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カテゴリー「ECM1802-1851番」の42件の記事

2008/08/14

Giya Kancheli/Little Lmber

1812 季節はお盆のシーズンですが、このところ旅行したり仕事が忙しかったりと、あまり音楽を聴く時間がなく、更新が10日以上あいてしまいました。それで久しぶりに聴いたのですが、今回はジャズではなくて、ECM New Seriesの、1枚が現代音楽、1枚が古楽と、New Seriesのメインのパターンのアルバムを2枚で、この非常に暑い季節には温度感の低い音楽を聴けて、まあ、良かったです。ギヤ・カンチェーリは地味な作風ではあるけれども、かなり寒色系で、研ぎ澄まされていて、好きな作曲家ではありますね。

 

Giya Kancheli/Little Lmber(ECM New Series 1812)(輸入盤) - Recorded August and October 2003, May 2006. Amao Omi: Nederlands Kamerkoor, Rascher Saxophone Quartet: Christune Rall(Ss), Elliot Riley(As), Bruce Weinberger(Ts), Kenneth Coon(Bs), Klaas Stok(Cond), Little Lmber: Mamuka Gaganidze(Voice), Zaza Miminoshvili(G), Matrix Ensemble, Rustavi Choir, Children's Choir, Nika Memanishvili(Cond, Key) - 1. Amao Omi 2. Little Lmber

(08/08/14)ギヤ・カンチェーリは20世紀グルジア生まれの現代音楽家。ここでは’03年と’05年の最近作を録音しています。いかにもECM的で、静謐な場面も多く、温度感が低い寒色系の演奏が続きます。サウンドは地味と言えば地味かもしれないですが、ある種の緊張感や、研ぎ澄まされた感触を耳にすることができます。だいたいの場面で静けさが続き、時に盛り上がります。コーラスの参加がポイントですが、やはりECM的な風景。

2007/12/15

Landschaft Mit Entfernten Verwandten/Heiner Goebbels

1811 今回のECM New Seriesはちょっと毛色が変わっていて、クラシック/現代音楽の範疇にも収まるかどうか、というようなサウンドです。ハイナー・ゲッペルスの作品は、他のジャンルからのさまざまな要素を持ち込んできたライヴでの劇のようで、ヴォイスがけっこう出てくるところが彼の作品らしいなあ、と思わせるところ。

 

Landschaft Mit Entfernten Verwandten/Heiner Goebbels(ECM New Series 1811)(輸入盤) - Recorded October 2004. David Bennent(Voice), Georg Nigl(Baritone), Ensemble Modern, Deutscher Kammerchor, Franck Ollu(Cond) - Part One: 1. Il Y A Des Jours 2. Non Sta 3. The Sirens 4. Ove E Dunque 5. Les Inacheves 6. Tanz Der Dersische - Emplie De 7. In The 19th Century 8. Triumphal March 9. Homme-Bombe 10. Schlachtenbeschreibung 11. Well Anyway 12. Did It Really Happen? 13. Kehna Hi Kya 14. Et C'est Toujours PartTwo: 15. Il Y A Des Jours 16. La Fronde A Hommes 17. Just Like That 18. Bild Der Stadte 19. Ich Leugne Nicht Die Unterscheidung 20. Krieg Der Stadte 21. On The Road 22. And We Said Good Bye 23. On The Radio 24. Different Nations 25. Out Where The West Begins - Train Travelling 26. Je Ne Voyage Plus - Freight Train 27. Principles

(07/12/16)Heiner Goebbelsはドイツの現代音楽家。13曲目と25曲目前半以外は彼の作曲。ライヴ録音で、ジャケットの中の写真を見ると劇か何かなのでしょうか。歌やヴォイスが出てくるところもありますが、パーカッシヴかつ、民族音楽色が濃厚で、リードをとる楽器のフレーズが、ハードなジャズ色を見せる曲もあり、カントリーミュージックもあり、ヴォイスがラップのように響く部分も。現代音楽よりはいろいろな音楽との折衷音楽です。

2007/05/13

Monodia/Tigran Mansurian/Kim Kashkashian

1850

Tigran Mansurianの作曲したアルバムでCD2枚組。キム・カシュカシャンの演奏が興味を引きます。それにしても豪華なゲストですね。一度現代音楽にどっぷりと浸かって、そこから民族音楽方面に戻ってきたという、マンスリアンに関しては興味があります。ただ、これを2枚一気に聴けるかとなると、ちょっとためらいも生じますけれども。豪華なアルバムは、何かの記念での録音ということなのか、どうか。それだけ注目すべき作曲家なのだ、ということだとは思いますが。

 

Monodia/Tigran Mansurian/Kim Kashkashian(Viola)(ECM New Series 1850/51)(輸入盤) - Recorded November 2001 and January 2002. Leonidas Kavakos(Vln), Jan Garbarek(Ss), Muchener Kammerorchester, Christoph Poppen(Cond), The Hilliard Ensemble: David James(Countertenor) Rogers Covey-Crump(Tenor), Steven Harrold(Tenor), Gordon Jones(Baritone) - 1-2. "...and The I Was In Time Again" 3. Concerto For Vilolin And Orchestra 4. Lachrymae 5-7. Confessing With Faith

(04/03/26)Tigran Mansurianは20世紀アルメニアの現代音楽家。今回のアルバムは、曲によってヒリヤード・アンサンブルやヤン・ガルバレクの参加など、けっこう力が入っています。3曲目でもレオニダス・カヴァコスも参加していて、豪華。1枚目(1-3曲目)がオーケストラとの録音。現代音楽と民族的な要素が掛け合わされたような、一種哀愁のあるサウンドが展開されます。もちろん、メインはキム・カシュカシャンのヴィオラ。 (04年4月28日発売)

2007/05/12

Lauds And Lamentations Music Of Elliot Carter And Isang Yun/Heinz Holliger

1848

ハインツ・ホリガーによる、エリオット・カーターとIsang Yun集で、CD2枚組の各1枚ずつを使っています。どうせなら分売した方が良いのでは、とも思ったのですが、何か意味合いがあるのでしょうか。東西で有名な現代音楽家というと、この2人になってくるらしいのですが、それにしても、と思います。ただ、両者である種の統一感はとれていて、アルバムを通して(なかなか通せないですけど)聴いてみると、なるほどなあ、と思う面はあります。

 

Lauds And Lamentations Music Of Elliot Carter And Isang Yun/Heinz Holliger(Oboe, English Horn)(ECM New Series 1848/49)(輸入盤) - Recorded September 2001 and Febryary 2002. Thomas Zehetmair(Vln), Ruth Zehetmair(Viola), Thomas Demenga(Cello) - (CD1) Elliott Carter 1. Oboe Quartet 2-5. 4 Lauds 6. A 6 Letter Letter 7. Figment 8. Figment 2 - Remembering Mr. Ives (CD2) Isang Yun 1. Piri 2-4. Quartet For Oboe And String Trio

(03/06/13)CD2枚組みで、1枚目がElliott Carter、2枚目がIsang Yunの曲(共に現代音楽家)の曲を演奏。1枚目1曲目と2枚目2-4曲目がオーボエとストリングス・トリオの4人組。以下、ヴァイオリンのソロ、イングリッシュホルンのソロ、チェロのソロ、オーボエのソロの曲があります。その曲調は 両者の曲ともに、やはり寒色系の景色で、抽象的かつ難解で精緻、といった趣きがあります。Isang Yunは東洋的な音の部分も。

2007/05/11

Storyteller/Marilyn Crispell Trio

1847 今日は、なぜか国内盤で発売されなかったECM盤の紹介です。耽美的で内省的なフリーの曲が多く、こういう感じがけっこう良いと思うのですけれど、こういうサウンドとリーダーの知名度だとセールス的に結びつかない、というのも何となく分かる気がします。まあ、輸入盤でちゃんと手に入ればいいです。来年からが心配ですが...。

 

Storyteller/Marilyn Crispell(P) Trio(ECM 1847)(輸入盤) - Recorded February 2003. Mark Helias(B), Paul Motian(Ds) - 1. Wild Rose 2. Flight Of The Bluejay 3. The Storyteller 4. Alone 5. Harmonic Line 6. Cosmology 2 7. Limbo 8. Play 9. The Sunflower 10. Cosmology 1 11. So, Far, So Near

(04/05/23)3人それぞれのオリジナルですが、11曲中6曲がポール・モチアンの曲で、彼がどちらかというと中心かも。過去の曲の再演曲もあり、それも彼らの色になってます。フリーに近いようなフォーマットでの演奏でしょうけれど、メロディはあくまでもしっとりと美しく、静かに流れていくような曲が前半に多め。内省的で硬質な曲も多いですが。1曲目はメロディの切なさがあらわれています。タイトル曲の3曲目はふつふつと燃えたぎるような蒼い情念が、静かに心の奥底からたぎってくる演奏。5曲目は、メロディアスかつフリーの方面にやや傾いた感じ。6、10曲目の連作はもっとフリー色が強いですが、この連中だと自然。心にせまる7曲目、さりげなく一部に4ビートも出てくる自由な8曲目。そしてゆったりと叙情的な11曲目。 (04年7月28日発売)

2007/05/10

Class Trip/John Abercrombie

1846 今回のJohn Abercrombieの新作は同じメンバーで2作目で、1作目は、「Cat 'n' Mouse」というのが一昨年に出ています。ギター・トリオにヴァイオリンが加わった構成。名前を見るとスゴいメンバーの集まりなのですが、特徴はECMらしい美旋律と哀愁が前面に出てくる中に、抑圧されてはいるけれどやはりアヴァンギャルド性が隠せないようなサウンド、とでも言ったらいいのかどうか。何せ4ビートがほとんど出てこない世界なので、まあECMでのお約束と言ってしまえばそれまでなんだけれども。

 

Class Trip/John Abercrombie(G)(ECM 1846) - Recorded February, 2003. Mark Feldman(Vln), Joey Baron(Ds), Marc Johnson(B) - 1. Dansir 2. Risky Business 3. Descending Grace 4. Illinoise 5. Cat Walk 6. Excuse My Shoes 7. Swirls 8. Jack And Betty 9. Class Trip 10. Soldier's Song 11. Epilogue

このメンバーで2作目。10曲目がバルトークの作品、4、11曲目が4人のフリー・インプロヴィゼーションで、他はジョン・アバークロンビーの曲。うまく全体の中でヴァイオリンが生かされています。哀愁を漂わせるメロディがあらわれては消えていく、温度感も低めな1曲目、自由度の高いスペイシーな中で旋律が歌う2曲目、メロディを奏でながらふつふつと盛り上がっていくテンポも良い3曲目、あたかも構築された曲のようなまとまりの4、11曲目、やや哀愁系で浮遊感も少しある流れの5曲目、やはりメロディがしっとりした佇まいの6曲目、やや不安定なテーマと進行から4ビートに展開する7曲目、まるで映画音楽のような8曲目、タイトル曲の割にはあっさりとした9曲目、弦のデュオでクラシックの香りがほのかな10曲目。(04年5月21日発売)

2007/05/09

Senderos/Dino Saluzzi(Bandoneon)

1845 バンドネオンとドラムスのデュオのアルバムなんていうのはやっぱりECMでしか聴くことができないだろうなあ、と思いつつ。4ビートではもちろんないですけれど、ある程度ハードな、あるいはほのぼのとしたジャズ感覚があります。ドラムスのヨン・クリステンセンも、大御所の割には正統派でないのですが、こういう間の多い、パルス的なドラムスを叩くことには、かなりのセンスを持っているなあ、と感心します。ただ、親しみやすくて聴きやすいはっきりしたメロディというのが、あまり多くは出てこないので、この淡い綾織り系から寒色系に連なる複雑な音の連なり(時にメロディはありますが)をどうとらえるかによって、このアルバムを受け入れるかどうかが決まってくるのでは。ちょっと聴く人を選ぶアルバム。

 

Senderos/Dino Saluzzi(Bandoneon)(ECM 1845) - Recorded November 2002. Jon Christensen(Ds, Per) - 1. Vientos 2. Imagines... 3. Todos Los Recuerdos 4. Tus Ojos...! 5. Detras De Las Rejas...! 6. Los Ceibos De Mi Pueblo... 7. Aspectos 8. Huellas... 9. Ternuras 10. Alla!...En Los Montes Dormidos 11. Tiempos 12. Fantasia 13. Formas 14. Eternidades - Loca Bohemia

全14曲中10曲がディノ・サルーシの作曲か他者との共作。4曲(1、5、7、13曲目)が2人のフリー・インプロヴィゼーション。西欧的な面とちょっと異世界的なエキゾチックさを持って、スペイシーにゆったりと進んでいきます。寒色系の緊張感もあります。そんな緊張感は1曲目の出だしなどに顕著で、ちょっと激しい。綾織り系の色合いの自由な7、13曲目もそっち系かも。サルーシのソロは2、10、12、14曲目。長い曲はあまりなくて徐々に場面が明るく、あるいは暗く、移ろっていきます。2曲目はほのぼのとした雰囲気。3-6、8-9曲目のデュオも哀愁と異郷の味わい、程よいスペイシーなパルス。深い哀愁系のソロの10曲目、不可思議迷彩系の11-12曲目、ラストは牧歌的な広さを感じるメロディアスな14曲目。(05年5月25日発売)

2007/05/08

Early Piano Music/John Cage/Herbert Henck

1844 最近発売されたECMの現代音楽のアルバムの中で注目したのは、この「Early Piano Music/John Cage」でした。1930-40年代の、モダンジャズ以前の時代にあたるこれらの作曲群、記譜された音楽とはいっても、今ECM系統のピアニストがフリー・インプロヴィゼーションだと言って演奏しても、もしかして区別はつかないだろうと思います。現代音楽はこう考えると、けっこう昔に進んだことをやっていたのだなあ、と思います。一部は難解な方向に進んで袋小路にはまりこんでいる気もしていますけれど。

 

Early Piano Music/John Cage/Herbert Henck(P)(ECM New Series 1844)(輸入盤)- Recorded December 2002. - 1-9. The Seasons 10-14. Metamorphosis 15. In A Landscape 16. Ophelia 17-18. Two Pieces For Piano 19. Quest 20-21. Tow Pieces For Piano

(05/08/04)ジョン・ケージは20世紀アメリカの現代音楽家。ここでは彼の1930-40年代の、初期の頃のピアノ曲を取り上げています。各曲は小品が多いながらも、やっぱり当時からジョン・ケージ作だと思わせるような内容。当時では新しすぎたかな、とも思わせますが、それでいて過激な作品は多くはなくて、小品ながらも味わいのある曲に仕上がっています。曲によっては、今の無機的なジャズのインプロヴィゼーションに通じる内容。

2007/05/07

John Cage/Herbert Henck/Locations

1842

Herbert Henckがピアノの、1枚目がジョン・ケージ集で、2枚目がHenck自身のインプロヴィゼーションになっています。2枚組とはけっこう力が入っているなあと思いますが、それだけ現代音楽に強い彼をかっていた、と思えます。プリペアド・ピアノもなかなか興味深い音を出していますけど、クラシックのピアニストがインプロヴィゼーションというのも面白いです。それでもフレーズは現代音楽的にはなってしまうんですけど。

 

John Cage/Herbert Henck(P, Prepared P)/Locations(ECM New Series 1842/43)(輸入盤)- Recorded August 1993 and August 2000. - (CD1) Sonatas And Interludes For Prepared Piano/John Cage 1. Sonata 1 2. Sonata 2 3. Sonata 3 4. Sonata 4 5. First Interlude 6. Sonata 5 7. Sonata 6 8. Sonata 7 9. Sonata 8 10. Second Interlude 11. Third Interlude 12. Sonata 9 13. Sonata 10 14. Sonata 11 15. Sonata 12 16. Fourth Interlude 17. Sonata 13 18. Sonata 14 19. Sonata 15 20. Sonata 16 Festeburger Fantasien(Piano Improvisations)/Herbert Henck: Second Series 1. Duo 1 2. Duo 2 3. Duo 3 4. Solo 1 5. Duo 4 6. Duo 5 7. Duo 6 8. Solo 2 9. Duo 7 10. Duo 8 11. Duo 9 First Series 12. Solo 1 13. Duo 1 14. Duo 2 15. Solo 2 16. Duo 3 17. Duo 4

(03/06/13)CD2枚組みで、1枚目がジョン・ケージの曲、2枚目がHerbert Henck自身のピアノ・インプロヴィゼーションとのこと。クラシック畑なのですが、なぜか1枚目のケージのプリペアド・ピアノの曲でも、いわゆるECM的なスペイシーなインプロヴィゼーションの香りがあったりします 。不思議。ただし、2枚目の本当のフリー・インプロヴィゼーションはやはり現代音楽サイドのサウンドで、ジャズのそれとは一線を画します。

2007/05/06

Ghazal/The Rain

1840

Ghazalというトリオのグループでの演奏。ペルシャ(イラン人)とインド人の組み合わせで、ジャズ度はなく、民族音楽のアルバムになってしまっています。ここでは民族音楽のジャンル分けのカテゴリーがないので、やむを得ないですけど。でも時々出てくるこういう中東系、アジア系の民族音楽、私はけっこう好きで、そういうジャンルのアルバムを他ではあえて買わない代わりにECMでけっこう楽しませてもらってます。超絶技巧的なものも時にありますしね。それにしてもこの異国情緒と哀愁はなかなかいいと思います。

 

Ghazal/The Rain(ECM 1840)(輸入盤) - Recorded May 28, 2001. Kayhan Kalhor(Kamancheh), Shujaat Husain Khan(Sitar, Vo), Sandeep Das(Tabla) - 1. Fire 2. Dawn 3. Eternity

(03/07/09)ペルシャ(イラン人)とインドのインプロヴィゼーションということで、ジャズではなくて完全な民族音楽になっています。いわゆるジャズ的ではないにしろ、異なる民族の音楽を融合させたという点ではECM的である、とも言えます。1曲目は哀愁を伴ったフレーズで、その哀愁を引き寄せたまま徐々に盛り上がっていき、そして静かになっていく18分台の曲。 14分台の2曲目も似たようなサウンドカラーですが、こちらは盛り上がらずに、よりしっとり感が高い雰囲気を漂わせています。 19分台の3曲目は、一転、長調が基調の曲で、明るいながらもやはりエキゾチックさはあります。どの曲もモードは異なりますが、同じコード(概念は違うと思います)でその曲のサウンドが続くと不思議な効果を脳に与えるようです。

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