Eyes On The Horizon/Joe Fonda Quartet
藤井郷子さん関連のアルバムが続きます。3枚紹介したうち、今日のを含めて2枚は輸入盤なのですが、扱いは国内盤として流通。なので、割引の適用は半年間はありません。輸入盤国内仕様というわけでもないので、こういう扱いもあるんだな、と思います。今日までの3枚は昨年10-11月に発売のもので、入手できないな、とあきらめてましたが、在庫ありのところが偶然あってよかったです。今月1月も、今度はご本人のサイトで新譜が買えるようになっていて、追いかけられるところまでは追いかけます。今回はフリーの大物、ワダダ・レオ・スミスの参加アルバムなので、トランペットの印象が強かったです。それと、このあ・うんの呼吸、なかなか他では聴けないと思います。
Eyes On The Horizon/Joe Fonda(B, Fl) Quartet(Long Song Records) - Recorded December 11 and 12, 2023. Wadada Leo Smith(Tp), Satoko Fujii(P), Tiziano Tononi(Ds) - 1. Inspiration Opus #1 (For Wadada Leo Smith) 2. My Song Opus #2 3. We Need Members Opus #4 (For Wadada Leo Smith) 4. Like No Other (For Bobby Naughton) 5. Listen To Dr. Cornel West 6. Bright Light Opus #5 (For Wadada Leo Smith) 7. Eyes On The Horizon Opus #3 (For Wadada Leo Smith)
全曲ジョー・フォンダ作曲、あるいはインスピレーションの提示。収録時間は63分。やはりここはベテランのワダダ・レオ・スミスに捧げるタイトルがついているせいか、彼を中心にサウンドがまとまっているフリー・ジャズ。1曲目のテーマは記譜されているのか、ユニゾンのメロディが出てきます。その後自由に展開していき、緊張感のあふれる場面に集中していきます。2曲目はドラムスが少しあおりながらも、落ち着いた展開を見せています。曲によってサウンドが違うので、飽きさせません。3曲目のフォンダの長いベース・ソロもなかなか。さすがベテランだけあって、盛り上がるところと静かなところに至る、お互いのあ・うんの呼吸が素晴らしい。ゆったりしたところが多いか。トランペット・ソロはさすがに貫禄があります。(24年11月29日発売)
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