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カテゴリー「ストリーミング」の63件の記事

2021/12/06

「mora qualitas」が来年(’22年)3月にサービス終了

ソニー系の「mora qualitas」がサービス終了へ。来年3月とのことですが、ストリーミングって、このようにサービスがいきなり終わるからこわいですね。ここはダウンロードもありましたね。けっこう真剣に物(CD)を処分してストリーミングへの移行を考えていた時期があったんですけど、結局物で持っていた方が強いということなのかな。Amazon Music HDやiTunesなど、ハイレゾを扱うライバルが月額980円を打ち出しているのに、2千円以上の価格も厳しかったかな。コンテンツもライバルに比べて少ないそうだし。まあ、私が使っているサービスではなかったので、もうしばらくいろいろ考えてみることにします。

私の場合、最初にAmazon Music HDというサービスができることを知って、それを前提に対応するネットワークプレイヤー(マランツ NA-6006)を購入した、といういきさつがあって、仮にAmazonがこのHDサービスをやめるということがあったとすれば、かなりの痛手になります。AVアンプのRX-A3080も単体で、今年2月からAmazon Music HDに、ファームウェアのヴァージョンアップで対応できるようになっているので、そちらの方でも便利ではあります。まあ、Amazonのことだから、撤退はあり得ないとは思いますが。日本のサービスではe-onkyoが外資に買収されてしまったりと、いろいろあったようですけど。

特にハイレゾではなくても、元々の音が良ければCD規格でもけっこういい音で聴けるので、ちょっと前にSpotify Hi-Fiの計画があることが記事になってましたが、具体的にいつ始まるのかが分かれば、2つ契約してもいいかなあ、とは思っています。これはオーディオのハード面での都合でもありますけど。まあ、突然アルバムが増えたり、無くなったりもあるので、ストリーミングだけに頼るのはまだ早いかなあ、とも思いますが。

2021/07/17

One/Bob James がリマスターされた

210717bobone Bobone ボブ・ジェームスの「One」がSACDと、CD/MQAの2種類でリマスターされて再発売されたようです。たまたまAmazon Music HDで聴いたら192k/24のハイレゾ配信だったのと、元のLP時代(CD含む)の音と違った印象になったので、リマスターCDはまだ購入していないけど好きなミュージシャン。なのでストリーミングで聴いた印象で取り上げることにしました。’70年代に録音した音とはあまり思えず、そんなに古さを感じさせないようなイメージに仕上がってました。前には聴こえなかった音が聴こえてくることもありますし。ただ、全体的には前の録音と遠ざかるような編集はされてなくて、やはり彼の「One」だなあ、という印象が強いです。なお、アルバムコメントは昔書いたものですが、音質については触れてないので、まあ、いいかと。SACD、機会があったら欲しいですね。(7月30日追記)マスターテープがだいぶ経っているせいか、LPや昔のリマスターに比べて音の鮮度が落ちる、というご意見もありました。そのあたりは聴き比べてみてください。

(8月28日)SACDを購入。届きました。

 

One/Bob James(P)(Tappan Zee) - Recorded February-April, 1974. Gary King(B), Steve Gadd(Ds), Idris Muhammad(Ds), Richie Resnicoff(G), Eric Weissberg(G), Ralph MacDonald(Per), Dave Friedman(Vib), Grover Washington Jr.(Ss), Hugh McCraken(Harmonica), Jon Faddis(Tp, Flh), Thad Jones(Tp, Flh), Victor Paz(Tp, Flh), Alan Rubin(Tp, Flh), Lew Soloff(Tp, Flh), Marvin Stamm(Tp, Flh), Wayne Andre(Tb), Paul Faulise(Btb), Jack Gale(Btb), Alan Paph(Btb), George Marge(Afl), Romeo Penque(Alf), etc. - 1. Valley Of The Shadows 2. In The Garden 3. Soulero 4. Night On Bald Mauntain 5. Feel Like Making Love 6. Nautilus (7. Solace)

邦題「はげ山の一夜」。「One」から「BJ4」まではもとはCTIから出たもの。ブラスとストリングス・セクションを引っさげて、大胆な曲作り、アレンジで本格的デビューをしました。セールスを狙いながらも、彼の一番過激なアルバムだと思います。ボブ・ジェームスのキーボードやリッチー・レズニコフのギターもかなりアグレッシヴ、エキゾチックなサウンドもけっこうドラマチックな作りで印象深い1曲目、心地良いメロディはクラシックの「カノン」に基づいている2曲目、やはりエキゾチックにせまってきて盛り上がる3曲目、「はげ山の一夜」の名アレンジで原曲の良さとアレンジの素晴らしさが味わえる4曲目、これまた有名な、渋めでポップな演奏を聴ける5曲目、ミステリアスな雰囲気を持ったファンクの6曲目。

2021/07/03

澤野工房がストリーミングに進出

’10年頃までは澤野工房というレーベル(Atelier Sawano)自体を全部追っかけしていて、自分には思い出の多いレーベルです。その後数年間は気に入ったアルバムだけを買って、だんだん自分の中ではフェードアウトしてしまいましたが。数年前にECMがストリーミングに進出して、最近ではダウンロードやストリーミングをしてない気になるレーベルのひとつではありました。

その澤野工房が今徐々にストリーミングに進出しつつあります。一つの理由として、CDの売り上げが全体的にもレーベル的にも落ちてきた、ということもあるようで、そのあたり厳しさもうかがえます。でも何よりも、このレーベルのアルバムをストリーミングで聴けるようになることはうれしいことです。

とりあえずはTõnu Naissoo Trio、Francesca Tandoi Trio、Elmar Brass Trioからスタート、ということですが、今後どんどんネット上で聴けるミュージシャンが増えてくると思うので、それを待っています 。まだまだたくさんのミュージシャンやアルバムを抱えているレーベルなので、楽しみにしています。次はどのミュージシャンがお目見えするでしょうか。

2021/06/14

Amazon Music HDの値下げ

Amazon Music HDが値下げされたそうで、うれしいニュースです。私の場合、ポータブルでもPCでも使ってなくてマランツのオーディオのHEOSを経由してオーディオだけで使っているという、特殊な使い方なので、あまり参考にならないかと思います。利用方法も、出会いを求めていろいろ聴くというよりは、新譜チェックとか、手持ちのCDを出すのが面倒なので、ストリーミングで聴いてしまうなど、目的がはっきりしていました。なので値段についても、月に購入をセレクトするCD1枚分の節約になるのならと、月額1,980円も、まあまあ納得しての利用です。少し前まで、これ以上は下がらないとも思ってましたし。でも、値下げで月980円(圧縮音源のUnlimitedと同額)になるのなら、これ以上のことはありませんね。もともと流しっぱなしではなくて、聴きたいときだけに聴いているので、もったいなかったかな、という感じも少ししていますし。

Amazon Music HDはハイレゾまでカバーしているので、音質的にはけっこう満足しています。よく聴く音楽にハイレゾのもの(Ultra HDですね)がたまたま多いということもありますし。でもポータブル環境の方はWifi以外で聴いていると、データ量が大きく、すぐにパケ死する可能性もあるので、その点見極めてからご利用ください。ただ、どこかで見たのですが、設定で、Wifiの時だけHDにする、ということも設定できるような場所がありました。その写真をネットで見たときに保存しておけばよかったかな。

値下げ分で、もう1社くらいストリーミングを選びたいなあと思っていますけど、今年後半にSpotify Hi-fiが出てきたら、考えようかと思ってます。まあ、これはその時になってみないと分からないですが。Apple Musicもハイレゾ配信をはじめたし、音楽を何で聴くか、の勢力図がこれから変わっていきそうですね。

2021/05/29

Amazon MusicのECMのプレイリスト

ストリーミング配信のAmazon Musicで、「Best of ECM Records」という、全100曲、8時間55分にもわたるプレイリストが発表になってます。

https://music.amazon.co.jp/playlists/B095DQ3C3T

新旧織り交ぜ、ECMとECM New Seriesも合わさって、民族音楽的なものもあって、1曲目はキース・ジャレットの「マイ・ソング」から、ラストの曲はエレニ・カラインドルーの「Ulysses' Theme」まで、ECMを知るにはいいプレイリストではないかと思います。ちょっと過激なフリーや現代音楽は希薄かなとも思えますが、それでもこのレーベルがこんな感じか、ということを感じることができます。個々のアルバムにあたっていくのはそれからでもいいのかなあと。もちろんAmazon Music HD対応で、曲によってはハイレゾで配信されているものもあります。

アルバムが1,500枚弱ぐらい出ていると、なんでこのアルバムのこの曲が入ってないのか、という問題も出てくるのかもしれませんけど、まずは9時間近くのこのリストを通して聴いてからでもいいのかなあと。それから各自好きなアルバムを選んでいくのも、想像するに、けっこう楽しいと思います。まあ、ジャズの中でも特殊な部類ではあるので、聴いてみて、向き不向きを考えてみるのもいいのではないでしょうか。

(追記)HDでは思ったよりハイレゾの曲が多め。中にはあの時期ならHDなのになんでUltra HDになっているんだろうというものも。後日確かめてみなければ。

(当日夜追記)今日は休日なこともあって、休み休み全部最後まで聴いてみました。古い新しいとか、ジャズとクラシックのボーダーレスとか、そういう面でも割と広く取り上げていて、あまりECMに親しみのない人にもイメージ的には分かりやすいんではないかと思います。あとは聴き通せるかですが。

2021/05/06

ヤマハAVアンプ RX-A3080単体でもAmazon Music HDが聴ける

210506amazon 実は昨日気が付いたのですが、ヤマハのAVアンプRX-A3080単体で、Amazon Music HDが聴けることが分かりました(HDには今年2月のファームウェアヴァージョンアップで対応。1080、2080と同じファームウェア。)。Amazon Music自体は’19年11月から対応してました。それまではマランツのネットワークプレイヤーNA6006からDACとしてSACDプレイヤーのSA-12を経由して使っていたため、ちょっと機材の立ち上げとか操作が面倒だったというところがありましたし。

210518yamahahd またスマホでマランツではアプリのHEOSを使っていたのですが、ヤマハの方はMusic Castを使います。使い勝手としてはMusic Castの方がだいぶ感覚的で良い感じです。ただ、音楽の表示としてHDは出ますけど、HEOSのようにUltra HD表示が出ないため、ハイレゾ規格に対応しているのかどうかが現在のところ不明です。((5月16日追記)ちゃんとハイレゾのものはハイレゾ再生をしていることが確認されました。)まあ、それでもCD規格の音楽が聴けてるのは確実ですし、アンプ単体だけの機能で音が出せるのは、便利ではありますね。考えてみれは前に持っていたAVアンプDSP-AX2700でもアナログでしたがラジオが聴けましたし。新しい方にもネットでラジオが聴ける機能はあるし、NASにアクセスもできるので、非常に便利ではあります。

私が今まで機能をそんなに見てなかったのか、それともあまり周知されていない機能だったのかは分かりませんけど、これからはストリーミングの利用時間が増えそうな感じではあります。まあ、ライセンスの関係と、どっちみち私ひとり(長男が家に帰ってきてるときは長男も含めてですが)で、2つのシステムで同時に複数の曲を聴くというのはないので、これでも十分かなあと思います。

2021/02/21

ECMのBOX化からストリーミングへの流れ

ECMで再発BOXが出た最初が’08年の「セッティング・スタンダーズ~NYセッションズ/キース・ジャレット・トリオ」(ECM2030-32)でした。実はこの時の国内盤で当初発売前後にすぐ回収された、オビに192k/24bitのリマスターの文字が書かれているプリントミス版をなぜか持っています。実際は当時はこれ、リマスターをやってなかったらしいんですが。それ以前にも、単発では番号を変えて再発、というのはいくつかあったのですけど。BOXで何枚かをまとめて、あるいは未CD化作をCD化して、または内容を完全化して出すということもその後やってますよね。けっこうな数が出ました。このあたり、「ECMとしてのBOXものの発売と、その完全化への経歴」というところに書いてありますが、その集大成として、’18年に「The Art Ensemble Of Chicago And Associated Ensembles」(ECM 2630)という21枚組BOXが出ていて、その後BOXものは出ていません。ここで方針変更というところなのかな。

’17年の11月にECMはストリーミング配信をはじめます。これはけっこう反響を呼びましたですね。その後’19年7月から8月にかけて、JAPOレーベルを含み未CD化作を40作、CD化されないままにストリーミング配信が順次されて行きました。これは「ECMとJAPOレーベルの未CD化作のストリーミング配信情報」というところに書いてありますが、これでLPでしか聴けない音源は残り10数枚というところまで来ています。ゆくゆくは全部ストリーミングで全部聴けるようになるのが希望なんですけど、あれから2年、まだまだ道のりは遠そうです。

というわけで、私の場合、コレクターで、批評家的要素はほとんどないですね(笑)。

2020/11/03

マランツNA6006が悪いのかHEOSが悪いのか

190920na2_20201103183501 ここのところマランツのネットワークプレイヤーNA6006でストリーミングでAmazon Music HDの音楽を聴いていて、3回ぐらい音が途切れたり、さらには進まなくなるという現象がありました。そして今日はお昼過ぎからトライしているんだけど、再生すらできなくなってます。聞くところによると、10月21日にNA6006のファームウェアアップデートがあったとのこと。このことに関係しているからかどうなのか。ネットで見てみると、他でも同じような現象が。工場出荷状態に戻すことも2回やったし、ネットワークだからHEOSの問題なのかどうかも、判断が難しいところ。

私は以前にも両方に関するブログを書いていて、ここのところ、特に昨日と今日はその閲覧数が多めなんですね。今時点ではHEOSでアルバムを選べるんだけど、再生しようとすると再生に至らない状態。NA6006側の表示には伝わってはいるんだけど、曲が出てこない。ストリーミングはこういう不安定なところがあるのが怖いなあ、と思っている次第。特に時間があって、聴きたいときに聴けないのはもどかしい。

いちおうメーカーには問い合わせしておきましたけど、今日は祝日なので、回答は後日になるだろうなあ、と思います。まあ、ありがたくはないけど、個別案件であることを祈ってますが、メーカー側の問題だとしたら、影響は大きいでしょうね。Amazon Music HDの方はPCでは聴けるので、おそらくマランツ側の問題かと思われますが。

(11月4日追記)念のためルーターのOFF/ONをしてからNA6006を初期化したら、音が出るようになりました。ただ、最近この動作、何回もやっているような気がする。やはりどこかおかしいのでは、と疑ってしまいます。まあ、メーカーからの返事の直す方法もルーターに言及しなかっただけで、自分の対処とあまり変わりなかったでした。あと、ポーズを長くかけていると(その間に食事するとか)、どうも機器やルーターに負荷がかかるような気がしています。この後調子の悪くなる確率が高いです。流しっぱなしにしておいた方がいいのかなあ。

(11月7日追記)普通にストリーミングで流しっぱなしにしていても、数時間たつと止まる現象も出てます。同じ例を他でも見かけたので、これがメーカー案件ではないかと予想します。

(11月19日追記)18日に再びファームウェアのアップデートがあって、現象は収まったようです。マランツの(前回ファームウェアのアップデートがあった)すべてのネットワークのある機器に影響があったようですね。

2020/08/22

ストリーミングにはまってます

実際には、私はストリーミングには全然縁がなく、とにかくCD一筋で去年の7月ごろまで来ていたわけです。それまで、ダウンロードをしたものもありますけど、それは限定状態。具体的には昨年(’19年)7月から8月にかけて、ECMやJAPOレーベルでの未CD化作がストリーミングのみの配信されるようになって(しかもハイレゾ)40枚プラス’18年に配信されていた3枚の、計43枚を聴きたくなり、9月になってネットワークプレイヤーを買ったというわけ。それでブログアップをしていったのですが、あとから再発された未CD化作のBOXものもバラして聴くことをやったりして、9月からはじめてそれが終わったのが12月ごろ。それ以降もブログアップ目的ではどうしてもCDで入手できなかったものとか、CD棚から探せなかったり、お目当てのCDを処分済みだったりしたものだけで1桁にとどまります。このあたりは方針を外していない、というか、ストリーミングを多用すると聴き方が変わってしまうということもありますね。現在もAmazon Music HDのみを契約。まあ、プライベートではいろいろ聴いているので、基本、自分の聴くものはCD音質以上だし、月額料金は他に比べ少々高めでも、今のところペイしていると思います。ちなみにポータブルは持っていません。

ちょうど、それまで縁のあまりなかったオーディオ機器も2年半ぐらい前から買いはじめ、一段落ついて、あとはよほどのことがない限り、買い替えはないでしょうね。私は機器より音楽志向なので。購入したものは、以下:

’18年2月 Oppo SONICA DAC(これはSA-12が来てから役割はあまりなくなったのですが、原則長男のもの)
’19年9月 マランツ ネットワークプレイヤー NA-6006(これでストリーミングを聴いています)
’19年10月 Fostex スピーカー G2000a(これは展示処分品で、長男が費用を負担していて長男のもの)
’19年12月 マランツ SACD/CDプレイヤー SA-12(私の本や楽器などを処分して得たお金に長男が5万負担して購入、DACとしても使用)
’20年2月 マランツ プリメインアンプ PM-12(モデルチェンジに伴う展示処分品を購入。でも衝動買いのため負担がきつかった。)

今はこのマランツ勢の組み合わせに長男製作のスピーカー、スーパースワンの組み合わせで主にジャズを聴いています。新しいフュージョンとか、J-POPなどはアンプに長男自作のAB級6L6プッシュプルアンプ(真空管アンプ)とスピーカーがG2000aの組み合わせになることも。こちらの方は重低音が決め手ですけど、ソースと聴き方によっては(個人的な感想ですが)その重低音に疲れてしまうということも。あと、なぜ昨年春独立した長男の機材が我が家にあるかというと、長男の古いマンションでは大きな音が出せず、帰省しても片道3時間ぐらいなのでまだここに置いてあります。さすがにコロナ以降は帰省もまばらになり、このお盆休みは帰って来なかったですが。

ストリーミングで、若い頃よく聴いていた音楽をかけたり、CDを出すには少々面倒だなと思う時に気軽に聴くようにしたら、聴いている時間が増えました。あとは買おうか迷っているアルバムですね。それから最近出てきたECMのパット・メセニーのハイレゾ音源。事務系の自営業なので、仕事中でもかけようと思えばかけられますけど、やはり聴きっぱなしは疲れるので、適宜、というところ。ちょっとCDオンリーの時と聴き方が違ってきましたね。これでスマホで操作するHEOSの使い勝手がもっと良くなればなあ、と思っています。

2020/08/02

ECMのパット・メセニー11作が7月31日よりハイレゾ化

200731ecm 少し以前から情報が出ていて気にはなっていたんだけど、7月31日からダウンロード、ストリーミングにおいて(私の場合はAmazon Music HD)ECMのパット・メセニー11作がハイレゾ化されました。早速聴いてみました。

ストリーミングのAmazon Music HDでは(私の場合、PCを通さずスマホからHEOSでネットワークプレイヤーを操作してます)、まだ「ウィチタ・フォールズ」の1曲目だけハイレゾではなくCD音質で、前半で(時に後半で)音飛びし、すぐ2曲目からハイレゾになる不具合のあるものもありますが(8月10日現在ハイレゾになっていて音飛びがなく修正されてます)。(8月8日追記)Amazonとの3回やり取りの結果、CD音質かハイレゾになっているかは、Amazonではコントロールできなくて、配信元の事情だそうです。

ハイレゾ化は、ポリシーもあってか、派手な変化はなく、元の音とあまり変わらない気がする。むしろアナログの音に近づいた感じ? しかしメセニーを聴いていると、ECMカラーの薄いものもあり、改めてレーベルとして広い音楽性を持っているなあ、と思いました。まあ、ECMはもともとCD規格のレベルでもリマスターをするのを極力避け続けていたレーベルでもあり、なるほどなあ、と思わせるところも。今回もネットで検索したら、アナログ・マスター・テープから忠実に原音再生できるようにしたということで、リマスターという表現よりも、原音再生に近づけた、という方が適切でしょうか。

昔はよく聴いたECM時代のパット・メセニーですが、最近はとんとご無沙汰で、今回改めてまたまとめて聴いて、やっぱりこの時代はいいなあ、と思ってます。もともとリマスターには消極的だったレーベルではありますが、これからどんどんハイレゾ化、進めてほしいと思ってます。新譜ではだいたいですが’18年頃のものから、あとは昨年の未CD化作のストリーミング化でハイレゾになっているので、あとはこの流れでどんどん行ってくれれば。もともとCD音質でもあまり不満はないんですけれども(実際に私はCDを買ってますし)、有名でCD化が早かったものほどハイレゾ化を進めてほしいと思います。次はキース・ジャレットのLP時代の名盤あたりやってほしいですね。何作かはすでになっているようですけど。

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