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カテゴリー「ECM1901-1950番」の44件の記事

2016/12/02

Andras Schiff/Encores After Beethoven

1950 ECM New Seriesの新譜聴き2日目。先日紹介したシフのベートーベンのピアノ・ソナタBOXの11枚目と内容は同じです。本編は当初’04-06年に収録されて、’05年から’08年にかけて発売されていたのですが、その番号が(ECM New Series 1940-49)になっていて、その次の番号を最近出たこのアンコール集のためにとっておいたというのが、ECMらしいというか、先を見ているんだなあ、と思います。しかもBOXのみにしかアンコールは入ってないよ、という事ではなくて、ちゃんと先に単品購入した人たちのために、このアルバムを用意しているし。ただ、アンコールだけだとCD単品では弱いので、発売が今になったのかなあ、とも。おかげで私は完全なダブり買いになってしまいましたが。BOXは表面上は買ったことにして、というのができない性格なもので(笑)

 

Andras Schiff/Encores After Beethoven(ECM New Series 1950)(輸入盤) - 1. Franz Shubert: Allegro Assi- E-flat Minor from: Three Piano Pieces D946, Recorded March 7, 2004. 2. Allegretto C Minor D915, Recorded November 28, 2004. 3. Wolfgang Amadeus Mozart: Eine Kleine Gigue G Major KV574, Recorded November 28, 2004. 4-5. Joseph Haydn: Sonata G Minor Hob XVI: 44 4. Moderato 5. Allegretto, Recorded February 27. 2005. 6. Franz Shubert: Hungarian Marody B Minor D81, Recorded April 24, 2005. 7. Ludwig Van Beethoven: Andante Favori F Major WoO57, Andante Grazioso Con Moto, Recorded December 4, 2005. 8-9. Johann Sebastian Bach: Menuet I and II, Gigue, From: Partita No.1 B-flat Major BWV825 8. Manuet I and II 9. Gigue, Recorded April 2, 2006. 10-11. Prelude And Fugue B-flat Minor BWV867 10. Prelude 11. FUhue, Recorded May 21, 2006.

(16/11/30)コンサート録音。ベートーベンは18-19世紀ドイツの有名な作曲家。アンドラーシュ・シフの、’04-06年にかけて録音されたピアノソナタ集の次の番号の欠番に、’16年になって、そのコンサートのアンコール集が発売されました。当時から企画はあったということ。シューベルト、モーツァルト、ハイドン、ベートーベン、バッハと、やはりアンコールも有名な作曲家の演奏です。曲によっては時間の関係か、抜粋の演奏もあり。

2008/10/18

Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas Vol.8/Andras Schiff

1949

アンドラーシュ・シフの、ベートーベンのピアノ・ソナタ集の最後になる作品。ここでは、ECMの番号をあらかじめ取っておいて、そして順番に録音していって、発表していくというやり方をはじめてやった作品。レーベルがこのシリーズに力を入れていることが分かります

 

Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas Vol.8/Andras Schiff(P)(ECM New Series 1949)(輸入盤) - Recorded September 23, 2007. - 1-3. Sonata No.30 E Major Op.109 4-6. Sonata No.31 A-flat Major Op.110 7-8. Sonata No.32 C Minor Op.111

(08/10/17)コンサート録音。ベートーベンは18-19世紀ドイツの有名な作曲家。シリーズ最後の演奏で、1820年から1822年までの3作品を演奏しています。ここまでCD枚数にして10枚(Vol.8までのうち2組がCD2枚組のため)、ベートーベンのピアノ・ソナタの全集を作り上げたのはECMとしては快挙かもしれません。それをコンサートという形で3年と少しという時間で記録できたのですから。ここでは晩年のベートーベンの演奏を聴くことができますが、やはりシフらしい演奏です。(08年11月26日発売)

2008/10/17

Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas Vol.7/Andras Schiff

1948 ECM New Seriesはクラシック作品ですが、はっきり言って、クラシックの王道作品のコメントはコメントになってないです。自分自身、クラシックの評価軸ができてない(演奏家を体系的に聴くとか、同じ作品をいろいろな演奏家で聴いてみる必要があると思う)わけですし。この作品集、CD8組(2枚組が2つあるので計10枚)の大作となり、ECMでこういう王道作品集も珍しいですね。1940番から1949番まで番号をあけていたので、このためか、と思いました。ただ、クラシックのCDは値段が大暴落しているおり、輸入盤で2,000円弱、国内盤だと2,800円というのは少々つらいものがあるなあ、とも思いますけど。

 

Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas Vol.7/Andras Schiff(P)(ECM New Series 1948)(輸入盤) - Recorded May 21, 2006. - 1-2. Sonata No.27 E Minor Op.90 3-6. Sonata No.28 A Major Op.101 7-10. Sonata No.29 B-flat Major Op.106 "Hammerklavier"

(08/10/17)コンサート録音。ベートーベンは18-19世紀ドイツの有名な作曲家。ここでは1814年から1818年までの作品を演奏しています。前回のコンサート録音からわずか1ヵ月半でこの録音をしています。相変わらず王道を行く堂々とした演奏で、繊細さも持ち合わせているような感じ。いろいろな演奏家がこの演奏をしていますが、自分にとってはアンドラーシュ・シフの演奏が基準になりそうです。異端のECMにしては珍しいシリーズ。(08年10月22日発売)

2008/08/15

Monika Mauch/Nigel North/Musical Banquet

1938 古楽のアルバム。ソプラノの歌とリュートでの演奏、これまたしっとりとした涼しさを運んでくれました。

 

Monika Mauch(Soprano)/Nigel North(Lute)/Musical Banquet(ECM New Series 1938)(輸入盤) - Recorded May 2005. - 1. Passava Amor Su Arco Desarmado 2. Lady, If You So Spite Me 3. Dovro Dunque Morier? 4. Amarilli Mia Bella 5. Si Le Parler Et Le Silence 6. Se Di Farmi Morire 7. O Eyes, Leave Off Your Weeping 8. Vuestros Ojos Tienen D'Amor 9. In A Grove Most Rich Of Shade 10. Lady Rich, Her Galliard 11. Go, My Flock, Go Get You Hence 12. O Bella Piu Che Le Stelle 13. My Heavy Sprite 14. Galliard 15. To Plead My Faith 16. Ce Penser Qui Sans Fin Tirabbise Ma Vie 17. O Dear Life, When Shall It Be? 18. Sir Robert Sidney, His Galliard 19. Change Thy Mind Since She Doth Change 20. Sir Thomas Monson, His Pavin And Galliard 21. Vous Que Le Bonheur Reppelle 22. In Darkness Let Me Dwell 23. Sta Notte Sognava 24. Far From Triumphing Court

(08/08/14)17世紀のイギリスのロバート・ダウランドの曲と、その周辺の時期の作曲家の曲、そして作曲者不詳の曲をまとめたもの。ソプラノの歌唱とリュートの響きが、古楽の世界へといざないます。シンプルですが、素朴さや、ある種の荘厳さもあります。カラッとしているよりは憂いと湿り気を帯びた曲が多いのは、当時の曲調のせいか、レーベルとしての選曲のせいか。作詞者や作曲者不詳の曲が多く、当時の音楽世界がここに。

2008/06/21

Thomas Tallis/Christopher Tye/John Sheppard/Audivi Vocem/The Hilliard Ensemble

1936 ヒリヤード・アンサンブルの教会での男声コーラスは非常に美しいもので、それが宗教色と相まって、ホント、落ち着いて聴ける音楽に仕上がっています。リラックスできるサウンド。

 

Thomas Tallis/Christopher Tye/John Sheppard/Audivi Vocem/The Hilliard Ensemble(ECM New Series 1936)(輸入盤) - Recorded March 2005. David James(Countertenor), Rogers Covey-Crump(Tenor), Steven Harrold(Tenor), Gordon Jones(Baritone), Robert Macdonald(Bass) - Thomas Tallis: 1. In Ieiunio Et Fletu 2. Te Lucis Ante Terminum 3. Audivi Vocem Christopher Tye: 4. Omnes Gentes 5. Gloria (From Missa Sine Nomine) John Sheppard: 6. Gaudete Celicole Omnes 7. Beati Omnes Christopher Tye: 8. Credo (From Missa Sine Nomine) Thomas Tallis: 9. Salvator Mundi John Sheppard: 10. Laudate Pueri Dominum Christopher Tye: 11. Sanctus (From Missa Sine Nomine) John Sheppard: 12. Eterne Rex, Altissime Christopher Tye: 13. Agnus Dei (From Missa Sine Nomine) 14. In Pace, In Idipsum

(08/06/21)16世紀のイギリスの3人の作曲家(宗教音楽家)にスポットを当ててます。コーラスで荘厳かつ教会での反響のあるきれいな和声、あるいは斉唱の部分もある、まさに宗教的なゆったり感のある落ち着いたサウンド。ある種神々しい、というか、カウンターテナーからバスまでの幅広い、伴奏がなしでの美しいコーラスには耳を奪われます。アレンジは施されていると思いますが、ルネッサンス期の声楽は心が洗われるようです。

2008/06/18

Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas Vol.6/Andras Schiff

1947 今回はクラシックの王道を行く、アンドラーシュ・シフのベートーベンのピアノソナタ集第6巻です。以前はクラシックの王道作品をECMではほとんど出さなかったのですけれど、最近、売れているせいもありますが、出してますね。しかも、ピアノソナタをコンプリートで出す作業。現在中期まで行ってますが6枚目までで1番から26番まで出ています。

 

Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas Vol.6/Andras Schiff(P)(ECM New Series 1947)(輸入盤) - Recorded April 2, 2006. - 1-2. Sonata No.22 F Major Op.54 3-5. Sonata No.23 F Minor Op.57 "Appassionata" 6-7. Sonata No.24 F-Sharp Major Op.78 "A Therese" 8-10. Sonata No.25 G Major Op.79 11-13. Sonata No.26 E-Flat Major Op.81a " Les Adieux"

(08/06/15)コンサート録音。ベートーベンは18-19世紀ドイツの有名な作曲家。1804年から1810年までの中期の作品で「熱情」や「告別」もあります。安定したベートーベンの曲に、安定したアンドラーシュ・シフのピアノで、ここまでシリーズでピアノ・ソナタ集をライヴで完璧な演奏にするとは、驚きです。ここでは番号順に紹介しています。ECMレーベルにしては王道中の王道を歩んでいるアルバム。ピアノの音もECM的な良さがあります。

2008/06/16

Garth Knox/D'Amore

1925 ガース・ノックスは、基本が古楽器なので、現代音楽と古楽が混ざっているにしても、割と聴きやすい部類に入ってくるのでは。

 

Garth Knox(Viola D'amore)/D'Amore(ECM New Series 1925)(輸入盤) - Recorded September 2006. Agnes Vesterman(Cello) - 1. Garth Knox: Malor Me Bat 2. Marin Marais: Les Folies D'Esoagne 3. Roland Moser: Manners Of Speaking - Poem 4. Anecdote 5. Tobias Hume: A Pavin 6-8. Attilio Ariosti: Prima Lezione 9. Celtic Dance 10. I Once Loved A Lass: Jig 11. Klaus Huber: ...Plainte...

(08/06/15)Viola D'amoreという古楽器を使って、トラディショナル(9-10曲目)、さまざまな作曲家による16-18世紀の曲(2、5-8曲目)、そして本人作曲を含む現代音楽(1、3-4、11曲目)と、変化に富んだ選曲です。ヴィオラより弦の数が多く、豊穣な音色を出します。古い曲はその時代の雰囲気に合った、懐かしい曲調(アレンジを加えている曲多し)。20世紀に作曲した音楽も、複雑ながら古楽器の特色を生かしたサウンド。

2007/09/24

Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas, Vol.5/Andras Schiff

1945 何と9月にECM New Seriesが5種6枚も出てしまいました。ジャズの方のECMもこれから新譜予定が多いし、このところ快調に飛ばしているという感じですね。アンドラーシュ・シフによるベートーベンのソナタ集もこれで5枚目。コンサートでの録音でベートーベンのピアノ・ソナタを全部網羅するというのが目標らしいので壮大な計画ですが、昔はECMのクラシックというと、現代音楽か古楽がメインでした。シフのこのレーベルでのクラシックの売り上げ貢献は大きいものがあると思いますね。クラシックはよく分かりませんし、ECMのミキシングは異端だそうですが、このピアノの音と、残響音は好みではあります。ベートーベンなので安心して聴けますし。

 

Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas, Vol.5/Andras Schiff(P)(ECM New Series 1945/46)(輸入盤) - Recorded December 4, 2005. - Three Sonatas Op.31: 1-3. Sonata No.16 G Major Op.31/1 4-6. Sonata No.17 D Minor Op.31/2 "The Tempest" 7-10. Sonata No.18 E-flat Major Op.31/3 "The Hunt" 11-13. Sonata No.21 C Major Op.53 "Waldstein" 14. Andante Favori F Major WoO 57

(07/09/24)コンサート録音。ベートーベンは18-19世紀ドイツの有名な作曲家。このシリーズでは久しぶりのCD2枚組になります。ここではベートーベンの中期の頃の演奏だそうで、トータル1時間46分を安定したサウンドで奏であげていきます。それは曲自体もそうですが、アンドラーシュ・シフの演奏の安定感もなかなか。ライヴでのこういう特集での録音ではプレッシャーも大きいと思うのですが、聴いていて安心と安らぎがあります。(07年10月24日発売)

2007/07/29

Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas, Vol.4/Andras Schiff

1944 クラシックはやっぱり分かりやすい方が個人的には好みなので、アンドラーシュ・シフのベートーベンのピアノ・ソナタ集、まだまだこれから出てくると思うので、そちらも楽しみにしていますけれども。

 

Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas, Vol.4/Andras Schiff(P)(ECM New Series 1944)(輸入盤) - Recorded April 24, 2005. - 1-4. Sonata No.12 A-flat Major Op.26 Two Sonatas Op.27: 5-8. Sonata No.13 E-flat Major Op. 27/1 - Sonata Quasi Una Fantasia 9-11. Sonata No.14 C-sharp Minor Op.27/2 - Sonata Quasi Una Fantasia "Moonlight" 12-15. Sonata No.15 D Major Op.28 "Pastorale"

(07/06/18)コンサート録音。ベートーベンは18-19世紀ドイツの有名な作曲家。ここではソナタの12、13、14番の演奏ですけれど、王道の作品をECM New Seriesで聴いていくことにすがすがしさを感じます。特にここでは9-11曲目で、有名でもあり、個人的に好きな「月光」が入っているのがうれしいところ。比較はできませんが、このレーベルのピアノの音はピアノらしくて好みです。どんどんこのシリーズ、出してほしいところです。 (07年6月20日発売)

2007/07/28

Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas, Vol.3/Andras Schiff

1943 ベートーベンも、アンドラーシュ・シフによるライヴ録音でピアノ・ソナタの全曲制覇を目指すらしいし、このレーベルもメジャーになってきたのかなと思わせます。

 

Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas, Vol.3/Andras Schiff(P)(ECM New Series 1943)(輸入盤) - Recorded February 27, 2005. - Two Sonatas Op.49: 1-2. Sonata No.19 G Minor Op.49/1 3-4. Sonata No.20 G Major Op. 49/2 Two Sonatas Op.14: 5-7. Sonata No.9 E Major Op.14/1 8-10. Sonata No.10 G Major Op. 14/2 11-14. Sonata No.11 B-flat Major Op.22

(06/11/20)コンサート録音。ベートーベンは18-19世紀ドイツの有名な作曲家。シフが順番に弾いていくはずだったのですが、ここでは番号が飛び飛びになっています。ただ、番号が確保してあるところを考えると、いずれピアノ・ソナタを全部制覇するのかも、という期待があります。やはりクラシックのピアノの作品としては王道中の王道を行く作品なので、聴いていてすがすがしい気分になります。ライヴ録音でこの音とクォリティも特筆か。 (06年12月6日発売)

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