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カテゴリー「オーディオ」の74件の記事

2020/09/22

部屋のサラウンド配線と設置(仮)完了

200922avamp 200922speaker 昨夜遅くまでかかって、AVアンプのヤマハ RX-A3080 のサラウンドのための配線が完了し、機器も仮にですが設置が終わりました。やはり配線を天井裏を通すのはけっこう大変なようで、長男がいなかったら自分も部屋の隅の見えるところに配線をして、それで済ませているか、そもそも新しいAVアンプを購入するという発想はなかったでした。このAVアンプ、7.1.4ch(11.1ch)で利用するには、今あるところから外部アンプ2ch分とスピーカーを2台足さなければならないのですが、アンプはマランツのPM-12を取り急ぎ外して使い、サラウンド用のスピーカーには以前、片チャンネル高音が出にくくなって捨てずにとっておいたもので、仮に設置してます。アンプはサラウンドチャンネル(リア・プレゼンス)用に使うというけっこう贅沢な使い方になってしまいましたが、そのうち小さい業務用のアンプに交換するなどあるかと思います。プリアンプからのインプットの接続端子があって、パワー・アンプとしての機能の使い方ができるので、このアンプ、好都合ではありました。欲を言うとメインのアンプとオン・オフが連動できるといいのですが、そうするとかなり使える機器が限定されてしまいますし。

何だかここ数日睡眠時間が足りないのもそのせいで、今日も朝一番で某店に「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のブルーレイが安く出ていたので、買いに行ってます。長男は、アンプが違うチャンネルだけ出音が違う、と言ってましたが、私には分からず。迫力のある音場を楽しんでます。その他、「ガールズ・パンツァー」とか「シン・ゴジラ」とが、重低音その他迫力のあるブルーレイがあるので、今日は1日それを見て、帰っていくんじゃないかな? このAVアンプの特徴であるサラウンドAIの機能もオン・オフしたりして、その効きを確かめたりしています。昨夜は少し音量を絞り気味にしていたけど、昼間の音量ならけっこう迫力ものです。でも、防音がある程度効いているとはいえ、近所迷惑にならないか、ちょっと心配。

私の方は音楽を聴く方で試してみましたが、ヴィジュアルと違って全部のスピーカーを使うわけではないのですが、けっこうサラウンドが良くなりました。ただし、リスニングポイントがシビアになって、部屋の中央で聴かないと、ということにはなっていますけど。長男は他の用事もこなしながらなので、よく4連休で、しかも最後の1日は鑑賞の時間に充てられたと思います(と思ったら昼寝してますが)。何とかこれで一段落。

2020/09/20

ただいまサラウンドスピーカーの配線工事中

200920tenjo 実はこの家を建てるとき(26年ほど前)には、すでにこの部屋をオーディオでも使うことを決めていて、しかも当時はヴィジュアルの方に重点を置いていたので、YAMAHAのAVアンプを使うことを前提に、壁の中にフロントとリアのサラウンドスピーカーの配線4本分を埋めてもらっていました。ところが時代が進むにつれて、AVアンプのチャンネル数が増えて、家を建てた当時は7チャンネル(スーパーウーファーを除く)あれば十分だったのが、先日RX-A3080を買って11チャンネルに増えてしまいました。前回買ったDSP-AX2700の時は9チャンネルだったので、スピーカーと配線を2本つけ足していますが、天井の下の見える位置にコードを這わせているため、ちょっと見た目に問題があり、この4連休でその2本を外して新たに4本のスピーカーケーブルを天井裏を這わせることにして、昨夜から長男がその工事をはじめてます。

ただ、このAVアンプ(RX-A3080)、2チャンネル分の出力は別途アンプを調達しなければならず、2チャンネル分のスピーカーもまだないので、今回の連休中はその分の配線をとりあえずやっておく、ということにはなります。本当は天井裏に上がれるようになっていれば配線も簡単なのですが、そこまで高さはなく、LED照明を外して、そこに頭と手を突っ込んでの作業なので、ちょっと手間だし時間がかかるだろうとは思います。スピーカーコードも都合65メートル買っていて、その出費は少々痛いのですが、ここで何とかしておけば、また新しいサラウンドが聴けるということになります。

作業は時間がかかっているようですが、配線作業の方はこの4連休のうちに何とか終わるんじゃないかな?

 

200921haisen2 200921haisen1 (21日追記)昨日、長男が、天井裏に4本スピーカーコードを通しました。まだ穴をあけて通しただけの部分もありますが、モールでまとめたところも。部屋のLED照明を外してそこから入り込んでの設置なので、2人いないとなかなかできず、私もずっと手伝ってました。音出しできるのは今日以降かな。 目指すは11chサラウンド再生。 外部にさらに2chアンプとスピーカーが必要なのは書きましたが、とりあえずは家にあるものを利用して、試験がうまくいったら、両方とも自作してみるとのこと。

2020/09/09

AVアンプ ヤマハ RX-A3080を購入

200909rx3080 最初は、当分もう購入するオーディオ機器はないだろうなあ、と思っていましたが、つい最近、長男と連絡を取り合っていて、AVアンプの話に。長男は次期のヤマハのAVアンプのデザインが、今、新シリーズが安い価格帯のものから出始めているのですけど、あまり好みではないと言ってました。そして2年前に今回買ったRX-A3080が出たときに、サラウンドにAIの機能がついたものが非常に興味があったようで、確かに世間での評価も高かったです。とは言うものの、私は以前はAVアンプ(ヤマハDSP-AX2700)を使って音楽を聴いていたけど、最近はいくつかオーディオの経路を選べるようになったので、あまり電源も入れてなかったですし、ヴィジュアル系はほとんど観てません。

じゃあ、またモデル末期になったら、新製品と比較してみようという話にはなったのだけど、数日前調べたらRX-A3080が製造完了になってしまい、しかも検索で調べておいた展示処分品が知っている範囲だけでも数か所売り切れになってました。現状の在庫もあまり潤沢ではなさそうという予想と、値段も人気度と、展示処分品以外ではこれ以上下がるのも難しいだろうということで、長男と話し合い、早めに注文してしまい、今日届いたというわけ。まあ、前の機種ももう買ってから13年にはなるし(修理歴ありで、現状自動音場補正機能が壊れてます。ただ実際に聴いている分には差し支えは何もないですけど)、費用は長男と折半でということで、急ぐことに決まりました。長男にはもう少し安いRX-A2080の選択肢はなかったようです。こういう時は2人で共通の趣味があると便利ですね(とは言うものの私もそんなに余裕はない)。まあ、長男が自分の家を建てたときに、どれだけのものがこちらに残るか、という心配はありますけど。

開封、設定などは次回長男が帰ってきたときにやる予定ですが、オーディオとしてはある程度音は良くなっているだろうし(私はこちらの方とサラウンドに期待してます)、AVとしてみれば、最新の機能はないにしても、ここ13年分(製品が出るまでは11年分か)の進歩で、長男をかなり満足させられるものになるのではないかと思っています。そもそも26年前に家を建てたときはこの2つ前のヤマハのAVアンプを使うことを前提にスピーカーコードの壁の中の配線をしていますので、選択肢としては他メーカーはなかったなあ、と思います。今から設置の時が楽しみではあります。

(追記9月12日)いよいよ長男が帰ってきてセッティング。古い方のDSP-AX2700は正常には聴けるけどある意味ジャンクなので、欲しい方に送料着払いで引き取ってもらう予定だったのですが、最後に聞いていて意外に音が良かったので処分するのが惜しくなったらしく、結局長男の住んでいるアパートに送ることに。そして、RX-A3080はやはりそれなりの進歩があって、オーディオでもAVでも格段に音が良くなりました。

2020/09/01

各アンプ、スピーカーの組み合わせでの印象

前にも書きましたが、オーディオは今、入力は基本的に2系統、アンプ+スピーカーの方は4系統をセレクタースイッチにより選べるようになってます、それで、選択の余地も広がったのですが、どれで聴いていいのか迷うという点も出てきました。通常は1系統ないしは2系統というオーディオユーザーが多いのですが、結局、ソフトによって求める音が出るかどうかにより、選択をすることにしています。まあ、セレクタースイッチが音色のボトルネックになっているという点は置いておいて。

久しぶりに、昔基本で聴いていたTEAC VRDS-15(平成16年購入)+DAC: Oppo SPONICA DAC(平成30年購入)、それからYAMAHA DSP-AX2700(AVアンプ、平成19年購入)+Onkyo Scepter1001(平成6年購入)で松任谷由実のベストを聴いてますけど、低域は出すぎず、ハードドームのスコーカーもあってはっきりとしたサウンドで聴けてます。DACを除いて長年聴いてきたシステムなので、結局これが基準になるのかな、という感じがします。これを、入力をMarantz SA-12(令和元年購入)Marantz NA6006(令和元年購入)のネットワークプレイヤーでハイレゾ再生をすると、少し丸くなった感じがするかな、という感じ。

ただ、音として楽しいのは、Marantz PM-12(令和2年購入)長男自作のスーパースワンの組み合わせで、心地よい低音と、メリハリの感じられるサウンドになります。すこし極端かなとも思われる音だけど、分かりやすくていいし、これがAB級6L6真空管プッシュプルアンプ、スピーカーをFostex G2000aとなってくるとどっしりとした重低音が得られて、音の構成が基本的に変わってくる感じです。さすがリファレンスのスピーカーという感じだけど、低域が個人的には出すぎだなと感じられる部分もあって、低域が楽しめるフュージョンなど、自分にとっては少し聴く対象を選ぶという感じも。(長男によれば、クラシックを聴くとひずむそうだけど。)300Bプッシュプル真空管モノラルアンプ、Fostex FE208-solとT90A-Superを使ったバックロードホーンは、これも低音から高音まではっきりとした音を出すので好みなのですが、この組み合わせは、A級のモノラルアンプがけっこう電気を食うので、長男が帰省してきたとき以外はあまり使ってません。ケチな体質が染みついています(笑)。

結局、自分にとっての究極の音というのは何なのかということにもなりますが、ライヴでいろいろなPAの音色があるように、その時々で選んでいるというのが正解かも。だから最近2年間ほどいろいろ買いましたけど、欲しい音はこの中から選べるので、今後はあまりオーディオには走らないだろうなあ、という点でもありますね。長男所有のものも多いですが、彼がオーディオルームのある家を建てるのはもうしばらく先ということで、しばらくはここにあるだろうなあと思います。

(9月12日追記)YAMAHAのAVアンプをDSP-2700からRX-A3080に交代しました。DSP-AX2700の方は長男がアパートに持って行きます。RX-A3080に変更したことで、新しい自動音場補正機能が使えてスピーカーの特性(Onkyo Scepter 1001)が活かされてくるので、また主に聴くのがこちらに戻ってくる可能性もあります。

2020/08/22

ストリーミングにはまってます

実際には、私はストリーミングには全然縁がなく、とにかくCD一筋で去年の7月ごろまで来ていたわけです。それまで、ダウンロードをしたものもありますけど、それは限定状態。具体的には昨年(’19年)7月から8月にかけて、ECMやJAPOレーベルでの未CD化作がストリーミングのみの配信されるようになって(しかもハイレゾ)40枚プラス’18年に配信されていた3枚の、計43枚を聴きたくなり、9月になってネットワークプレイヤーを買ったというわけ。それでブログアップをしていったのですが、あとから再発された未CD化作のBOXものもバラして聴くことをやったりして、9月からはじめてそれが終わったのが12月ごろ。それ以降もブログアップ目的ではどうしてもCDで入手できなかったものとか、CD棚から探せなかったり、お目当てのCDを処分済みだったりしたものだけで1桁にとどまります。このあたりは方針を外していない、というか、ストリーミングを多用すると聴き方が変わってしまうということもありますね。現在もAmazon Music HDのみを契約。まあ、プライベートではいろいろ聴いているので、基本、自分の聴くものはCD音質以上だし、月額料金は他に比べ少々高めでも、今のところペイしていると思います。ちなみにポータブルは持っていません。

ちょうど、それまで縁のあまりなかったオーディオ機器も2年半ぐらい前から買いはじめ、一段落ついて、あとはよほどのことがない限り、買い替えはないでしょうね。私は機器より音楽志向なので。購入したものは、以下:

’18年2月 Oppo SONICA DAC(これはSA-12が来てから役割はあまりなくなったのですが、原則長男のもの)
’19年9月 マランツ ネットワークプレイヤー NA-6006(これでストリーミングを聴いています)
’19年10月 Fostex スピーカー G2000a(これは展示処分品で、長男が費用を負担していて長男のもの)
’19年12月 マランツ SACD/CDプレイヤー SA-12(私の本や楽器などを処分して得たお金に長男が5万負担して購入、DACとしても使用)
’20年2月 マランツ プリメインアンプ PM-12(モデルチェンジに伴う展示処分品を購入。でも衝動買いのため負担がきつかった。)

今はこのマランツ勢の組み合わせに長男製作のスピーカー、スーパースワンの組み合わせで主にジャズを聴いています。新しいフュージョンとか、J-POPなどはアンプに長男自作のAB級6L6プッシュプルアンプ(真空管アンプ)とスピーカーがG2000aの組み合わせになることも。こちらの方は重低音が決め手ですけど、ソースと聴き方によっては(個人的な感想ですが)その重低音に疲れてしまうということも。あと、なぜ昨年春独立した長男の機材が我が家にあるかというと、長男の古いマンションでは大きな音が出せず、帰省しても片道3時間ぐらいなのでまだここに置いてあります。さすがにコロナ以降は帰省もまばらになり、このお盆休みは帰って来なかったですが。

ストリーミングで、若い頃よく聴いていた音楽をかけたり、CDを出すには少々面倒だなと思う時に気軽に聴くようにしたら、聴いている時間が増えました。あとは買おうか迷っているアルバムですね。それから最近出てきたECMのパット・メセニーのハイレゾ音源。事務系の自営業なので、仕事中でもかけようと思えばかけられますけど、やはり聴きっぱなしは疲れるので、適宜、というところ。ちょっとCDオンリーの時と聴き方が違ってきましたね。これでスマホで操作するHEOSの使い勝手がもっと良くなればなあ、と思っています。

2020/03/23

現在のジャズを聴くオーディオ環境

200321audio 以前はほとんどオーディオ環境に変化はなかったのですが、最近は昨年家を出た長男がオーディオの趣味で、もう社会人でだいたい週末には帰って来るのでけっこう変化がありました。CDプレイヤー(それも2台ある)とアンプの間にセレクターをかませて(これがボトルネックになっているという説も)、その後のアンプ+スピーカーの組み合わせも4通りできてます。その中でメインで聴くようになったのは、下記のとおりです。ほんとに一昨日ぐらいからこの組み合わせ。

CDプレイヤー: Marantz SA-12(令和元年購入)
ネットワーク・プレイヤー: Marantz NA6006(令和元年購入)
プリメインアンプ: Marantz PM-12(令和2年購入)
スピーカー: 長男自作のスーパースワン

200504speaker 他にCDプレイヤー: TEAC VRDS-15(平成16年購入)+DAC: Oppo SPONICA DAC(平成30年購入)をSA-12の購入後はサブにしていて、気分によって交替しています。

アンプ+スピーカーは他に3通り選べるようになりました。

長男自作の300Bプッシュプル真空管モノラルアンプ(2台、600Wの消費電力が課題)+Fostex G2000a(令和元年長男購入)
長男自作のAB級6L6真空管プッシュプルアンプ+長男自作のFostex FE208-solとT90A-Superを使ったバックロードホーン
YAMAHA DSP-AX2700(AVアンプ、平成19年購入)+Onkyo Scepter1001(平成6年購入)(数年前までメインのシステムだった)(AVアンプに時々スーパーウーファーのFostex CW-250Aを追加で使用)

200322tap 組み合わせもその時によって変わってくるし、PM-12にPhonoのMC入力ができたのでレコードプレイヤーのYAMAHA GT-2000もやっとつなぐことができました。上の写真はそのためアンプの置き場所がそこになったんです。ただ、今後もレコードの使用は長男が中心になる見込み。TVもあるので、今はAVアンプは映像を観るときにAVアンプでサラウンドをかけながらの方がメインになってます。まさかここまで増殖するとは思ってなかったですけど、長男がうまく配線をしてくれて、ストレスなく切り替えることができます。J-POPや重低音の入った音楽にはG2000aにするとか、使い分けています。長男が家を建てられるようになるのはだいぶ先ですが、それまでは彼のものも預かって恩恵を受けてます。その時はだいぶシンプルなセットになっていると思いますね。電源ケーブルやスピーカーケーブルを時々替えて行くので、音が変化した分耳補正で対応しています。この三連休の帰省でも、下の写真のように電源タップを替えたりいろいろしていきました。

(7月26日追記)長男がAB級6L6真空管プッシュプルアンプを大改造し、スピーカーをFostex G2000aと組み合わせました。300Bプッシュプル真空管モノラルアンプはFostex FE208-solとT90A-Superを使ったバックロードホーンとに。今前者の方の組み合わせが好みの音に近づいたので、それを主に聴いてみています。

(9月12日追記)YAMAHAのAVアンプをDSP-2700からRX-A3080に交代しました。DSP-AX2700の方は長男がアパートに持って行きます。

2020/03/18

マランツのプリメインアンプPM-12を購入

200317pm12 本来ならこのプリメインアンプ、購入するのを見合わせると9日ごろに決定したはずでしたが、その後のコロナウィルスの状況の変化とか、中央銀行が株に手を突っ込んでいる世界で唯一の国だとか、それで株価が暴落して債務超過になった場合の(まずありえない絵空事だとは思いますが)円の暴落の可能性とかハイパーインフレの可能性とか、自分の中で吟味してみました。そして結局旧モデルの店頭展示品のこの価格は今後あり得ないだろうということで、無理しておいても買っておくべきだと判断し、15日に注文、17日(昨日)の着弾となりました。我が家のオーディオは大部分長男のものですが、セレクターを介して入力4系統出力4系統になるので、アンプの出音自体の追い込みに関しては、長男が帰ってくる予定の春分の日以降になるかと思います。店頭展示品の割には、傷はほとんどなくて、しかも2年使用とのことで、エージングをしなくて済む、というのは、考え方によってはメリットでもあります。中古ではないのでここから3年保証の申請ができますしね。ピンプラグの抜き差しが多かったせいか裏面の使用感は少しありますが、ボディは無キズです、

PM-12 OSEという新製品が出てグレードアップはしたものの、税抜き価格の定価が5万円上がり、新製品ということで割引率も下がって、OSEを購入するには10万円以上余計に払わなければならないので、今回の旧モデル(しかも店頭展示品)購入に至りました。旧モデルも、雑誌ステレオ誌の今年1月号では、15万円以上35万円未満のプリメインアンプでは1位だったので(2-3位とは僅差でしたが)、まあ、いいんじゃないかと思っています。肝心の出音ですが、長男はデジアンの勝利と言っていますけど、その部分はあるでしょうね。メインアンプの場所を小さくできた分、プリアンプに力が入っています。発熱は少ないです。それと家には今まで適当なものがなかったフォノイコライザーアンプが充実しているのも購入動機です。そして個人的にはネットワークプレイヤー、CDプレイヤー、プリメインアンプと同じメーカーで(しかもCDプレイヤーSA-12とプリメインアンプPM-12はペア)で揃えられたことが嬉しいです。

ただ、資金繰り的にはあまり余裕のないことは確かで、今年はコンサートの中止が相次いだり、飲み会の予定がなくなったり、購入CDの枚数が少なくなったりした分を無理やりにつぎ込んだ感はありますね。ほんの少しでも経済循環の足しになれば、なんてカッコいいことを言ってますが、どうなんでしょうね。

音についてはその日のうちに臨時に接続を変えて聴いてみました。スピーカーはG2000aで、CDプレイヤーはSA-12です(もしくはその先NA6006をつないだストリーミング)。やはり今のところは音をつめて調整している長男自作の真空管アンプの方がしっくりくる感じですが、まだつないだばかり。意外にも新しめのジャズ、フュージョンや今井美樹などのJ-POPが合います。

2020/03/08

HEOSの不具合でオーディオでAmazon Music HDが聴けない

200307heos 実は先週1週間は忙しくてストリーミングの配信を全然聴いていませんでした。あとその前の1週間も。金曜日の夜に聴こうと思ったら、HEOSを使うとAmazon Music HDにつながらない。スマホのアプリか設定が悪いのかなと思って削除したり再登録したりいろいろやってみたけど結局ダメ。PCでは聴けるんですけど、それでは意味がなく、オーディオで聴きたかったでした。ちなみに私の持っているのはマランツのネットワークプレイヤーNA6006/FNです。

よく調べるとツイッターでマランツとデノンが、「3月6日(金)現在、HEOS搭載機器においてAmazon Musicが正しく再生できない不具合が発生しています。不具合の解消に向けて対応を行っておりますので、ご不便をおかけしますが、今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。 」と書いてました。先週も比較的長く不具合があって一度は直ったらしいのですが、土曜日現在 まだ不具合になっています。そういう不具合情報も、前回の時はなかったらしいし、分かりずらいのも少々マイナスポイントでしたね。いちおう月額1,980円Amazonに払っているので、早く収束することを祈っています。

最近「Windows版「Amazon Music HD」アプリに、音声出力切り替え/排他モード機能が追加 」というPC用のアプリですね、その機能ができて、それによる影響なのか、どうなのか。いずれにしても、私はPCではほとんど利用していないので、HEOS自体がまた正常に動くことを願ってます。こういう接続の不具合があるとまだまだCDに役割をとって代わる、というのは個人的にはないですね。

(8日夜追記)アプリをサインインしなおせば使えた、というご意見もツイッター上にはありますけど、私は公式の発表を待つことにします。HEOSを立ち上げるたびにサインインではたまらないので。

(9日14時半ごろ)HEOSを使ってみたら、正常に戻っていました。もうトラブルがないことを祈ってます。

(追記8月1日)7月ごろから別の原因で不具合があったらしく(Alexa関連?)このページのアクセスが多くなってます。記事の3月のころとは原因が違うようなので、この記事はあまり参考にならないと思います。今はどういう不具合が起きているのか知りたい気もしてますので、どなたかコメント欄に書いていただければ。

2020/02/11

Oppo Sonica DACが修理から戻ってきた

200209oppo Oppo Sonica DACが1月中旬に出した修理から9日に戻ってきました。その間はマランツのSA-12のCDプレイヤーのDAC機能を使っていたので、不便はありませんでしたが。Oppoは正規代理店を通して修理を受け付けるシステムで、たまたまAmazonから買った先がコジマオンラインだったため、グループ企業のビックカメラが近くにあって持ち込めて助かりました。

故障はフロントのUSB端子が認識しないだけだったのが、メインボード一体型で壊れていて、結局新品交換に。これは意外にも費用が掛かるなあと長男に相談したら、彼のGoサインが出て直すことにしました。修理費用も購入時の6割ぐらいと大きい。長男と費用を折半することにして、私はこの間古本屋に買い取りに出した35,000円を充てることにしました。ちなみにリアのUSB端子は正常に動作してました。

こういう故障は悩ましく、私一人だったら直さないで済ますところだったと思います。まあ、修理に出した方は天板が大きく傷もついてしまっていたし、新品で戻ってくるのなら、それだけ修理代がかかるんだから、かえって良かったのかもしれません。2年ほど前、突然Oppoがオーディオ製品の製造を中止し、人気のあった中での絶版だったので、程度のいいのは中古でも当時の売値か、それを上回る価格で取引されているようですし。それ以前に、スマホのアプリがSonica DACの方がマランツのものより使いやすいのだ、と長男は言ってましたし。

購入時は部屋中の機器が固定IPだったので、DHCPしか対応しないSonica DACが恨めしく、それを避けるためにルーターとHUBを買い足して対策したので大変でしたが、その後部屋の中の半分ぐらいの機器がDHCPにも対応するようにTKCの人にメインのルーターの設定を変えてもらったので、今は何てことありません。ただ、オーディオ周りというか、音楽関係は今でもルーターとHUBを分けて、しかもLANケーブルは長男が買い替えて値段の高いものを使用しています。NASもあるしストリーミングもハイレゾであるし、ということでは、そういう方向になるのは自然なことかなあと思います。

2019/12/31

SACD/CDプレイヤーのマランツSA-12を購入

191230cdp  結局、新しいCDプレイヤーをどうするかは短期間で決着してしまいました。28日(土)にSACD/CDプレイヤーのマランツSA-12を購入し、30日(月)に我が家に届いています。

土曜日の夕方、品川で大学時代の友人たちと忘年会があったのですが、その前の午後に、帰省していた長男と珍しくいっしょに秋葉原へ。今回は自分が預金などからお金を出すことが一切できないので、手持ちの一部楽器を売ったり、マンガの単行本を売ったりして、それに長男のボーナス5万円を足して買うという、自己負担が一切ない、資金化の効率性という点では、おそらく生涯1回きりの買い方です。楽器もマンガの単行本も、それぞれに思ったより高価な買取価格がついて、特にマンガの単行本はリンゴ箱1つ分で5万円近くの買い取り価格が出るという、奇跡とも言うべきことが起こり(まあ、ショップの高価買取表を見て、狙って持って行ったということはあるにせよ)、早く購入資金のめどが立った、ということにもよります。

オーディオショップに行って、テクニクスのSL-G700との比較試聴をして、どっちにしようか迷いましたが、マランツにしたのは私のよく聴くジャズ・フュージョンでの音の出方を基準に選んだ結果でした。さすがに16.4キロの本体重量があり、その場で持って帰れないので、後日到着になりましたが。CDというメディアも衰退しつつある今、これが私の最後のCDプレイヤー購入になるんじゃないかと思います。到着して早速開梱して聴いてみましたが、ほぼ狙い通りのいい音が出ています。現在のVRDS-15とSonicaDACの組み合わせと比べるとちょっと上品かな、というのは長男の意見。ショップの環境で聴いても、家と条件が違うので、ある意味賭けだったとは思いますけれども。15年前にTEACのVRDS-15を購入した時にはすでにSACDは出ていて、そのハイブリッドディスクも我が家には多くあると思います。ネットワークのハイレゾで聴ける環境もあるけど、CDのSACD層を聴いていくのも楽しみにしています。DACとしての機能も、なかなか可能性はありますし。

そして今月2回処分して、まだ家に残っているマンガの単行本は、あとはめぼしいものはあまりないですが、断捨離は続けていこうと思ってます。
それでは皆さん、良いお年をお迎えください。

(追記 ’20年5月)これを買った数か月後にはSA-12 OSEが出ましたが、定価が5万円上がり、実質購入価格も10万円ぐらい上がってしまったので、上を見ればきりがないし、確かにさらに良くなっているのは分かるんだけど、予算も限られているしで、個人的にはこのSA-12で満足しています。

(追記2月29日)特に新しいCDに多いのだけど、トレイに乗せてかけようとすると「No Disc」判定の割合が多い。かけなおしても同じ判定なので、サブでもう1台のVRDS-15は手放せないなあ、と思います。私の個体だけがそうなのか、どうなのか。要はCDの置き方の慣れの問題のようです。

(追記)このCDプレイヤー、DACの設定を24通りに変えることができて、けっこう優秀らしいので、同じマランツのネットワークプレイヤーのNA6006のデジタルアウトを長男がこれにつなぎなおしました。OppoのSonicaDACが余ってしまうなあ、という気も少々してます。

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