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カテゴリー「ECM2551-2600番」の42件の記事

2019/11/22

J.S. Bach/Sei Solo/The Sonatas And Partitas For Violin Solo/Thomas Zehetmair

2551 さて、そろそろECMの新譜になります。現時点で届いているのは4枚。まずはECM New Seriesから。ECMでは昔は現代音楽とバッハを少し組み合わせたアルバムが多かったのですが、今までで考えてみると、バッハに取り組んだ作品がけっこう多いことに気がつきます。昨年もチェロのソロ集をキム・カシュカシアンがヴィオラに持ち替えて演奏したアルバムを出していたし。今回のアルバムもけっこう有名な曲で、それをトーマス・ツェトマイヤーがバロック・ヴァイオリンを使って演奏しているのがいいですね。何だかんだクラシックを数百枚は聴いてきたのですが、多少は語れるかな、と思っても、まだまだ道半ば、というところです。

 

J.S. Bach/Sei Solo/The Sonatas And Partitas For Violin Solo/Thomas Zehetmair(Baroque Vln)(ECM New Series 2551/52)(輸入盤) - Recorded August 2016. - 1-4. Sonata No.1 In G Minor(BWV 1001) 5-12. Partita No.1 In B Minor (BWV 1002) 13-16. Sonata No.2 In A Minor (BWV 1003) 17-21. Partita No.2 In D Minor 22-25. Sonata No.3 In C Minor 26-31. Partita No.3 In E Minor (BWV 1006)

(19/11/18))J.S.バッハは18世紀ドイツの偉大な作曲家。トーマス.ツェトマイアーによる約40年ぶりの再録音だそうです。ヴァイオリンもバロック・ヴァイオリンを使用して、バッハのヴァイオリンソナタ&パルティ―タの初期作品を演奏していて、けっこう素晴らしい演奏に感じます。このあたりの番号で、有名な奏者でバッハを連続して取り上げているところを見ると、かなり力を入れていることが分かりますが、それ以前に演奏が印象深い。

2019/10/12

Danish String Quartet/Bach/Schnittke/Beethoven/Prism II

2562 ECMの新譜が5枚来ていて、初日だけNew Series。番号順に聴いていきたいと思いますが、ストックがないので、今回の台風19号の影響で停電などあった場合は、更新がストップするかもしれませんね。このDanish String Quartetの「Prism I」は昨年出ていて、しかも2561という前の番号。2565まではまだ空いているので、かつてのアンドラーシュ・シフのピアノソナタ集のように、時間をかけてVまで出てくる可能性もあります。そこまで力を入れているストリング・クァルテットなので、New Series好きの方、クラシック好きの方は、聴いてみてもいいのかもしれません。こちらは台風が家を破壊することなく、何とか通り過ぎてくれるといいなあと、そればかりを祈っているのですが。

 

Danish String Quartet/Bach/Schnittke/Beethoven/Prism II(ECM New Series 2562)(輸入盤) - Recorded May 2017. Rune Tonsgaard Sorensen(Vln), Frederik Oland(Vln), Asbjorn Norgaard(Viola), Fredrick Schoyen Sjolin(Cello) - Johann Sebastian Bach: 1. Fugue In B Minor BWV869 Alfred Schnittke: 2-4. String Quartet No.3 Ludwig Van Beethoven: 5-10. String Quartet No.13 In B-flat Minor Op.130

(19/10/11)バッハは18世紀ドイツの作曲家、、ショスタコーヴィチは20世紀ロシアの現代音楽家、ベートーベンは18-19世紀ドイツの作曲家。と、「Prism I」と同じ作曲家による別の演奏です。もしかするとシリーズになるのかも。新たな視点での演奏ということですが、それは熟練した聴き手にまかせて、バロック音楽、現代音楽、クラシック音楽の76分収録の新旧抱き合わせのこのアルバムをECM流に楽しめます。落ち着いた演奏か。

2019/07/04

Beyond The Borders/Maria Farantouri/Cihan Turkoglu

2585 また新譜が届いたので聴いていきます。今日はECMの2枚のうちの1枚。ジャズのカテゴリーに入れてますが、完全に民族音楽のサウンドですね。と言いつつ、チェロも入っているし、どこの地方の民族音楽とも言いきれない部分があるのはいつものECMのやり方ですけど。Maria Farantouriはチャールス・ロイドとも共演してたアルバムがあるのも見つけましたけど、ギリシャではけっこう有名な人らしいです。そのうち民族音楽のカテゴリーを作って分離しなければかなあ、とも思いますが、ECMはジャズ、ECM New Seriesはクラシック/現代音楽(古楽なども含む)と分類するやり方が、けっこうやりやすいです。まあ、その他の音楽を巻き込んで、ボーダーレスなんですけど。

 

Beyond The Borders/Maria Farantouri(Voice)/Cihan Turkoglu(Saz, Kopuz, Voice)(ECM 2585)(輸入盤) - Recorded June 2017. Anja Lechner(Cello), Meri Vardanyan(Kanon), Christos Barbas(Ney), Izzet Kizil(Per) - 1. Drama Koprusu 2. Yo Era Ninya 3. Dyo Kosmoi Mia Angalia 4. Triantafylia 5. Wa Habibi 6. Ta Panda Rei 7. Lahtara Gia Zoi 8. Anoihtos Kaimos 9. Kele Kele

(19/07/03)Cihan Turkogluアレンジのトラディショナルが1-2、4-5曲目、彼の作曲が3、6-8曲目、コミタス作の彼のアレンジが9曲目。彼はアナトリアのサズ奏者。トラディショナルはギリシャ、トルコ、レバノン、アルメニアとのこと。Maria Farantouriはギリシャ人。Anja LechnerはECMでも有名なチェロ奏者。そういう融合をここでも見られますが、東欧から中東にかけての、ある意味無国籍的なサウンドの民族音楽を奏でています。ほとんどの曲に民族的ヴォーカルが入るので、いわゆるジャズ色はありませんが、不思議な世界に引っ張ってくれる感触。オリジナル曲とトラディショナルとの境も見分けがつきにくいくらい、同化しています。歌詞はAgathi Dimitroukaのものが多め。哀愁度も高く、聴いていて落ち着くサウンドです。

2019/05/14

Reto Bieri And Meta4/Quasi Morendo/Johannes Brahms/Gerard Pesson/Salvatore Sciarrino

2557 今日はECM New Series。現代音楽でクラシックを挟み込む手法はECMお得意のパターンですが、最後の6曲目はブラームスの曲を再構成した曲とのことで、1曲目は難解度が満載だったですが、6曲目はそんなでもなかったのはそういうところにありそうですね。日本ではこういう組み合わせ、あまり受けないのではないかなあ、とも思うのですけど、欧米ではけっこう受けているのか、こういうパターン、かなり多いです。まあ、普段接することの少ない現代音楽を聴く機会もこういう時にあるので、まあ、聴いてみては、という感想です。気分的には難解な現代ジャズを聴くのとあまり変わりはないです。ただ、作曲者とか背景とかをもう少し掘り下げてみたいとは思いますが。

 

Reto Bieri(Cl) And Meta4/Quasi Morendo/Johannes Brahms/Gerard Pesson/Salvatore Sciarrino(ECM New Series 2557)(輸入盤) - Recorded November 2016. Meta4: Antti Tikkanen(Vln), Minna Pensola(Vln), Atte Kilpelainen(Viola), Tomas Djupsjobacka(Cello) - Salvatore Sciarrino: 1. Let Me Die Before I Wake Johannes Brahms: 2-5. Quintet In B Minor Op.115 Gerard Pesson: 6. Nebenstuck

(19/05/13)このアルバムはクラリネットと弦楽四重奏のためのクラシック/現代音楽を演奏しています。ヨハネス・ブラームスは19世紀ドイツの作曲家で、Salvatore Sciarrinoはイタリア生まれの、Gerard Pessonはフランス生まれの現代音楽家。難解な現代音楽を10分ほどずつ前後に配置し、安定したクラシックを挟む手法は、ECMお得意のパターン。1曲目はさすがに難解ではありますが、中ほどの40分ほどのブラームスでホッと。

2019/04/03

Avec Le Temps/Giovanni Guidi

2604ECMのCDが2枚届いているので、なるべく早く聴こうと思ってました。ココログの不調に不満はあるけど、多少のHTMLの知識と、私のような単純はブログ配置ならそろそろ何とかなると思って、というのもあります。今日のアルバムはGiovanni Guidiのアルバムになります。ECMでは過去何枚か出てますけど、今回はサックスとギターが曲によって参加していることが特徴か。繊細なんだけど、自由な部分も多いのはマンフレート・アイヒャーがプロデュースしているからかもしれません。個人的には1曲目の雰囲気がずっと続いてくれたらとは思うのですが、自由度の高い演奏も個人的には好きなので、こういう演奏も大歓迎ではありますけど。

 

Avec Le Temps/Giovanni Guidi(P)(ECM 2604)(輸入盤) - Recorded November 2017. Francesco Bearzatti(Ts), Roberto Cecchetto(G), Thomas Morgan(B), Joao Lobo(Ds) - 1. Avec Le Temps 2. 15th Of August 3. Pstludium And A Kiss 4. No Taxi 5. Caino 6. Johnny The Liar 7. Ti Stimo 8. Tomasz

(19/04/02)1曲目がLeo Ferre(フランスのシンガーソングライター)作曲、3-4曲目が5人のフリー・インプロヴィゼーション、他の曲はジョヴァンニ・グイディの作曲(2、5-8曲目)。1曲目の冒頭からピアノの哀愁の漂うメロディが出てきて、なかなかの美旋律です。2曲目からギターやサックスの加わる演奏が多いですが、またこれもリーダーに合わせた雰囲気。フリーの3曲目は元の作曲があるような自由な中に静けさや盛り上がりがあって、割と端正なサウンド。対照的にテーマだけあって全くのフリーの4曲目。後半の曲はいかにも彼らしい静かな曲が続きますが、そこはECMなので、一筋縄ではいかないようなサウンドも。明るく牧歌的なゆったり自由の7曲目、トーマス・スタンコに捧げられている8曲目。繊細な面も多い。

2019/03/01

The Gleaners/Larry Grenadier

2560
ECMレーベルの2日目。ラリー・グレナディアのECMからの初リーダー作は何とベース・ソロでのアルバムです。ソロで手掛けるとはECMらしいですが、ベーシストにとってアルバム1枚分収録するのはけっこう難しいと思います。フリー色はほぼ無くて、メロディアスなフレーズの連なりが目立つところあたり、グレナディアらしいと言えばらしいです。私はけっこう気に入りましたけど、やはりある程度は聴く人を選ぶアルバムかなあ、とも思います。ベース・ソロでのこういう企画は何回も続けられるものではないので、1枚持っていてもいいかなあ、という感じでのおススメではありますね。


The Gleaners/Larry Grenadier(B)(ECM 2560)(輸入盤) - Recorded December 2016. - 1. Oceanic 2. Pattiford 3. The Gleaner 4. Woebegone 5. Gone Like The Season Days 6. Compassion/The Owl Of Cranston 7. Vineland 8. Loveair 9. Bagatelle 1 10. Bagatelle 2 11. My Man's Gone Now 12. A Novel In A Sigh

(19/02/24)5曲目がレベッカ・マーティン作、6曲目前半がジョン・コルトレーン作、後半がポール・モチアン作、9-10曲目がウォルフガング・ムースピール作、11曲目がジョージ・ガーシュイン作で、他は全曲ラリー・グレナディア作。オリジナルの曲はアルコ奏法もあればピチカート奏法のものもあって、自由に演奏しているんだけどメロディアスな感じで、フリーっぽい演奏とは一線を画しています。アルバム1枚分ベース1本での演奏はけっこう難しいと思いますが、それを聴かせてしまうところがスゴいですね。3曲目など、音を重ねていると思われるところもありますけど、それはそれでいいんじゃないかと。ECMらしく、極端な速弾きは少ないですけど、さすがグレナディアの」ベースです。音といいフレーズといい文句なしです。

2019/02/09

Imaginary Friends/Ralph Alessi

2629
ECMレーベルの新譜聴き4日目。今日は好きなトランぺッターのラルフ・アレッシで、しかも編成はオーソドックスな2管クインテット。でもECMの手にかかると、ECM流のサウンドになってしまうのは既定路線ですね。メンバーもいいメンバーがそろってます。何曲か昔彼が参加していたこともあるM-BASE系のサウンドに聴こえてしまうのは気のせいかどうか。曲単位でみると、盛り上がっている曲もあるのですが、どことなく醒めているイメージがあります。他張りそれはマンフレート・アイヒャーのプロデュースだからだと思っています。他レーベルで録音したとすればまた全然違った音になるんだろうな、とは思うのですが、どちらがいいかは、分かりませんが。


Imaginary Friends/Ralph Alessi(Tp)(ECM 2629)(輸入盤) - Recorded May 2018. Ravi Coltrane(Ts, Sopranino), Andy Milne(P), Drew Gress(B), Mark Ferber(Ds) - 1. Iram Issela 2. Oxide 3. Improper Authorities 4. Pittance 5. Fun Room 6. Imaginary Friends 7. Around The Corner 8. Melee 9. Good Boy

(19/02/02)全曲ラルフ・アレッシの作曲。ECMでの初顔も合わせ、なかなか好きなメンバーでのクインテット。60分収録。形式としてはオーソドックスなクインテット編成でも、出て来るサウンドは盛り上がりもあるけどやはりメインはECM系の非4ビートの静かめなサウンド。1曲目もメロディアスなトランペットをバラードで静かに支えるという構図で、そのまま後半盛り上がっていきます。サウンド的には音は大きいけれど、どことなく内省的な感じも。乾いたスピリチュアルというか、ミステリアスなサウンドを抱合してます。3曲目も賑やかと言えば賑やかでも、少し醒めている。5曲目は変拍子でM-BASEの香りも何となくする演奏。8曲目もなかなかアグレッシヴな感じの勢いのある曲だけど、これもマンフレート・アイヒャーの掌の上か。

2018/12/19

Lucent Waters/Florian Weber

2593
ECMレーベルの新譜が1枚だけ届いたので、聴いてみました。次は2月の初旬あたりに5枚ほど、ドドッと届く予定になってますが、やはりヨーロッパのレーベルは夏休みとクリスマス休みはしっかりあるんですね。このアルバムリーダーは共作で以前ECMから1枚出していて、単独リーダー(?)では初。まあ、ジャケットには4人の名前が列挙してはありますけど。ラルフ・アレッシ(Tp)は半分くらいの曲に参加しているので、ピアノ・トリオとしての曲も何曲かあります。こういうアルバムを聴くと、サイドがけっこう強力なメンバーなんですけど、最終的にはECMの美学のあるサウンドに落ち着く、ということが分かります。


Lucent Waters/Florian Weber(P)(ECM 2593)(輸入盤) - Recorded September 2017. Ralph Alessi(Tp), Linda May Han Oh(B), Nasheet Waits(Ds) - 1. Brilliant Waters 2. Melody Of A Waterfall 3. From Cousteau's Point Of View 4. Honestlee 5. Butterfly Effect 6. Time Horizon 7. Fragile Cocoon 8. Schimmelreiter

(18/12/18)全曲Florian Weberの作曲。サイドのメンバーも強力。42分の収録時間。少々硬派な場面はあるけど、ECMの美学があります。ピアノだけでしっとりと静かにメロディを聴かせている小品の1曲目、ミステリアスで現代音楽的な旋律が連なっていく、緊張感のある2曲目、雄大な風景が眼前に現れるような、それでいてメロディも愁いを帯びていて美しく、途中から力強くも感じる3曲目、淡いしっとり感と浮遊感のあるバラードの4曲目、少し冷たい感触のトランペットが、またその後の各ソロ楽器が奏でるメロディが心地よい5曲目、勢いのあるドラムスの後に静かな場面が訪れ、またビート感のある展開になる6曲目、ミステリアスでフレーズと進行が緊張感のある7曲目、揺らぐサウンドの中に美しい旋律のある8曲目。

2018/12/03

Lebroba/Andrew Cyrille

2589
11月末近くなってECMの新譜が1枚届いていて、自分たちのライヴも終わったので聴いてみました。実はアルバムを聴く前にプロデューサーはマンフレート・アイヒャーではなくてSun Chungということは知っていた(彼はアイヒャーの後継者とされる)し、私もフリージャズは割と聴いていて好きな方ではあるのですが、このアルバムを聴いて、アイヒャーのような、何かもう一つのマジックのようなものが足りない、と思いました。果たしてブラインドでそこまで判定できるかどうかは分かりませんけど。せっかくこれだけのメンバーを集めているわけだし。個人的には、アイヒャーが引退した時が、自分のECM追っかけの終わりの時かなあ、と漠然と考えてます。


Lebroba/Andrew Cyrille(Ds)(ECM 2589)(輸入盤) - Recorded July 2017. Wadada Leo Smith(Tp), Bill Frisell(G) - 1. Worried Woman 2. Turiya: Alice Coltrane - Meditations And Dreams: Love 3. Lebroba 4. TGD 5. Pretty Beauty

(18/12/02)3人のインプロヴィゼーションが4曲目、Andrew Cyrille作が3、5曲目、Wadada Leo Smith作が2曲目、ビル・フリゼール作が1曲目。フリー・インプロヴィゼーションに近い語り合い、というような趣きで、静かで少しとっ散らかったようなサウンドが興味深い。それでいて1曲目などは、トランペットのちゃんとしたメロディが浮かぶ部分も多い。小刻みなドラムスと、例によって例のごとくのギターとの組み合わせ。2曲目は何となく愁いのあるアフリカを思い起こすようなサウンドが17分間。こういう演奏もアリだと思いますが、自由過ぎて空間表現の融合が今ひとつのような気も。おおむねゆったりした演奏が続きますが、4曲目のように、やや激しめな曲も。ミキシングで少し抑えている感じ。ここが、と言うのがちょっと難しい。

2018/11/26

Franz Schubert/Die Nacht/Anja Lechner/Pablo Marquez

2555
ECM New Series2日目で一段落。ちょっとやることがあったので聴きながら。それほどに聴きやすいアルバムです。外ジャケにはAn ECM Productionとあり、アイヒャーの名前が無かったのですが、中ジャケにはしっかりプロデューサーとしてクレジットされています。今までは持ち込み音源かどうか、外ジャケで判断していたのですが、こういう例もいくつか出ているので、油断はできないですね(笑)。とにかく聴きやすいアルバムなので、どこかで耳にしていてもいいんじゃないかな、と思います。ピアノではなくて、ギターのシューベルト、けっこういいですね。これも検索するとそんなには珍しくないようではあります。


Franz Schubert/Die Nacht/Anja Lechner(Cello)/Pablo Marquez(G)(ECM New Series 2555)(輸入盤) - Recorded November 2016. - Friedrich Burgmuller: 1. Nocturne Nr.1 In A-Moll Franz Schubert: 2. Nacht Und Traume Friedrich Burgmuller: 3. Nocturne Nr.3 In C-Dur Franz Schubert: 3. Der Nicht 4. Der Leiermann 6-8. Sonate In A-Moll "Arpeggione" 9. Fischerweise 10. Meeres Stille Friedrich Burgmuller: 11. Nocturne Nr.2 In F-Dur Franz Schubert: 12.Romanze Friedrich Burgmuller: 13. Nocturne Nr.1 In A-Mol

(18/11/25)フランツ・シューベルトは19世紀オーストリアの作曲家、Friedrich Burgmullerは19世紀ドイツの作曲家。ここではシューベルトの楽譜も、チェロとギター版を使っていて、当時はピアノ版よりも先に出ていたそうです。「夜」を中心に、ブルグミュラーの「ノクターン」を間に入れて、全編にわたり聴きやすく、穏やかな時間が過ぎていきます。ドイツのチェリストとアルゼンチンのギタリストも相性は良く、不思議な色彩感覚があります。

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