Echoes And Other Songs/Mike Stern
本来だったらECMから聴いていくことが多いのですが、このマイク・スターンのアルバムは先に聴いておきたかったです。まず、今年3月に亡くなったジム・ベアードがプロデューサーということと、参加メンバーがすごい。そして長時間収録の割には購入価格も比較的安めだったことなどもあります。彼の新作は久しぶりに聴いた記憶ですけど、レーベル移籍もしたし、けっこう力が入っているなという印象です。こういうアルバムを聴きたかった。ちょっとおなかいっぱいかな、とも思いますけど、これだけ出してくれたんだから、万々歳という感じもします。ストリーミングでも聴けるようですし、機会があれば、是非。
Echoes And Other Songs/Mike Stern(G, Back Vo on 9)(Artistry Music)(輸入盤) - Released 2024. Chris Potter(Ts on 1-3, 6-8, 10-11), Jim Beard(P, Key), Christian BcBride(B on 1-3, 6-8, 10-11), Antonio Sanchez(Ds on 1-3, 6-8, 10-11), Leni Stern(Ngoni on 1, 5, 8), Arto Tnucboyacian(Per on 1-5, 8-11), Richard Bona(B on 4-5, 9, Vo on 5, 9), Dennis Chambers(Ds on 4-5, 9), Bob Franceschini(Ss on 5, Ts on 4, 9) - 1. Connections 2. Echoes 3. Stuff Happens 4. Space Bar 5. I Hope So 6. Where's Leo? 7. Gospel Song 8. Crumbles 9. Curtis 10 Climate 11. Could Be
(24/09/19)全曲マイク・スターンの作曲。収録時間は77分。プロデューサーは今年3月に亡くなったジム・ベアードで、アルバムは彼への追悼の意味もあるのでしょう。4-5、9曲目とそれ以外とでメンバーがおおよそ分かれていて、2つの録音を合わせたものと思われます。それにしても豪華なメンバー。ベースのクリスチャン・マクブライドもエレキ・ベース使用のことが多く、活気があったり、渋めの曲もあったりと変化に富んでいます。スターンのギターもどんな曲でも彼ならではの音だし、収録時間も長いので、けっこうお腹がいっぱいになります。クリス・ポッターの参加曲が多いのも、サウンドの決め手になるかも。1曲目は4ビートもあり、5、9曲目は少しエスニックな香りもあり。そして8曲目にはフリーっぽくなる場面も。
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