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カテゴリー「書籍・雑誌」の77件の記事

2020/10/31

「Blue Giant」関連のマンガ単行本2冊

今日201031manga「Blue Giant/石塚真一著」関連の2冊の単行本が届き、一気読みしてしまいました。ヨーロッパ編最終の「Blue Giant Supreme 11」と、アメリカ編になっていく「Blue Giant Explorer 1」です。2冊同時発売なのも珍しいですけど、どちらも内容的には最高。

音が聴こえるような、というのはこの単行本の代名詞みたいになってしまいましたけど、その表現力の格別いい感じは別にしても、マンガとして成り立つには、そこにある人間関係とか、物語やせりふとして面白くなければ、こんなに読まれないですよね。ヨーロッパ編最終巻のクライマックスも、起こるべくして起こったというか予定調和はジャズには似合わないということもあるけど、満足いく結末になりました。そしてアメリカ編の1巻目。もうこういう発売のされ方からしてネタバレ気味なんですけど、またここから物語は徐々にはじまっていきます。そこにあるめぐり逢いなども、う~ん、書きたいけれど書けない、ということで読んでみてからにしてください。

特にヨーロッパでのバンドなんだけど、実際に演奏しているミュージシャンでイメージができればいいなあ、と思うのだけれど、マンガの演奏部分を読んでいる感じでは音が出てくるような気がするけれども、どこにも実在しないようなサウンドが頭の中を駆け巡ります(個人的感想です)。どこかフリーがかった現代ジャズっていう感じでしょうか。誰って逆に言い切れないところがまたいいんですよね。CDでコンピレーションがいくつか出てますが、これがこのバンドの音だ、というイメージではないですね。あれはジャズのレコード会社とのタイアップと考えた方がいいかと。でも、頭の中ではそれぞれの人がそれぞれの音を鳴らしているイメージがあると思うので、本当にこれは個人的な感想なんですが。たぶんアメリカ編で完結するんじゃないかなあ、なんて気持ちもありますが、まだまだ続いてほしいシリーズです。

2020/08/31

「ECMの真実(増補改訂版)/稲岡邦彌著」(河出書房新社)

Ecmnoshin 最初に「ECMの真実」が出たのが’01年のことで、この当時はブログがなかったため、書いてなかったですが、’09年5月の増補改訂版が出たときには、ブログで触れていなかったでした。そこで改めて、内容に触れてみたいと思います。まずは初版が出たときの感想がホームページに残っていたので、それを。

「ECMの真実」は、結局昨日と今朝で一気に読んでしまいました。ECMに興味のある方は読んでおいて損はない本ではないかな、と思います。裏話的な部分もあって、例えば現在リッチー・バイラークの諸作品が廃盤なのは、リッチー・バイラークとプロデューサーのマンフレート・アイヒャーとのケンカが原因だったとか。この話はある方から噂話として聞いてはいたのですが、冗談かと思っていました。つまり、30年もレーベルを維持していられるのはしたたかな彼の経営的手腕だと思っていたのですけれど、反対に彼の芸術家気質だったということが分かって少々ビックリ。カタログに載っているリストもセールスの実績としてではなく、彼のこだわりで廃盤にしないで残してあるのだということも分かりました。個々のアルバムよりもレーベルとしてのファンが多いということもうなずける内容。リッチー・バイラークのように、本国ドイツで廃盤のものが日本でだけ再発されるケースもあるので、国内盤の再発情報にも要注意ではあります。

ECMの創成期から知る、稲岡氏による文章で、けっこうためになりました。本の内容も、年代を追ってECMについて書いてある部分、それからミュージシャンのエピソードの部分と、ECMを知るうえでは読んでおく必要があると思います。そして増補改訂版では、初版後(初版はECM30周年で作られた)の’00年代のことが付け加わっています。増補改訂版は40周年記念版になってます。ヴォリュームも360ページと読み応え十分。自分も、もう一度読み直ししなければ、と思う本です。

2020/08/29

「Blue Giant Live Selection/石塚真一著」豪華マンガ単行本

200828blue 定価3,190円と高かったですけど、この豪華本、買ってしまいました。限定25,000部で発売ということで、石塚真一のBlue Giantシリーズはマンガ単行本で日本編、ヨーロッパ編計20冊持っているのですが。内容はB5の大きいサイズの本に、日本編のライヴシーンばかりを集めて凝縮して、掲載されています。いやあ、なかなか音を感じさせる絵の数々、楽しませていただきました。それと、けがをしたピアニストの後日談(退院時)のショートストーリー8ページと、対談もついていて、おまけとしてCDが1枚付いています。主に50-60年代のジャズジャイアンツの割と懐かしいジャズなんで、実際に彼らの音楽と親和性があるのかどうかと思ってましたけど、なかなかいいセレクションではありますね。有名な曲も多いですし。

ジャズのマンガというと、雰囲気をなぞっているか、ジャズジャイアンツの逸話の話が出てきたりするものが多めではありますが、石塚さん、けっこうジャズを分かってらっしゃるようで、それぞれのマンガのコマで、音が実際に出ていないし、書き文字も少ないのに、音が聴こえるように感じさせる描写力は見事です。ある意味迫力があります。それも、このマンガを追いかけている一因でもあるのですけど。ただ、自分が連想するのは、テナーサックス、ピアノ、ドラムスというベースレスの編成のため、どちらかというと往年の山下洋輔トリオの音なんかが、マンガを読みながら頭の中を駆け巡っているわけなんですけど。演奏シーンを主に集めて、通常の単行本より大きいので迫力満点ですし、抜けている部分は文字で説明していて、コレクションとしてはなかなかの出来ですね。

惜しいのは限定25,000部のため、28日発売なのに、すでに入手が困難になっている可能性が高いこと。CDもついているので、増刷が難しいんじゃないでしょうかね。私は少し前に、この本が出ることをキャッチしてすぐに大手通販に予約してます。まだ入手できれば、是非とは思うんですけれども。一部ではすでにプレミアがついてしまっているのが少々残念ではありますが。

2020/01/16

マンガ単行本(その他書籍類)の処分第3弾にて終了

マンガ単行本の断捨離は続いていて、昨日(15日)第3弾で、一応一段落。今度は諸星大二郎、星野之宣、いがらしみきおの処分、と昭和時代に買った時刻表の復刻版BOX、写真集など。目当ての古書店に電話したら、いがらしみきおはちょっとピンとこないけど、あとは買い取り問題なくOKの返事でした。これは古いのもあってBOOK OFFでは値段がつかないことを考慮して、若い時にたくさんマンガ単行本をそこそこ良い値で買い取ってくれた川崎駅近くの近代書房というところにお願いしました。瞼の調子があまり良くないので、これらは読み返すこともないだろうとの判断です。今朝、お客さんに書類を渡すついでに朝一番でエクストレイルの荷台にけっこう多くのマンガ単行本他を積んでいってきました。近代書房は30年ほど前(私が資格受験浪人をしていたころ前後)に、マンガの単行本の大量処分で車を何台分も買ってくれました。昨日行ったらまだ当時の社長さんがかんばってくれてました。お互いに老けたなあという印象。でも、変わっていませんでしたね。まあ、まんだらけでも買取価格と輸送を考えると近所の方でも同じか、手間がかからない分だけいいということで。今度は物量も多かったですが、値段もそこそこ良い値段をつけてくれました。値段のつかないものもありましたけど、マニアックなものにはちゃんと評価をしてくれるお店です。ただ、マンガ単行本はマニアックなもの以外は、最近売れなくなってきているそうですが。何はともあれ書籍は経年変化が早い、ということで見てないのは長く持たない方がいいとも思います。

あと家に残っているのは、吾妻ひでおの「失踪日記」以降のもの、「けいおん」「BECK」「坂道のアポロン」「Blue Giant」の関係。音楽ものと吾妻ひでおはまだ読み返す可能性ありです。だいぶ本棚が広くなりました。このスペースに、本棚の隙間に詰め込んだCDがやってきます(多分)。

10年以上前なら半端もの無料で差し上げます、と本やCDなんかもホームページでよくやったのですが、今の時代、ヤフオクやメルカリが発達していて、それを転売されてしまう(というか転売目的で近づいてくる)可能性が高くなったので、まずは安くても買い取りに出す方を優先します。仮に自分が万が一のことがあったにしても、家族には値段のつくものの売却先は指定してあります。そんなことを考える歳になってしまったのかと、ちょっと寂しい気もしますけれども。

(追記)結局個人売買なしの買い取りで、楽器2台と、古本屋3軒(ブックオフ、まんだらけ、昔ながらの古本屋)で、ブックオフはあまりお金にならなかったけど、それぞれのお店に合わせたものを持っていき、トータルで22万超の買い取りになりました。今回の分を除き、これがCDプレイヤーに化けたというわけ。今回の分は次の買い物のために取っておきます。結局はマニアックなマンガ単行本を長年持ち続けたのが理由かな。もう売るものはCDしか残ってないですが(笑)。

2019/12/27

マンガ単行本を一部処分

191225book マンガの単行本の処分に乗り出したら、断捨離グセがついてしまったようです。そもそも5年前くらいから瞼の調子が良くなくて、仕事の本を除いては、なかなか読むのが億劫になってきたこともあります。発売順には読んではいないとはいえ、’16年の文庫本が未読で積んであったりします。

数日前に買い取りに出しましたが、やはりまんだらけは高価買取だった。若い頃に買ったマンガ単行本で大友克洋と内田善美の初版本(程度は経年変化でそれなり)を空いた時間に持っていって、買取してもらったら割とかなりの額に。ブックオフだと古いというだけで値段がつかないですからね。まあ、買取リストをネットで見てあえて高価そうなのを選んだからこのような高価買取は今回限りですけど。特に大友克洋は初版かどうかで値段が変わってくると言ってました。他のマンガ家はそこまで差はでないそうで。ちなみに帰ってからまんだらけのホームページで諸星大二郎、星野之宣、いがらしみきおあたりの販売価格で逆算してみたら、地元のブックオフではない、マンガの単行本を買い取る古書店とあまり違わない感じではあるので、利用は今回限りかな。

結局、せっかくずっと持っていても、こういうマンガ単行本、買ったときに見るだけであとは本棚に飾ったきりなんですよね。丁寧においておいてもだんだん古びてくるし。もう歳だし、再び見る機会もないだろうな、と思って、とりあえずリンゴ箱ひと箱に入れて秋葉原まで持っていきました。私の仕事納めは30日になりそうなので、隙間時間で電車とバスで往復。リンゴ箱ひと箱でも結構重いですね。

先日ブックオフに新しめのマンガ単行本をこれより大きい段ボールに詰めて持って行って(冊数は倍ぐらい)買取価格が5千円強でした。ブックオフは発売が新しくて程度の良い本は値段が高めの傾向があります(それでも安いけど)。古くなると、その本がどれだけ価値があろうとも、値段がついてないような気がします。必然的に、ブックオフにはブックオフ向けの本を選んで買い取りに出してますね。買取価格、ブックオフより1桁多いよりは少し少ないですが、まんだらけ、さすがマニアのお店でした。

これで、本棚の一部が割と大きく空き、CDの置き場所になるというわけです(汗)。

(追記)若い時、会社を辞めて今の仕事の資格試験を受けるために2年ほど受験浪人をしていたことがあります。その時も大量にその頃ため込んだマンガ単行本(2千冊ぐらいあったか)を車で駅前の近代書房(古書店)に何度も持っていったら当時若い店主さんが、割と良い値で買ってくれていた記憶があります。生活費の足し(にしては少しでしたが)になり、助かりました。今でもお店、あるんですね。また行ってみよう。

2019/12/22

月刊「Stereo1月号」の購入とCDプレイヤーを今後どうするか

191221book 家の外壁工事を終えたばかりで、財政的には厳しい状況です。何か欲しいものがあるときには、それを買うために何かを売らなければならない状況。CDプレイヤーを、まだ具体的にいつ、と決めたわけではないですけど、とりあえずはそれを買うために楽器の一部を売って、将来に備えています。一部は長男が負担してくれるようですが、目標額にはまだまだ足りないな。あとはCDを売って、ということになるんだけど、CDショップに寄ったら、中古盤の販売価格が以前より安くなっているようで。ということは買い取り価格も下がっているのでは、と思います。CDプレイヤーを買うために大量にCDを処分するというのもどうかなあ、というのもありますし。

そんなわけで昨日、月刊「Stereo1月号」を購入しました。今年のベストバイが掲載されているからで、これで購入したいSACD/CDプレイヤーを絞りました。予算的にはまだまだだなあ。普段は、オーディオ関係の機種は無頓着で、あまり気にしてはいないのですけど。

我が家のCDプレイヤーはTEACのVRDS-15で、もう15年ぐらい使っています。昨年、トレイなどの調子が悪くなり、長男が小さいベルトの部分を2か所替えてくれて、その後は順調なのであと数年は持つのではないかと思います。現状、SACDがかからないほかは不満はないです。ただ、CD市場は海外よりはいいにしても、全体的に衰退期には入っていますね。数年後に買い替えようと思ったときに、CDプレイヤーの選択肢が少なくなっているのでは、という不安も少々あって、いつ買い替えるか、の判断もそのうちしなければなりません。

昨年我が家もネットワークプレイヤー(マランツNA6006)を購入して、音楽の聴き方も少し変わりました。まだストリーミングのブログアップはECMとJAPOレーベルだけしかやってませんが、新譜を買う時には先に聴けるものは、これでCDを買うかどうかの判断材料にしていることもあります。来年以降は大幅に音楽ライフも変わっていくかもしれませんね。

2019/12/03

ECM Catalog 増補改訂版/50th Anniversary(書籍)

Ecmcatalog2nd 「ECM Catalog 増補改訂版/50th Anniversary」(東京キララ社刊)がAmazonから昨日(12月2日)届きました。まずAmazonに梱包に関する苦言を。1キロ近い重さの分厚い本なので、てっきり段ボールタイプのゆうパケットで来ると思ったら、プチプチで本のサイズが合わないダブダブの柔らかい梱包だったので、本にいくつかぶつけた跡があり、ちょっと本が傷んでました。特にカバーの背表紙のところに少し目立つキズがあったので、5,500円もする本でこの送り方はないだろうと思います(ちょっと自分が神経質かなというところもありますが)。1日のおそらく通販の出荷直前に駅前の本屋で現物を見ていたのですが、その時に通販のキャンセルをすべきだったかなあ、という感想です。まあ、読み込んでいくうちにそれなりに使用感が出るので、返品交換までは求めないですけど。

’10年の最初の本が出ていた時に内容は全部、カタログ誌なのに読んでいて、今回はその続編も含まれるので、内容的にはそんなに眺めるのは時間はかからないだろうと思います。何せ、最近のある時期まで(現在発売されている新しいものはさすがに掲載されていないですが)とはいえ、ECMをその時点までは完全網羅している本なので、自分のようなECM好きにとっては持っているだけで価値があります。ジャケットをカラーで最初の方に掲載し、詳細なデータと文章がその後に続きます。もっとも自分でも、素人なりにECM本編に関しては聴いたコメントをホームページやブログで網羅している(ただしCDと未CD化のストリーミング配信のみ)ので、抜けがないかどうかのチェックに重点が置かれると思いますけれども。

私はこの本の単なる一読者にしかすぎませんが、610ページ「ECMをめぐる人々」という小さいコラムに、私のホームページ名とアドレスだけですが書かれています。’10年の時に出た本にも書かれていましたが、その後プロバイダーの事情でホームページの引っ越しをしなければならなかったので、新しいアドレスが書かれている改訂版は、非常にありがたいと思います。まあ、本の全体の物量からすると、そんな隅まで見る人がどれほどいるのか、という話にはなってきますが。

’10年の時と今と違うのは、この本を片手に’17年からのECMストリーミング配信で、片っ端から聴いていく、ということができるようになった点。そういう聴き方もアリなんじゃないかな、ということで。

この本、市場規模のわりにはけっこうな人気で、またそう遠くない時に売り切れてしまうと思います。編集などに相当ご苦労があったと思いますが、興味ある方は早めに入手してみてください。まあ、この本を買う最後の障壁はお財布の心配でしょうか(笑)。

(追記4日)ある方からの情報で、’10年の初版時に未CD化廃版だったものが、その後CD化されたんだけど、そのままの記事で今回掲載されているところがあると知りました。ちょっと残念ですし、そういう点では私のようにWebでやっているものの方がそういうフォローは楽だなあ、と思いました。

2019/07/22

「STEREO」8月号に長男の自作スピーカーケーブルが掲載されました

190721stereo 一昨日発売の「STEREO」8月号の、「帰ってきたオヤイデ近藤のオーディオボヘミアン」という特集で、長男とその作成したスピーカーケーブルが掲載されました。これで、この雑誌で3回目の掲載となります。1回目の私も含むジャズの集まりでの自作オーディオ試聴会で偶然取り上げられたら、2回目は彼とスーパースワンで取り上げられ、3回目はどうやら編集部直接とはルートが違って、オヤイデ近藤氏からの話だったのかもしれません。今回は単なる取材とは違って、そのスピーカーケーブルのコンテスト形式だったので、取材製作その他、けっこう力が入ったのではと思います。まあ、オーディオが好きな若者がそれだけ減ってきている証拠なのかもしれないですけど。

でも、この号の大きな特集は「第2回 学生対校スピーカー甲子園」だし、他の特集「工作人間大集合」ではたくさんの自作派の人たちが取り上げられているので、かなり掲載されている人は多いんではないかとは思います。あまりネットで「掲載されました」と発信しないだけで。

もう3度目だし、今回はここに書かなくてもいいかな、とも思いましたが、CDを聴く方がちょっと追いついていかないこともあって、あとは記録の意味もあって、書き留めておくことにしました。私もホームページ黎明期に、ホームページが珍しいということで、事務所とホームページの取材、コラムの依頼などいくつも受けた時期が、短いですがあったので、まあ、そういう理由で、何かあれば受ければいいんじゃないかな、と思います。

2018/08/19

「Stereo」誌9月号に長男とスーパースワンの紹介記事が掲載されました

180818book
昨日8月18日発売の「Stereo」誌9月号21ページに、長男と自作長岡式スピーカーのスーパースワンの記事が掲載されました。7月号でオフ会記事が掲載されたばかりだというのに、そこで取材があった時にスワンがあったので、今回の特集記事に結びついたようです。特集は「今を生きる長岡鉄男流」。

実は取材があった時に私も少し、こういうホームページやブログをやっていて、などと説明やアピールをしたのですが、オーディオ雑誌にはあまり関係が無いらしくて、私のことは記事にはなりませんでした(笑)。まあ、長男がその分主役なので、記事を読んでみて下さい、ということで。

確かに長男は、私よりはだいぶ耳が良いようで、結局私が使っていたオーディオシステムより長男の自作の真空管アンプと自作スピーカーの方がいい音になってきているので、今では私のブログアップ用のシステムも長男のものを使用しています。日々、それに加えて部品を替えたり配置を変えたりして、いい音を目指しているようです、いい音にならないわけがないですよね。そのいいレベルでのどのあたりに彼がいるかは分からないですけれども。長岡式スピーカーを、若い年代の人が作ったのも珍しかったようですね。キットを買ったわけではなくて、板を切るところから大学の旋盤を借りて自分でやってますし。

まあ、これで当分の間はメディアに出るということはないと思いますが、雑誌に2度名前入りで掲載されているので、いい意味での勲章にはなるでしょうね。

2018/06/19

「Stereo」誌7月号にオフ会の様子が掲載されました

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昨日の朝、大阪方面で大きい地震があり、お見舞い申し上げます。幸いお知り合いの方々は無事が確認できました。

例年、ゴールデンウィークの時期に、ネットの友人のmadameさん主催の、国立で、1次会が昼間にお酒を飲みながら「No Trunks」でジャズのCDを聴くオフ会、夕方から「カフェ・シングス」に場所を移して、持ち寄りの真空管アンプやスピーカーでのオーディオでジャズCDを聴くオフ会(2次会)が開催されてます。もう10数年続いていて、2次会の方もほぼ10年くらいかな。私も初参加が’07年のことでした。今回は5月5日に開催されたその2次会に「Stereo」誌の取材が入りました。長男も4年ぐらい前から私と一緒に参戦していて、自作アンプとスピーカーも車で持って行きます。今年は2組の割と大きいスピーカーだったので、レンタカーを借りて、長男の運転で持って行きました。

今日、その「Stereo」7月号の発売日なんだけど、通販で頼んであったので明日到着かなと予想していたら、偶然にも今朝手にすることができました。先月号はなぜか目次だけあって記事がなかったのですが、今度こそ、5月5日のオフ会の模様が掲載されました。早速ページをめくってみると164ページから見開き2ページで、オフ会の様子が掲載されています。タイトルは「カフェシングス・クラフトオーディオの会」。取材に来た方は、写真はけっこう撮ったものの、メモを取っている様子はなくて、小さいスペースの簡単な記事かな、と思っていたら、けっこう詳しく書いてありますね。長男とスピーカーの写真もちゃんとありましたし。

ここはブログという媒体なので、見開きページを写真を撮ってここに掲載するということができないのですが、書店などで、手に取ってみていただき、できる事なら買っていただきたいなと思います。特に今月号は特集号で、「ベスト・バイ・コンポ2018 いま最高のコンポはこれだ!」ということなので、そちらのメイン記事が面白いと思います。

私も昔、何回か仕事方面で取材を受けたことはありますけど(今回は私ではなく、長男の方が前面に出てますが)、雑誌だとけっこう反響も大きいものです。まあ、記念にということで、買ってしまいました。

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