているため、ブログには非常に掲載枚数が少ないです。通常だと時系列的に取り上げていくのですが、収納場所がバラバラのため、とりあえず置いてある場所が分かりやすいものから。けっこう枚数がありますが、これも全部探せるかどうか。今日のアルバムは、国内盤はMUZAKから出ていた時代のEnja盤になってますけど、当時としては割と売れていたのではないかな。メンバーもいいです。うねうねしたサックスも、より歌う方向に向いているし。ブログ開始前夜のアルバムコメント。

 

The Nearness Of You/Bennie Wallace(Ts)(Enja) - Recorded June 2003. Kenny Barron(P), Eddie Gomez(B) - 1. Come Rain Or Come Shine 2. Willow Weep For Me 3. Crazy He Calls Me 4. Cocktails For Two 5. Why I Was Born 6. The Nearness Of You 7. I'm Old Fashioned 8. I've Grown Accustomed To Her Face 9. Some Other Spring 10. 'Tis Autumn

ドラムレスのトリオで、しかもスタンダードのバラード(一部にミディアム・テンポの曲あり)を演奏するという趣向。参加メンバーも非常に豪華で、そのサポートも聴きどころ。もちろんベニー・ウォレスのサックスは一部フレーズがひねくれていて一筋縄ではいきませんが、企画にうまくサックスもハマっています。ひねくれているだけではなくて、当然ながら余裕も歌心もけっこうあって優しく包み込むような場面もあり、1曲1曲が印象に残ります。ちょっと間違えるとムードミュージックになりそうな雰囲気。サックスをじっくり聴け、ということでしょうか。また、エコーのかかり具合も多めのサウンド。4曲目はベースが絡んでウォーキングではないですが、ほのぼのとした味わい。タイトル曲の6曲目もしっとりゆったりとメロディを奏でます。(04年2月21日発売)

2018/03/05

Live '81/John Scofield

Johnlive81
ジョン・スコフィールドのリーダー作過去盤聴き3日目。通常だと、録音の時系列的な順番で聴いていくんだけど、これのみ収録時間がLP2枚分で長いし(聴いたのは日曜日)、エンヤレーベルを先に聴いていこうと、順番を入れ替え。この1年ほど前にRCA(アリスタ?)から「Bar Talk」という、同じメンバーでのアルバムがあるのですが。この時期の彼の演奏、カテゴリー的にはジャズに入れてしまってますけど、ジャズともフュージョンともロックともつかないような独自性のある演奏になってますね。オリジナル曲も多いし。まあ、このあたりで彼のギターにハマったという人も多かったと思います。3日間のライヴをまとめた音源ですけど、今聴いてみてもいいなあ、と思います。


Live '81/John Scofield(G)(Enja) - Recorded December 12-14, 1981. Steve Swallow(B), Adam Nussbaum(Ds) - 1. Why D'you Do It 2. Yawn 3. Dr. Jackle 4. Jean The Bean 5. Rags To Riches 6. Shinola 7. Holidays 8. Last Week 9. Miss Directions 10. Out Like A Light 11. Melinda

「シノーラ」(1-6曲目)と「アウト・ライク・ア・ライト」(7-11曲目)の2枚のLPを1枚のCDにしたライヴ録音。ジョン・スコフィールド作は9曲(1-2、4-10曲目)。ギター・トリオはなかなか味わいがあって、渋い演奏も6曲目のようなロック的な演奏もあります。ジャッキー・マクリーン作の3曲目など、アップテンポの曲もフレーズがぎりぎりこちら側で踏みとどまっている緊張感がなんとも言えない。1曲目では、ちょっと柔らかいロックギターのような音で少しゆっくりと演奏してますが、やはり彼の個性的フレーズが面白い。2曲目はしっとりとした静かなバラード。5、10曲目はどことなくフリー的なアプローチの部分も。繊細さと大胆さの合わさったロック的盛り上がりのある7曲目など、ジャズともフュージョンとも違う独自性があります。

2018/03/04

Rough House/John Scofield

Johnrough
ジョン・スコフィールドのリーダー作過去盤聴きをはじめたのが1月で、何とその2枚目を聴くまで2か月近くかかってしまいました。まあ、繁忙期だもの、いろいろやりながらだとやむを得ないです。彼のこのあたりのリーダー作、聴くのは実に久しぶりで、このもう少し後のグラマヴィジョン時代は割とよく聴いていたのですが。まだまだ粗削りな部分はあっても、もう十分個性を確立していて、聴いたら彼の音だと分かるのがうれしいですね。いつもはコメント手直しの前の文章を最大限活用して付け足して書くのですが、ホームページ初期の方で彼のことを書いてあるので、文章の方向性が定まってなくて、結局かなり書き直しになってしまいました。


Rough House/John Scofield(G)(Enja) - Recorded November 27, 1978. Hal Galper(P), Stafford James(B), Adam Nussbaum(Ds) - 1. Rough House 2. Alster Fields 3. Ailleron 4. Slow Elvin 5. Triple Play 6. Air Pakistan

5曲目のみハル・ギャルパーの作曲で他は全曲ジョン・スコフィールドの作曲。エンヤの3作の中でこれのみスタジオ録音。ライヴ’77と同じ楽器編成でも全員メンバーが違います。ギターの独自性だけでなく、作曲でもだんだん個性がでてスゴくなってきます。メカニカルなテーマで、中盤アップテンポの4ビートで快調に飛ばすタイトル曲の1曲目、このメンバーにしてはしっとりした落ち着いたワルツの2曲目、やはりメカニカルなテーマとアップテンポの4ビートとサンバが交互にきて全開でせまってくる3曲目、淡色系のバラードなんだけど、ちょっとヨレたギターが絡んで、個性的に聴こえる4曲目、8分の6拍子のアップテンポのリズムと不思議なテーマの5曲目、シンプルだけどかなりのアップテンポでバリバリ攻撃してくる6曲目。

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