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カテゴリー「ECM1751-1801番」の48件の記事

2008/11/25

Harald Bergmann/Scardanelli

1761 ECM New Seriesの紹介です。ただ、このアルバムは新譜ではなく’04年リリースでしたが、映画音楽(映画ドキュメンタリー)のせいか当時の検索に引っかからず、買いもらしていたアルバムでした。先日気付いて注文したものです。本当はこちらのブログでは紹介する予定がなかったのですが、ブログ更新があいてしまうということで、アップしてみました。ドイツ語のナレーション、会話、バックにピアノまたは弦楽器の音楽が流れるという、時々このレーベルにある、映画のダイジェストのような内容で、ジャズファンにもクラシックファンにもあまり縁のないアルバムかもしれません。でもこういう企画が時々あるということは、現地ではある程度は売れていることが想像されます。

 

Harald Bergmann/Scardanelli(ECM New Series 1761)(輸入盤) - Released 2004. Walter Schmidinger(Poem), Peter Schneider(P), Noel Lee(P), Christian Ivaldi(P), Harald Bergmann(Conception and Montage)- 1. Ich Heisse Scaranelli 1 2. Der Fruhling.(Wenn Neu Das Licht...) 3. Der Name Ist Gefalscht 4. Vorgeschichte 5. An Zimmern. 6. Walzer 7. Zeugebnberichte 8. Das Angenehme Dieser Welt 9. Der Fruhling.(Der Mensch Vergisst Die Sorgen...) 10. Der Fruhling. (Die Sonne Kehrt Zu Neuen Freuden...) 11. Die Aussicht. (Der Off'ne Teg...) 12. Der Herbst. (Die Sagan, Die Der Erde...) 13. Der Winter (Wenn Sich Das Jahr Geandert...) 14. Der Winter (Wenn Sich Der Tag Des Jahres...) 15. Larghetto 16. Lieber Bellarmin! 17. Aber Dreifach Fuhlt' Ich Ihn 18. Besuch Christoph Schwab 19. Seine Unheimlich Langen Fingernagel 20. In Lieblicher Blaue 1 21. In Lieblicher Blaue 2 22. In Lieblicher Blaue 23. Seit Derer Nacht 24. Dr. Gmelins Sektionsbericht 25. Der Herbst. (Das Glanzen Der Natur...) 26. Liebste Mutter! 27. Die Aussicht. (Wenn In Die Ferne...) 28. Schlussszene 29. Lottes Todesbericht 30. Epilog

(08/11/25)"Text und Musik aus dem Film von Harald Bergmann"の記述があるように、映画の会話と音楽を抜粋してアルバムにしたもののようです。CDの全編に会話が入っていて、そのバックにピアノや弦楽器の演奏が流れているという、ECMの映画のドキュメンタリー的な内容のアルバム。ドイツ語なので内容は聞き取れませんが、ブックレットの白黒の写真は、渋くて地味そうな、ECM好みの映画のようです。かなりマニアックかも。

(注)このアルバムは’04年リリースでしたが、映画音楽(映画ドキュメンタリー)のせいか当時の検索に引っかからず、買いもらしていたアルバムでした。先日気付いて注文したものです。

2008/06/15

Morton Feldman/The Viola In My Life

1798 ECM New Seriesもこのところ立て続けに出ていて、7枚たまってしまいました。時間があればどんどん紹介していきたいと思います、モートン・フェルドマンはガチガチの現代音楽という感じで、静かながらも難解な部分はあります。クラシックのよそのレーベルは分かりませんけれど、かなり個性的なアルバムがけっこう多く出ているECM New Series。これだけどんどん出ると追いかけるのが大変になってきますが、何とか追いかけてみたいと思ってます。

 

Morton Feldman/The Viola In My Life(ECM New Series 1798)(輸入盤) - Recorded August 2001. Marek Konstantynowicz(Viola), Chikada Ensemble(on 1-3): Kersti Wallden(Fl), Terje Lerstad(Cl), Bjorn Rabben(Per), Kenneth Karlsson(P, Celesta), Odd Hannisdal(Vln), Morten Hannisdal(Cello), Norwegian Radio Orchestra(on 4): Christian Eggen(Cond) - 1. The Viola In My Life 1 2. The Viola In My Life 2 3. The Viola In My Life 3 4. The Viola In My Life 4

(08/06/15)Morton Feldmanは20世紀アメリカ合衆国の作曲家。1-3曲目は比較的少数編成のアンサンブル、4曲目がオーケストラがバック。現代音楽らしく、静かながらもとっつきにくいヴィオラのメロディが流れていて、その背後にはパーカッションその他の楽器がインプロヴィゼーション的あるいは非イディオム的にまとわり着いているような曲調。4曲目は大編成になるのだけれども、基本的なサウンドは全体を通して同じイメージ。

2007/06/23

Solo In Mondsee/Paul Bley

1786 ECMレーベル新譜聴き。とは言うものの、このアルバムは’01年の録音で、レコード番号ももう2000番を超えたというのに、1700番台になっています。一度お蔵入りになったのを、再び発売するようになったのか、あらかじめ延期が決められていたのか分かりません。まだこのあたりで、レコード番号が空いているのがいくつかあるので、将来的にも出される可能性はありますね。このアルバム、ちょっとECMらしくないというか、饒舌な部分が多いような気がしています。それでも、演奏は「ポール・ブレイ」のピアノ・ソロそのものですけれども。好き嫌いはある程度はでてくるかもしれません。でも、やっぱり彼の演奏は一味違いますね。

 

Solo In Mondsee/Paul Bley(P)(ECM 1786)(輸入盤) - Recorded April 2001. - 1-10. 1-10

(07/06/18)彼のこのレーベルならではの音数の少なさや硬質な響きは少し影をひそめ、音数の少ない部分もありながら饒舌な部分も目立ちます。ある程度変化にも富んでいます。よりメロディアスに、まるで既成の曲を演奏しているかのような聴きやすいサウンドの場面は前半に多いです。もちろんフリーのアプローチもありますけれど。それほど過激でないですが、時に緊張感をもたらすような、現代音楽的なフレーズも。タイトルからして完全にフリー・インプロヴィゼーションのようですが、少しは聴きやすいアルバムに仕上がっているとは思います。逆にここがプロデュースとの相性の関係で、録音から発売まで長くかかってしまったのかもしれませんが。即興の部分は彼ならではで、ポール・ブレイはやっぱりポール・ブレイです。

2007/04/03

Always Let Me Go/Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette

1800 ちょっと話がさかのぼりますが、数年前に知り合いから2003年のベスト3を出して欲しいとの依頼がありました。その時私は非常に独善的に、「コンボ部門」で「エクステンデッド・プレイ~ライヴ・アット・バードランド/デイヴ・ホランド(B)・クインテット」(ECM)、「ピアノトリオ部門」で「ミシェル・カミロ(P)・ライヴ・アット・ブルーノート」(Telarc)、「ハード・フュージョン部門」で「Mo'Bop/渡辺香津美(G)」(ewe)の3枚をあげました。ただ、この3枚、もうこのBlogで紹介済み。さらにもう1年さかのぼってみたいと思います。2002年は何をあげていたでしょうか。

(ピアノ・トリオ部門) 1.オールウェイズ・レット・ミー・ゴー~ライヴ・イン・トーキョー/キース・ジャレット(P)・トリオ(ECM) 東京でのライヴで、素晴らしい即興演奏集の2枚組。フリーを毛嫌いする事なかれ。

 

Always Let Me Go/Keith Jarrett(P), Gary Peacock(B), Jack DeJohnette(Ds)(ECM 1800/01) - Recorded April 2001. - 1. Hearts In Space 2. The River 3. Tributaries 4. Paradox 5. Waves 6. Facing East 7. Tsunami 8. Relay

東京でのライヴで、素晴らしい即興演奏集の2枚組。フリーから静かな牧歌的風景をたどってオーソドックスでゴキゲンな4ビートへ展開していく32分台の1曲目、きれいなメロディでしっとりくるバラードの、ソロピアノの2曲目、静かな場面からマイナーキー主体のワンコードで淡々と盛り上がっていき、ドラムソロもある3曲目、ちょっとシャープでノリの良いゴキゲンなサウンドの4曲目、静かな落ち着いたやり取りではじまり、盛り上がっていく中でフリーになったりジャジーになったり、ドラマチックで一本緊張感もある34分台の5曲目、3人のインプロヴィゼーションで小気味良いリズムとともに進んでいく6曲目、タイトル通り豪快でやや激しいフリー、その後の静寂の7曲目、自由でスピーディー、暖かみのあるサウンドの8曲目。(02年10月9日発売)

2007/04/02

Saariaho/Cage/Maderna/In Due Tempi/Cikada String Quartet

1799

Cikada String Quartetによる、現代音楽集のアルバム。現代音楽は硬軟取り混ぜていろいろありますが、ジョン・ケージが意外にも難解さはあまりないのには驚きました。まあ、彼は実験音楽で目立っていますが、現代音楽的な難解さとは別のベクトルだと思っています。1曲目がいちばん現代音楽的ではありますね。それにしても、この時期クレジット等、誤字脱字、項目の書き忘れ等多いです。それを直すのに時間をとられています。

 

Saariaho/Cage/Maderna/In Due Tempi/Cikada String Quartet(ECM New Series 1799)(輸入盤) - Recorded August 2001. Cikada String Quartet: Jenrik Hannisdal(Vln), Odd Hannisdal(Vln), Marek Konstantynowicz(Viola), Morten Hannisdal(Cello) - 1. Kalija Saariaho: Nymphea 2-5. John Cage: String Quartet In Four Parts 6-7. Bruno Madnerna: Quartetto Per Archi In Due Tempi

(05/08/04)Kalija Saariahoはフィンランドの、John Cageはアメリカの、Bruno Madnernaはイタリアの20世紀現代音楽家。ここではいかにも現代音楽という感じの演奏を繰り広げています。1曲目はやはりけっこう前衛的なアンサンブルで蒼系統のサウンド。2-5曲目はジョン・ケージ作なので覚悟していたら、あまり過激でもなく、ほのぼのとした場面もありました。6-7曲目のタイトル曲はややおっとりしていながらも現代音楽の香りが濃厚。

2007/04/01

Sangam/Trygve Seim

1797 ECMレーベルは、ジャズとクラシック(現代音楽)を一連番号で発売しているので分かるとおり、両者を同一ラインで扱っているようなふしがあります。そうすると両者のボーダーレスのような作品が生まれてきて、このアルバムがそんな感じです。楽器編成を見ると変則ビッグバンドかな、とも思えるのですが、聴こえてくるサウンドは、どちらかと言うとクラシックにかなり近い世界。そういう意味では聴く人を選ぶのでしょうけれど、こういうホーンサウンドも個性的で、これもありかな、と思える強い個性がこのレーベルにはあります。いわゆるジャズから遠いところにあっても、なぜか引き込まれます。不思議。

 

Sangam/Trygve Seim(Ts, Ss)(ECM 1797)(輸入盤) - Recorded October 2002 and March 2004. Havard Lund(Cl, Bcl), Nils Jansen(Bass S, Contrabass Cl), Arve Henriksen(Tp), Tone Reichelt(French Horn), Lars Andreas Haug(Tuba), Frode Haltli(Accordion), Morten Hannisdal(Cello), Per Oddvar Johansen(Ds), Oyvind Braekke(Tb), Helge Sunde(Tb), String Ensemble, Christian Eggen(Cond), Arve Furset(Rhythm Prog) - 1. Sangam 2. Dansante 3. Beginning And Ending 4-7. Himmelrand I Tidevand 8. Trio 9. Prayer

(04/11/14)全曲Trygve Seimの作曲、やや大きめの編成で、4-7曲目の組曲はそれにストリング・セクションとトロンボーン、指揮者がつきます。ビッグ・バンド・ジャズというよりはクラシックの金管・木管のオーケストレーションを聴いているような雰囲気の曲が多いです。1曲目は静かにはじまり、まさにクラシック(現代音楽)との境を漂っているような感じ。12分台の2曲目はビートがやや出てきて、抑制気味ながらも立体的な動きのあるドラマチックなサウンドに。厳かでリズムのプログラミングが融合して自然に響く3曲目、やはり静かめのクラシックのオーケストラといった響きの大作の4-7曲目の組曲、ドラムスとホーン2本でスペイシーで静かに進んでいく8曲目、そのサウンドは、まさに「祈る人」のように感じる9曲目。

2007/03/31

Invisible Nature/John Surman & Jack DeJohnette

1796

ジョン・サーマンとジャック・ディジョネットの競演作。シンセサイザーも使いながら、ホーン楽器を同時に吹き、そしてドラムスも寄り添うように合わせるという、こういうことをライヴでもやっています。この時期になると、シンセサイザーも進んできて、演奏に同期、またはシンセに合わせることで、同時演奏が可能になっています。おそらくはこの打ち込みに合わせて、2人がインプロヴィゼーションを進めていくのだと思いますが、それでも、サーマンのメロディを吹いていくようなフレーズは相変わらずで、分かりやすいものだと思います・

 

Invisible Nature/John Surman(Ss, Ts, Bcl, Synth) & Jack DeJohnette(Ds, Per, P)(ECM 1796) - Recorded November 2000. - 1. Mysterium 2. Rising Tide 3. Outback Spirits 4. Underground Movement 5. Ganges Grooves 6. Fair Trade 7. Song For World Forgiveness

デュオでのライヴ録音。最後の曲のみジャック・ディジョネットの曲で、残りは2人の共作となっています。1曲目は淡々と進んでいく哀愁の漂う15分台の曲ですが、サックスとドラムスのデュオだけでなく、シンセサイザーやシンセ・ベースの音なども重ね合わされています。そして、けっこうハードで縦横無尽に2人で飛びまわっている2曲目、ドラムスも歌って2人でメロディを奏でていくような3曲目、デュオながらタイト(?)にタテノリを基調として進んでいく4曲目、エレクトリック・パーカッションがエキゾチックな響きを持つ5曲目、バリトンサックスとドラムスが爆発している6曲目、ディジョネットのピアノとバスクラリネットのデュオが美しい7曲目。その場のインプロヴィゼーションの曲もあれば、練られた曲もあるような感じ。(02年3月21日発売)

2007/03/30

Orient & Occident/Arvo Part

1795

アルヴォ・ペルトの作曲したアルバム。2曲目がタイトル曲ですが、どの曲も、いつもの彼のように、荘厳という感じが強いです。特に宗教音楽を意識してというような曲名はないですけど、難解さも少しはありつつも、それでも心の中に入り込んで来やすい曲調があると思います。New Seriesの原点である作曲家でもあり、これがNew Seriesだよ、というものを持って、彼のアルバムを聴くことができます。

 

Orient & Occident/Arvo Part(ECM New Series 1795) - Recorded May 28-June 1, 2001. Swedish Radio Symphony Orchestra, Swedish Radio Choir, Tonu Kalijuste(Cond) - 1. Wallfahtslied/Pilgrim's Song 2. Orient & Occident 3-8. Como Cierva Sedienta

邦題「オリエント&オクシデント」。オーケストラの曲や、合唱団とオーケストラの曲が合計3曲。1曲目は荘厳な雰囲気もある「巡礼の歌」。2曲目のタイトル曲は、民族音楽的な部分ではなくて、音楽の思想的な部分で東西の巡り合わせが見られるような曲想で、やはり重く蒼い雰囲気。3曲目「水を求める鹿のように」は、やはり荘厳路線の哀愁も漂わせる雰囲気。 難解さはそれほどないですが、宗教色はここでもけっこう強めです。(02年11月6日発売)

2007/03/29

Looking On Darkness/Frode Haltli

1794

Frode Haltliの演奏する現代音楽集のアルバム。何とアコーディオンの演奏で、現代音楽をやっているという、ありそうでなさそうな企画のです。バックには弦楽四重奏団がついていますけど、それでも、聴いていて、何やら難しそうなことをやっているなあ、ということが分かります。3曲目には雅楽の変奏曲まで。よくアコーディオンで弾けるなあ、というのが正直なところですが、世界にはまだまだ変わった特技の人がいるのだ、というのが改めてわかりました。

 

Looking On Darkness/Frode Haltli(Accordion)(ECM New Series 1794)(輸入盤) - Recorded August 2001. Vertavo String Quartet - Oyvor Volle(Vln), Berit Cardas(Vln), Henninge Landaas(Viola), Bjorg Vaernes(Cello) - 1. Looking On Darkness/Bent Sorensen 2. Bombastic SonoSofisms/PerMagnus Lindborg 3. Gagaku Variations/Maja Solveig Kjelstrup Ratkje 4. Jeux D'anches/Magnus Lindberg 5. Lament/Asbjorn Schaathun

(03/02/23)アコーディオン奏者のFrode HaltliはこのCDの録音当時でまだ20代後半。難解な現代音楽をアコーディオンで弾きこなしているという印象です。タイトル曲の1曲目も、とっつきにくそうな複雑なサウンドを持っていて、ソロでの演奏。他の曲もかなり難しそうで、しかも内省的。かなりな表現力だとは思います。3曲目のみストリング・クァルテットが加わりますが、23分台の日本の雅楽をヒントにした、やはり現代音楽的な演奏。

2007/03/28

Robert Schumann/Zehetmair Quartett

1793

シューマンの弦楽四重奏の作品のアルバム。シューマンの弦楽四重奏は地味だと言われているらしいですが、そこをあえて取り上げているのは、New Seriesらしいなあ、と思います。新しい解釈を加えて、発表した時に、いろいろな賞をこのアルバムで取ったらしいです。そういう表現の内面の表現的なものにこだわらなくても、聴いていていいと思えるアルバムなので、機会があったら一度聴いてみてもいいのでは、と思います。

 

Robert Schumann/Zehetmair Quartett(ECM New Series 1793) - Recorded August 2001. Zehetmair Quartett: Thomaz Zehetmair(Vln), Matthias Metzger(Vln), Ruth Killius'Viola), Francoise Groben(Cello) - 1-4. Streiquartett Nr. 1 In A-moll Op. 41-1 5-8. Streiquartett Nr. 3 In A-dur Op. 41-3

邦題「シューマン:弦楽四重奏曲第1番・第3番」。19世紀作曲家のシューマンの作品の中では、地味だと言われる弦楽四重奏曲にスポットを当てたアルバム。ここの演奏は情熱的で解釈が斬新なのだそうですが、そういう点はよく分かりません。なるほど「第1番」の4楽章や「第3番」の2楽章の盛り上がる部分などが、そういう雰囲気か?温度感はやや高めな気も。ドラマチックに展開していく風景が心地良く感じられます。(03年3月26日発売)

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