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カテゴリー「ストリーミング」の70件の記事

2024/03/23

私とストリーミングの相性は良いか

先日、こういうことがありました。あるアルバムで、曲が1-2曲、LPのCD化で欠落しているものがある。→LPの中古を購入しようか、どうしようか。→一度買取してもらったCDBOXの中に、完全版のものがあるので、買い戻そうか。→結局ストリーミングにはあるので、そのまま買わないでおこう。

私のCDの購入パターンは、新しいCDを買うと、即ブログにアルバムコメントをアップするため真剣に聴きながら、文章を書く。その後は気に入ったものは何度か聴くけど、今までは新しいCDが多かったため、新しいものへと次々と目が移り、そのまま、それ以前のものはCDラックに。そしていったんCDラックに入ってしまうと、ほぼ聴かない。聴いたとしても、何回でもない。こういう生活を繰り返しているうちに歳をとって、もはや残りの人生で全部頭に入るほど聴ききれるものでもなくなった。というわけで、昨年春に大多数のCDを処分してしまったんですよね。

また、手元にCDを置いておいて、その曲はストリーミングで聴いている、ということも多くなりました。ストリーミングにないものもまだまだありますが、あまり不便は感じない状況です。また、よく聴くECM、Criss Cross系統は一部を除いて、ストリーミングでほぼ聴けますし。惜しいのはキングレコードのアルバムがほとんど見つからないことぐらいですか。あとJMTレーベルも入ってほしいなあ、とも思いますけど。

そもそも仕事をやっている時には、単純作業の時は音楽をかけていることもありますが、通常はかけません。また、最近は補聴器を通しての音楽鑑賞なので、長時間音楽を聴いていると疲れてしまうということもあります。というわけで、大量の音楽を1日中かけているわけではありません。長男はフィジカルなCD、LPを買うこともありますが、私よりストリーミングの方に傾いていますし、この傾向は変わらないんじゃないかな、と思います。ですので、自分だけの聴き方としては、ストリーミングってだんだん自分と相性が良くなってきているな、という気がしています。

それでも、ホームページやブログは「CD」のためのものなので、一部どうしてもストリーミングでなければ手に入らないもの以外は、常に「CD」で聴いたものをアップしています。そのため、数量的には今後減っていくんじゃないかな、と思います。基本的にCDを聴いてアップしていくという方針は変わらないつもりです。

2023/12/23

ヤマハのAVアンプRX-A3080もQobuz対応になる

ストリーミングサービスのQobuzですが、つい最近、延期が伝えられました。いつになるか分からないそうです。ただ、ヤマハのMusic Castというアプリと、私の持っているアンプではAVアンプのRX-A3080で、21日からファームウェアのヴァージョンアップがあって、Qobuz対応になりました。今のところAmazon Music Unlimited(HD)だけしか契約してないのですが、Qobuzも期待していて、2つ契約にしようかな、と考えています。

ただ、Qobuz、今日の時点でサインインのための登録をしようとしたらできなくて、ネットで見てみたら、現在試験運用中でまだ登録はできないようなことが書いてありました。Amazonに比べれば割高ですが、高音質をうたっているし、1回は登録して聴いてみたいと思います。せっかく対応するAV機器ができたことだし。4年前にまとめてオーディオ方面の機器を買いましたけど、最近はお値段の方もけっこう上がってきたようなので、機器を買い替えるということは当分の間ないかと思います。

Qobuzの目玉は、e-onkyoからの音源だと思ってます。でもそれを配信にするにあたって技術的な問題があって延期になったのも皮肉ではありますが。早く聴いてみたいとは思いつつも、費用の点からも先延ばしできれば、それもまたありなのかな、とも思っています。聴けるようになったら、またご報告したいと思います。ちなみにマランツの方のHEOSに関しては、Qobuz対応の予定はないようです。

2023/12/16

ネットワークプレイヤーのHEOSアプリのアップデート

231216heos 私は’19年にマランツのネットワークプレイヤーNA6006というのを買っていて、ストリーミング歴はだいたい4年になります。当初はCDで聴くものの補完的に使っていたのが、CDの大量処分後には使う頻度が多くなってました。ただ、iPhoneに入れて使うHEOSアプリは、今まではトップには画像が全然なくひたすら検索用途にしか使えなくて、ジャケ写も分からず、一時代前のアプリのような気がしていました。そのおかげで一時期はSpotifyなどのアプリの便利さにあこがれて、ちょっと寄り道をしたこともあります。

そのHEOSアプリ、12月15日付で大幅なアップデートがされたんですね。ストリーミングをよく知っている方の感想では、これも最先端ではなくて、やはりちょっと遅れ感が否めないとのことですが、ひたすら検索して探すのではなくて、直感的に少し前に聴いた曲とかをすぐ聴けるようにはなっているんですね。トップ画面もジャケ写がはっきりと見える様式に変わってますし、自分的には割と大きな進歩だと思っています。機能の便利性はこれから検証するにしても、こうなってほしい、というのが表れていますし。

再生履歴もけっこう前までのものが記録されていて、これもどんなのを聴いたのかわかるので、便利です。あとは今まで敬遠していたラジオ放送なども入りやすくなっているようだし、少し期待してもいいかな、と思っています。私は元来、仕事中のBGMには音楽はかけないし、絶対的な聴いている時間というのは思ったよりは長くない方です。それでも、今回のアップデートで、聴く時間も増えそうだな、という予感がしています。

2023/11/07

富嶽百景(抄録)/鬼太鼓座

Ondekofugaku 久しぶりのLPの紹介です。最近長男の影響もあってか、ストリーミングで聴いていたのですが、彼の申し出により割と新しく出たLPを購入してしまいました。6曲入り9,900円。LPの中でもけっこう高いですよね。ただ、アナログマスターからのダイレクトカット盤ということなので、期待は膨らみます。それでも、ストリーミングでもハイレゾ環境で、それなりにチューニングをしたスピーカー(うちのスピーカーは長男自作なので、チューニングはやりやすい)だとかなりの迫力で聴くことができます。今、レコードからそのスピーカーにつなぐルートがないので、長男がフォノイコライザーの割と安くていいものを探しているところです。

(追記)富嶽百景のLPをヴォリュームあまり上げないで、こういう迫力のあるサウンドの時には使わないスピーカーのG2000aで聴いているけれども、さすがアナログマスター・ダイレクトカットといううたい文句の通り、いい音出てますねえ。全開にしたらどうなるのか、こわい気もする。

 

富嶽百景/鬼太鼓座(Victor)(ストリーミング、LP)ー Recorded April 7-10, 12.  - (ストリーミング)1.鬼太鼓囃子 2.弓ヶ浜 3.富嶽百景 4.花や今宵の 5.三国 6.鼕々 7.阿うん三味線 8.明暗 9.MONOCHROME II (LPの富嶽百景・抄録)1.鼕々 2.三国 3.弓ヶ浜 4.明暗 5.富嶽百景 6.鬼太鼓囃子

和太鼓の演奏で、オーディオファイルには人気のアルバム。今まで何通りもCDやLPで出てきましたが、ストリーミングはハイレゾ192k/24で聴くことができます。LPの方は富嶽百景・抄録となっていて、アナログマスターからのダイレクトカット盤を選びました。けっこうリアルな音なので、オーディオファンが買い求めてきたアルバムだということが分かります。特に和楽器でのオリジナルに興味がなくても、この音を聴いてしまうと、けっこう病みつきになってしまうと思います。太鼓も大きいものから小さいものまであり、笛、尺八、三味線の音もある時は情緒的に、ある時はエネルギッシュに奏でているので、変化が加わります。時に語りも入っています。大きい音で聴いた方がいいアルバムなので、聴く人を選ぶというよりは、聴く場所を選ぶということになりそうですが。(LPの富嶽百景・抄録は23年9月30日発売)

2023/05/30

ストリーミングと私

Billfurtherea 今までジャズはCDで(一部例外を除く)という方針でやってきましたが、ダウンロードやストリーミングサービスを意識していたのは意外に古いです。’05年に、Further East/Further West/Bill Frisellという、ダウンロードだけでの販売をするアルバムが出てきて、ここまでは追えないなあ、と思っていました。’19年9月にネットワークプレイヤーのマランツNA-6006を買ってから最初に聴いてみたのは、このアルバムだったような記憶があります。これはブログにはアップしてはいませんけど。

ストリーミングは’08年にSpotifyができて、今でいうところのストリーミングサービスかは分かりませんけど、原初的な形態はもっと前からあったと聞きます。それでも、何曲かダウンロード販売を試したものの、あくまでもCD中心で、という方針は最近までありました。もっと積極的に意識するようになったのは’17年にECMレーベルがストリーミングに進出して来て、そのあたりから少しずつ考えはじめてきました。そうこうしているうちに、ECM(JAPO)でも過去の未CD化のLP廃盤で40種類ぐらい、ストリーミングのみで出るようになったのが’19年7月のこと。これはもう、どうしても聴いてみたいということで、ちょうどその9月にCD規格やハイレゾの配信もあるAmazon Music HD (Unlimited)が出てきて、チャンスとばかりに、ネットワークプレイヤーを即買いました。これがECMを制覇するきっかけにもなりました。JAPOレーベル含め、ストリーミング化されてないものもいくらかあって、それをLPで集めても負担がそんなにかからない程度にはなったんです。

当初は、NA-6006のファームウェアも、ポーズを10-20分かけると、再度再生した時に次の曲に飛んでしまったりなど、ちょっと問題もありましたが、その後のアップデートでだいぶ欠点を潰せるようにはなってきました。時々、光回線が混んでいるのか、音が途切れることもまだありますけどね。そして、ストリーミングへの依存度も徐々に高まり、CDを見ながら音楽はストリーミングで聴くことも。そもそもCDラックがパンパンになってきて、CDを探したり取り出したりが厄介になってきたのも、3月のCDの大量処分につながっていきます。3年半ほどストリーミングを聴いていて、急によく聴いていたアルバムがなくなったりすることや、物としてのCDでないとコレクター的視点では少々物足りなさも残るものの、基本的には今まで聴いたCDは私のホームページ以降ほぼ掲載してますし、そういう形で残っているので、ブログも一段落したことだし、と現状不便はありません。ストリーミングにない(あるいはなくなった)アルバムはないものとして割り切って考えています。CDを買う枚数は今後少し減るだろうけど、CDを買って聴いていくことには変わりありませんし。

(追記)年齢のせいか、俺に語らせろ的な文章が増えてきましたが、お許しを。

2023/05/10

処分した中から何枚かの買い戻し

230423cd これは、買い取りに出した段階で、買い取りに出すCDとそうでないCDとを分ける時間が数日しかなく、しかもランダムにCDを置いてある場所がけっこうあったことで、あらかじめ予測できたことでした。査定表ができた段階で、それを精査して、取消するCDを決めればいいのですが、精査するにも4,500枚ほどあって数日時間がかかるだろうし、その表をディスクユニオン側で作り直すにもまた数日かかってしまうということで、手間をかけずに数枚だったら買い直そうと考えていたところでした。4月16日に査定ができてきて、17日朝に全部承諾、18日に振り込みとスムーズに行ったのでした。それと並行して、そのまま持っているべきCDをうっかり出してしまったものを中古で買い直し、とりあえず3枚再購入しました。これは23日までに届いたのですが。Amazonのマーケットプレイスで注文したものもディスクユニオンの発送、あとはディスクユニオン直が中古は安かったです。日程的には自分の出したものを再び手に入れたのではないとは思います。(写真のCDです。)

ところが、ストリーミングにもなく、在庫もないものも買い取りに出してしまったので、これはあきらめるしかないかなあ、と思ってます。「魅惑の宵/アート・ガーファンクル」で、彼のスタンダード集なんですね。道理でこれ、買取価格は高めだと、あとから見て思いました。ただ、大量に処分した方は、ミュージシャンごと、レーベルごとにバサッとやっているので、そっちを考えると、あまり重要度は高くないかなと思ってます。どっちみち全然聴いてなかったですし。そもそもが処分のための処分ということもあるので、過去はあまり振り返らずに、重要なのはまた新譜を買っていくことだと思います。と言いつつ、今後新譜を買う量は減っていくとは思いますが。

これで気持ち的には一段落と思いきや、ECMの2500番以前で、昨年10月に出たECM New Seriesを1枚処分していたことに気が付きました。2500番以降をとっておけば数年分はあるかなあ、と思っていた矢先でした。普通、そんなに番号をさかのぼって出すかね、と思いますが、ECMでは時々あります。ディスクユニオンのサイトを見てみると中古が本体価格1,100円で出ていたので(たぶん私が処分したもの)、最近注文しましたよ。これはあと数日で届くと思います。もうこれで一段落にはなるはずです。これで今まで合計4枚。

亡くなってからの全部処分だと、こういう手間はかかりませんが、これはまだ元気なうちにやりたかったのです。そして、その分ストリーミングへの移行も試してみたかったこともありましたし。ストリーミングも徐々に改善の傾向があり、いい方向へ向かいそうです。

2023/02/26

Live In Italy/John Patitucci Trio

Johnliveitaly 最近は、内容はけっこういいのにストリーミングだけ出て、CDは出てこないアルバムって多くなってきたように感じます。このアルバムもそれで、いい加減に待ちきれないので、ストリーミングで聴いてアップするようにしました。ハイレゾ録音の192k/24なので、音もいいですし。ただ、CDと違って、クレジットなどネットで探さないと分からないケースもありますね。もっと調べれば出てくるのでしょうけど。ラストの曲はスタンダードなのは分かりますが、あとは誰の作曲なのか。でも、このクリス・ポッターをフロントに置くピアノレス・トリオはいいです。聴くチャンスがあれば、聴いていただきたいところです。

 

Live In Italy/John Patitucci(B) Trio(Three Gaces Records)(ストリーミング) - Recorded July 2021. Chris Potter(Sax), Brian Blade(Ds) - 1. Visa 2. Out West 3. Three Pieces Of Glass 4. Mali 5. Echoes Of Scarlatti: In Memory Of Chick Corea 6. Without A Song

(23/02/23)CDが出ないので、ストリーミングを聴いての感想です。作曲など詳細が分からないのですが、そこはご容赦。メンバーがあまりにもスゴいので。リーダーのジョン・パティトゥッチはアコースティックとエレクトリックのベースを使い分け、クリス・ポッターはテナーとソプラノを使い分けている感じです。ライヴなので1曲の演奏も長めで、ピアノレス・トリオなんですけど、さすがこのメンバー、けっこう聴かせてくれています。空間的なものも生かした部分もあるので、聴く人はある程度選ぶようになるかもしれませんけど、この相手にすぐ反応していく変幻自在なサウンド、けっこう好きですねえ。4曲目でベースがエレキ(しかも6弦ベースだし)になると、サウンドがガラッと変わるのも面白い。それぞれのソロもピンと立ってます。(23年8月25日国内盤CD発売)

2021/12/06

「mora qualitas」が来年(’22年)3月にサービス終了

ソニー系の「mora qualitas」がサービス終了へ。来年3月とのことですが、ストリーミングって、このようにサービスがいきなり終わるからこわいですね。ここはダウンロードもありましたね。けっこう真剣に物(CD)を処分してストリーミングへの移行を考えていた時期があったんですけど、結局物で持っていた方が強いということなのかな。Amazon Music HD(Unlimited)やiTunesなど、ハイレゾを扱うライバルが月額980円を打ち出しているのに、2千円以上の価格も厳しかったかな。コンテンツもライバルに比べて少ないそうだし。まあ、私が使っているサービスではなかったので、もうしばらくいろいろ考えてみることにします。

私の場合、最初にAmazon Music HDというサービスができることを知って、それを前提に対応するネットワークプレイヤー(マランツ NA-6006)を購入した、といういきさつがあって、仮にAmazonがこのHDサービスをやめるということがあったとすれば、かなりの痛手になります。AVアンプのRX-A3080も単体で、今年2月からAmazon Music HDに、ファームウェアのヴァージョンアップで対応できるようになっているので、そちらの方でも便利ではあります。まあ、Amazonのことだから、撤退はあり得ないとは思いますが。日本のサービスではe-onkyoが外資に買収されてしまったりと、いろいろあったようですけど。

特にハイレゾではなくても、元々の音が良ければCD規格でもけっこういい音で聴けるので、ちょっと前にSpotify Hi-Fiの計画があることが記事になってましたが、具体的にいつ始まるのかが分かれば、2つ契約してもいいかなあ、とは思っています。これはオーディオのハード面での都合でもありますけど。まあ、突然アルバムが増えたり、無くなったりもあるので、ストリーミングだけに頼るのはまだ早いかなあ、とも思いますが。

2021/07/17

One/Bob James がリマスターされた

210717bobone Bobone ボブ・ジェームスの「One」がSACDと、CD/MQAの2種類でリマスターされて再発売されたようです。たまたまAmazon Music HD(Unlimited)で聴いたら192k/24のハイレゾ配信だったのと、元のLP時代(CD含む)の音と違った印象になったので、リマスターCDはまだ購入していないけど好きなミュージシャン。なのでストリーミングで聴いた印象で取り上げることにしました。’70年代に録音した音とはあまり思えず、そんなに古さを感じさせないようなイメージに仕上がってました。前には聴こえなかった音が聴こえてくることもありますし。ただ、全体的には前の録音と遠ざかるような編集はされてなくて、やはり彼の「One」だなあ、という印象が強いです。なお、アルバムコメントは昔書いたものですが、音質については触れてないので、まあ、いいかと。SACD、機会があったら欲しいですね。(7月30日追記)マスターテープがだいぶ経っているせいか、LPや昔のリマスターに比べて音の鮮度が落ちる、というご意見もありました。そのあたりは聴き比べてみてください。

(8月28日)SACDを購入。届きました。

 

One/Bob James(P)(Tappan Zee) - Recorded February-April, 1974. Gary King(B), Steve Gadd(Ds), Idris Muhammad(Ds), Richie Resnicoff(G), Eric Weissberg(G), Ralph MacDonald(Per), Dave Friedman(Vib), Grover Washington Jr.(Ss), Hugh McCraken(Harmonica), Jon Faddis(Tp, Flh), Thad Jones(Tp, Flh), Victor Paz(Tp, Flh), Alan Rubin(Tp, Flh), Lew Soloff(Tp, Flh), Marvin Stamm(Tp, Flh), Wayne Andre(Tb), Paul Faulise(Btb), Jack Gale(Btb), Alan Paph(Btb), George Marge(Afl), Romeo Penque(Alf), etc. - 1. Valley Of The Shadows 2. In The Garden 3. Soulero 4. Night On Bald Mauntain 5. Feel Like Making Love 6. Nautilus (7. Solace)

邦題「はげ山の一夜」。「One」から「BJ4」まではもとはCTIから出たもの。ブラスとストリングス・セクションを引っさげて、大胆な曲作り、アレンジで本格的デビューをしました。セールスを狙いながらも、彼の一番過激なアルバムだと思います。ボブ・ジェームスのキーボードやリッチー・レズニコフのギターもかなりアグレッシヴ、エキゾチックなサウンドもけっこうドラマチックな作りで印象深い1曲目、心地良いメロディはクラシックの「カノン」に基づいている2曲目、やはりエキゾチックにせまってきて盛り上がる3曲目、「はげ山の一夜」の名アレンジで原曲の良さとアレンジの素晴らしさが味わえる4曲目、これまた有名な、渋めでポップな演奏を聴ける5曲目、ミステリアスな雰囲気を持ったファンクの6曲目。

2021/07/03

澤野工房がストリーミングに進出

’10年頃までは澤野工房というレーベル(Atelier Sawano)自体を全部追っかけしていて、自分には思い出の多いレーベルです。その後数年間は気に入ったアルバムだけを買って、だんだん自分の中ではフェードアウトしてしまいましたが。数年前にECMがストリーミングに進出して、最近ではダウンロードやストリーミングをしてない気になるレーベルのひとつではありました。

その澤野工房が今徐々にストリーミングに進出しつつあります。一つの理由として、CDの売り上げが全体的にもレーベル的にも落ちてきた、ということもあるようで、そのあたり厳しさもうかがえます。でも何よりも、このレーベルのアルバムをストリーミングで聴けるようになることはうれしいことです。

とりあえずはTõnu Naissoo Trio、Francesca Tandoi Trio、Elmar Brass Trioからスタート、ということですが、今後どんどんネット上で聴けるミュージシャンが増えてくると思うので、それを待っています 。まだまだたくさんのミュージシャンやアルバムを抱えているレーベルなので、楽しみにしています。次はどのミュージシャンがお目見えするでしょうか。

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