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カテゴリー「ECM2051-2101番」の46件の記事

2013/05/20

Stefano Scodanibbio/Reinventions

2072
Stefano Scodanibbioは、スペイン、メキシコ関係の音楽はトラディショナルもあったり、元の作曲はクラシックではないのではないかと思わせるような、割と聴きやすい弦楽四重奏団ではありました。


Stefano Scodanibbio/Reinventions(ECM New Series 2072)(輸入盤) - Recorded January 2011. Quartetto Prometeo: Giulio Rovighi(Vln), Aldo Campagnari(Vln), Massimo Piva(Cello), Francesco Dillon(Cello) - 1. Contrapunchetus 1 2-5. Quattro Pezzi Spagnoli 6. Contrapunctus 5 7-11. Canzoniere Massicano 12. Contrapunctus 4

(13/05/19)Stefano Scodanibbioは20世紀後半から21世紀にかけてのイタリアの音楽家。ここではバッハ、スペインやメキシコ関係の音楽よりインスパイアを受けたアルバムとしてます。1、6、12曲目はバッハよりインスパイアされた音楽、2-5、7-11曲目はそれぞれ元の作曲家の名前が書いてあります。現代音楽ではなくて、どちらかというと古典的な雰囲気でのクァルテット。こういう演奏も他ではなさそうなので、ここではありかと思う。

2012/11/23

Resume/Eberhard Weber

2051 ECMレーベルのCDが1枚だけ届いたので、順番を変えて、先に聴きます。エバーハルト・ウェーバーの、ある意味これも未発表集。というのも彼は’07年に脳梗塞で倒れていたので、新譜ではないだろうなあ、と予想してました。ジャケットをパラパラとめくってみると、奥さんのマヤ・ウェーバーのイラストが何点かありました。今回のジャケットも彼女の作品にすればいいのになあ、と思ったのですが、最近はレーベルカラーに合わないのか。さらに気になる表記が。Paintings by Maja Weber(1942-2011) 。奥さんは昨年亡くなっていたんですね。残念。最近未発表演奏をECMがよく出してますけど、まだまだありそうです。

 

Resume/Eberhard Weber(B, Key)(ECM 2051)(輸入盤) - Recorded 1990 - 2007. Jan Garbarek(Ss, Ts, Selje Fl on 6, 8, 10), Michael DiPasqua(Ds, Per on 9, 11) - 1. Liezen 2. Karlsruhe 3. Heidenheim 4. Santiago 5. Wolfburg 6. Amsterdam 7. Marburg 8. Tubingen 9. Bochum 10. Bath 11. Lazise 12. Grenoble

(12/11/22)全曲エバーハルト・ウェーバーの作曲で、一部の曲は多重録音を同期させた演奏のライヴ(?)録音。’07年に脳梗塞で倒れているので、’90年からその時期までの演奏を集めたものとなります。エフェクターのかかったアコースティック・ベース(かかっていないものもありますが)をメインに据えた、シンセサイザーその他の楽器も絡む重厚な演奏は唯一無二のものだっただけに、今回の未発表音源の発売はうれしいところ。どの曲も2-5分台で、収録時間は47分ほどなのはやむを得ないところ。ECMの過去のリーダー作とも曲目はダブってはいないようです。いろいろな時期の演奏があると思いますし、ヤン・ガルバレクまたはマイケル・ディ・パスクァの参加しているデュオの演奏も5曲ありますが、統一性がとれています。

2012/03/27

Sunrise/Masabumi Kikuchi Trio

2096
ECM新譜が2枚届いたので、その1日目。このアルバム、Amazonとトラブルがあり、発注替えで価格を元の価格にさせたものの、入荷時期未定(今日現在)なので、多少価格が高くなるもAmazonに見切りをつけてHMVに注文を切り替えたものです。大手通販ではこれがポール・モチアンのラストレコーディングと書いてあるのもあるけど、それは間違いで、「ライヴ・アット・バードランド」(ECM)が’09年12月録音、「ファーザー・エクスプロレーションズ/チック・コリア」が’10年5月録音です。このアルバム、強いて言えば、菊地とECMのコラボレーション的完成をみた、という感じで、なかなか良いと思います。ただ、割と最近の菊地作品としては、ちょっと音数が多いのが緊張感をそいでいるかな、という気もしないでもないですけれど。また、彼のファンなら分かりますがフリー的要素が強いです。話題作なので、ちょっと申し添えておきます。


Sunrise/Masabumi Kikuchi(P) Trio(ECM 2096)(輸入盤) - Recorded September 2009. Thomas Morgan(B), Paul Motian(Ds) - 1. Ballad 1 2. New Day 3. Short Stuff 4. So What Variations 5. Ballad 2 6. Sunrise 7. Sticks And Cymbals 8. End Of Day 9. Uptempo 10. Last Ballad

(12/03/27)全曲3人のインプロヴィゼーションで、日本人ミュージシャンのECMジャズ初リーダー作。そして、ポール・モチアンのレコーディングでもあることもうれしい。ECMらしい、空間表現の多いジャズで、時に少し速めのパッセージもはさんで、なかなかECMファンには惹きつけるものをもっています。ただ、それ以前の菊地雅章の録音をいろいろ知っている身としては、音数の少なさに比例して、エグりとるような緊張感を聴く人に感じさせることは、この場では比較的薄いかもしれません。少し饒舌か。それでも、音数の少ない場のトリオでの表現としては、なかなかのものを持っているし、ここでも鋭さはあると言えますが。ある意味、こういう環境下での演奏としてはかなりいいかもしれません。トリオとしてはなかなかのまとまりです。

2011/10/12

Landscapes/Toshio Hosokawa

2095
ECMの新譜で、手元に現在ある唯一のNew Series。何と、アルバム1枚分日本人の作曲家(現代音楽家)が取り上げられました。これはECMでははじめてのことです。先にジャズで日本人ジャズミュージシャンのアルバムが出るのではないか、との予想がありましたけれど、現在のところまだ出ていません。まあ、ワールドミュージック的なものまで含めると、今までも世界のいろいろなミュージシャンや作曲家をとりあげてきたので、ECMにとっては特別なことではないのでしょうけれども。それにドイツでは細川俊夫氏、かなり有名な方らしいです。笙とオーケストラの共演、やはり日本人の作曲家でないと結びつかない発想ですね。


Landscapes/Toshio Hosokawa(ECM New Series 2095)(輸入盤) - Recorded October 2009. Mayumi Miyata(Sho), Munchener Kammerorchester, Alexander Liebreich(Cond) - 1. Landscape V 2. Ceremonial Dance 3. Sakura Fur Otto Tomek 4. Cloud And Light

(11/10/11)20世紀から21世紀にかけての日本の現代音楽家、細川俊夫の作品集。’93年から’08年にかけての作品の演奏。笙の宮田まゆみが参加。3曲目が笙のソロで、2曲目がオーケストラのみ、1、4曲目が共演。ECMで日本の音楽家のみが取り上げられるのは初めてです。笙は東洋的なサウンドというよりはオーケストラの中で幽玄にさまよっている感じ。静かな場面が長く続き、時にダイナミックに大きくなります。ECMならでは。

2010/10/13

Far Side/Roscoe Michell And The Note Factory

2087
ECMレーベルがまた少しずつ届きはじめました。今日のアルバムは強烈です。ECMとはいいながら、スティーヴ・レイクがアルバム・プロデュースをしているフリージャズ(いちおう作曲者はロスコー・ミッチェルですが)の世界。その方面に免疫のできていない人は覚悟を持って聴かないと、イタいめにあいます(笑)。ここに、クレイグ・テイボーンとか、ヴィジェイ・アイヤーとか知っている名前を見つけたからといっても、彼らの色ではなくて、あくまでもロスコーのフリーの世界の味付けなので、うかつに手を出さない方がいいのかも。ここまでやってくれると、最近こういうフリーをあまり聴いてないので、痛快ではありますが。かなり聴く人を選ぶアルバムでは。


Far Side/Roscoe Michell(Sax, Fl) And The Note Factory(ECM 2087)(輸入盤) - Recorded March 17, 2007. Corey Wilkes(Tp, Flh), Craig Taborn(P), Vijay Iyer(P), Jaribu Shahid(B), Harrison Bankhead(B, Cello), Tani Tabbal(Ds), Vincent Davis(Ds) - 1. Far Side / Cards / Far Side 2. Quintet 2007 A For Night 3. Trio Four For Eight 4. Ex Flover Five

(10/10/13)ライヴ。全曲ロスコー・ミッチェルの作曲。かなりフリーに近い作品だし、スティーヴ・レイクのアルバム・プロデュースが入っているので、ECMとしてはけっこう硬派。基本は2ピアノ、2ベース、2ドラムスのようです。1曲目は31分ほどあって、出だしの部分が流れていくような静かなフリー、そして、訥々とした内省的なフレーズが静かな中に続いていき、中盤以降ギャロンギャロンと延々と盛り上がりがあって、これでもか、とフリーで攻めていきます。間合いのある唐突なテーマから、静かで重厚なやり取りが続いて徐々に盛り上がる2曲目、語りあいのフレーズが続いていくような、静かな無機的なフレーズが応酬していく3曲目、前後にややアピールするテーマを持ってきて、中盤部には混沌としつつ盛り上がる部分もある4曲目。

2010/06/01

One Dark Night I Left My Silent House/Marilyn Crispell/David Rothenberg

2089
ECMレーベル新譜聴き3日目。いかにもECMレーベルといったアルバムが続きます。おそらく完全なフリー・インプロヴィゼーションで、ピアノ(時にサウンドボード、パーカッション)とバス・クラリネット(時にクラリネット)とのデュオ。他のレーベルからではなかなか出しにくいフォーマットではありますね。ジャズって、好みの多様性から、こういったアルバムもそれなりに売れているみたいです。特にヨーロッパではこういうサウンド、好きな方は少なくないのだとか。聴く人を選ぶでしょうけれども、聴いてみるとなかなか興味深いアルバムです。スイングするジャズとは全然別の立ち位置にはいますけど。


One Dark Night I Left My Silent House/Marilyn Crispell(P, Soundboard, Per)/David Rothenberg(Bcl, Cl)(ECM 2089)(輸入盤) - Recorded March 2008. 1. Invocation 2. Tsering 3. The Hawk And The Mouse 4. Stay, Stray 5. What Birds Sing 6. Companion: Silence 7. Owl Moon 8. Still Life With Woodpeckers 9. Grosbeak 10. The Way Of Pure Sound 11. Motmot 12. Snow Suddenly Stopping Without Notice 13. Evocation

(10/05/31)全曲2人の作曲なので、フリー・インプロヴィゼーションを通しているのか。タイトルはついているけれども、連続した情景描写のような淡々とした音楽。ピアノとバス・クラリネット(クラリネット)という編成で、研ぎ澄まされたサウンドが繰り広げられています。聴く人にある程度の緊張感を強いる場面もあるかもしれませんが、ゆったりした感覚の時もあります。その語り合いが、ECMならではの、そしてまさに2人だけの世界を繰り広げています。またピアノだけではなくて、サウンドボードやパーカッションとのやり取りは少し活発になって、これらの曲はある程度の躍動感も出てきます。全開とまではいかなくても、5、9、11曲目のようにいかにもフリーのような曲も。7曲目など作曲されたようなメランコリックな曲もありますが。

2009/12/01

Chiaroscuro/Ralph Towner/Paolo Fresu

2085
ECMレーベルのCDが徐々に届いてきています。12月は発売が普通はないので、あと1枚New Seriesを聴いたら、今年は終わりかな、と思うのですが、今年もかなりの新譜ラッシュでした(笑)。追いついていくのが大変ですが、網羅的に聴いていくのを決めてあるので、文句は言っていられないですね。でも、こういう素晴らしいアルバムに出会えるのは幸せです。通常のジャズ度はないですが、ECM特有のサウンド、それにインプロヴィゼーションの緊張感など、ジャズファンよりはECMファンにウケるのではないかと思える内容。ギターとトランペット(フリューゲル・ホーン)のデュオ、クリスマス・シーズンにはいいかもしれませんね。


Chiaroscuro/Ralph Towner(G)/Paolo Fresu(Tp, Flh)(ECM 2085)(輸入盤) - Recorded October 2008. - 1. Wistful Thinking 2. Punta Giara 3. Chiarocuro 4. Sacred Place 5. Blue In Green 6. Doubled Up 7. Zephyr 8. The Sacred Place (Reprise) 9. Two Miniatures 10. Postlude

(09/11/29)2人の共作が9-10曲目のアルバムラストに2曲あり、5曲目が有名な、やや静かで哀愁度の高い、2人の息も合っている「ブルー・イン・グリーン」、そして残りの1-4、6-8曲目がラルフ・タウナーの作曲。パオロ・フレスのトランペット(フリューゲル・ホーン)が透明度が高いサウンドとクリアーなメロディなのと、タウナーのクラシックや12弦ギター(時にバリトン・ギターも)の響きの相乗効果で、スペイシーな、ECMらしいデュオが繰り広げられています。いつもよりは温度感がほど良く高め。何となくクラシックの曲を聴いているような雰囲気も。7曲目は丁々発止のけっこう激しいやり取りの部分も。9-10曲目のインプロヴィゼーション?の曲も完成度は高いです。10曲で46分ほどなので、もう少し長くても、と思う内容。

2009/11/14

Othmar Schoeck/Notturno

2061
Othmar Schoeck/Notturnoは20世紀スイスのロマン派の作曲家とのことなんだけど、現代音楽的にも聴こえてしまうなあと思いました。やっぱり20世紀って前半でもそういう時代なのかな、と思います。


Othmar Schoeck/Notturno(ECM New Series 2061)(輸入盤) - Recorded December 2007. Christian Gerhaher(Baritone), Rosamunde Quartett: Andreas Reiner(Vln), Diane Pascal(Vln), Helmut Nicolai(Viola), Anja Lechner(Cello) - Notturno: 1. Ruhig 2. Presto 3. Unruhig bewegt 4. Ruhig Und Leise 5. Rasch Und Kraftig (Quasi Recit.)

(09/11/13)Othmar Schoeckは20世紀スイスの現代音楽家。ここでは歌曲が収められていて、19世紀の詩人Nikolaus LenauとGottfried Kellerの詩が取り上げられています。Notturnoの曲は1931-33年の作曲。ロマン派と言われていますが、曲調からすると現代音楽とクラシックの間にあるような感じのサウンドです。バリトン(Christian Gerhaher)が歌っていますけど、メロディや音程などそう簡単には歌えないだろうなあ、と思うプロの世界。

2009/11/13

Diminuito/Rolf Lislevand

2088
Rolf Lislevandのものは古楽を再現した演奏で面白いなあと思います。古楽器を使いながら、当時のサウンドに忠実に、というよりは、今のクラシック風アレンジも加えているようで(推測なんですが)、けっこう楽しめます。


Diminuito/Rolf Lislevand(Lutes, Vihuela De Mano)(ECM New Series 2088)(輸入盤) - Recorded October 2007 and May 2008. Linn Andrea Fuglseth(Voice), Anna Maria Friman(Voice), Giovanna Pessi(Triple Harp), Marco Ambrosini(Nycklharpa), Thor-Harald Johnsen(Chitarra Battente, Vihuela De Mano, Lutes), Michael Behringer(Clavichord, Org), Bjorn Kjellemyr(Colascione), David Mayoral(Per) - 1. Ricercata Prima 2. Saltarello 3. Piva 4. Petit Jacquet - Quinta Pars 5. La Perra Mora 6. Susanne Un Jour - Recercada Settima 7. Canon - La Spagna - Passamezzo Gaillard - Recercada Segunda 8. Fantasia Que Contrahaze La Harpa En La Manera De Ludovico 9. Vestiva Colli - Recercada Quinta 10. Tourdion

(09/11/13)16世紀の作曲家の古楽、あるいは作曲者不詳の曲をRolf Lislevandがアレンジをして、古楽器で聴かせています。当時の音楽をそのまま聴かせるような楽譜は残っていないと思われるので、言わば再現なのですが、なかなか雰囲気は出ています。奏法には詳しくないですが、現代的味付けやフレーズも場面によってはあるように思われます。ちょっとエキゾチックで、速いパッセージもあったりと、なかなか新鮮に聴けるサウンド。

2009/10/31

The Astounding Eyes Of Rita/Anouar Brahem

2075
ECMレーベルの新譜が届きました。アヌアル・ブラヒムはヨーロッパ、特にフランスで人気が高いそうで、ECMから彼のアルバムがよく出るのもうなずけます。今回も中近東系のサウンドと西欧のサウンドが混ざった不思議な音。バス・クラリネットとエレクトリック・ベースがヨーロッパ人と思われるので、それもなるほど。パーカッションは中近東系かインド系? ECMお得意の折衷サウンドがなかなかハマッています。でもジャズというよりはワールド・ミュージックに近いかも。演奏でインプロヴィゼーションが多いという点ではジャズですが。いわゆる王道のジャズ度はないです。


The Astounding Eyes Of Rita/Anouar Brahem(Oud)(ECM 2075)(輸入盤) - Recorded October 2008. Klaus Gesing(Bcl), Bjorn Meyer(B), Khaled Yassine(Darbouka, Bendir) - 1. The Lover Of Beirut 2. Dance With Waves 3. Stopover At Dibouti 4. The Astounding Eyes Of Rita 5. Al Birwa 6. Galilee Mon Amour 7. Walking State 8. For No Apparent Reason

(09/10/31) 全曲アヌアル・ブラヒムの作曲。哀愁を帯びたいつものイスラム世界と西洋音楽との折衷サウンドが印象的ですが、珍しく明るいサウンドの曲調の曲もあり。管楽器がバス・クラリネットなのがエキゾチックです。そのエキゾチックさとECMらしさを満喫できるのが、彼の曲調で作曲された1曲目、彼の明るい面を聴くことができるけど憂いもあったりする16ビート調の2曲目、ちょっとリズミカルで明るい不思議なサウンドを奏でる3曲目、哀愁が強いながらもある程度賑やかに進んでいくタイトル曲の4曲目、中盤パーカッションが効いてリズミカルかつエスニックな5曲目、少し憂いの帯び加減の静かなミディアム・ファンクの6曲目、静かにやや明るい世界をさまようような7曲目、エスニック色が強いながらリズミカルな8曲目。

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