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2024/07/01

ブロー・アップ/鈴木勲トリオ/カルテット

Suzukiblowup TBMレーベルのSACDハイブリッドシリーズの第2弾が出ました。実は前回購入した時との間に、SACD/CDドライブのメカを供給するメーカーが、7月で供給中止になるというニュースが入って、いろいろなメーカーに供給していたので、SACDプレイヤー自体の生産できるところが無くなってくるんじゃないか、ということが。このSACDのシリーズ4か月おきに3種ずつとりあえず12枚(4回)出ることは決まっているんだけど、その先は難しくなってきたのでは、と思わせます。それでも、名盤と言われるものをセレクトしていると思うので、聴いた感じの満足感は大きいのですけど。できれば、このシリーズで、もう少し続けてほしいものだなあ、と思います。少し前には廉価盤でかなり網羅して出してはいるんですけどね。

 

ブロー・アップ/鈴木勲(B、Cello on 5-6)トリオ/カルテット(Three Blind Mice) - Recorded March 29 and 30, 1973. 菅野邦彦(P、Key on 1)、ジョージ大塚(Ds)、水橋孝(B on 1, 3, 5-6) - 1. Aqua Marine 2. Everything Happens To Me 3. Blow Up 4. Like It Is 5. I Can't Get Started 6. Low Flight

2、4-5曲目がスタンダード等で、他は鈴木勲の作曲。収録時間は34分。曲によってはベースが2人となる変則編成です。フリーになりそうでならなくて、叙情的なサウンドで進んでいく1曲目は、緊張感も伴いながら、メロディアスな面も持ち合わせています。急に軽快なラテンビートになって、ピアノ・トリオでスタンダードらしくノリ良く流れていく2曲目、8ビートで、豪快に切り裂いていくような、ベースが2人いて、時にアルコ奏法も交えつつ、重量級の音を聴かせてくれる3曲目、少しお茶目な雰囲気も持っている、スタンダードと言っても分からないようなメロディを持つ4曲目、チェロをピチカート奏法で主旋律のテーマを弾くという、少し変わった使用法の5曲目、アップテンポの4ビートでチェロとベースの対比が面白い6曲目。(24年6月26日発売)

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コメント

かっての名盤としては、やっぱりこのTBMは音質的にも抜きんでているので・・・CDは、1500円のシリーズで、このては揃えてありますが、今回のSACDシリーズは、音質的には更に・・・と、いうことでしょうか ?

今回の再発は、枚数を絞って、バーニー・グラントマンによるマスタリングでSACDハイブリッド盤とLPで出てます。前回はかなり網羅的に廉価盤が出ていたようなので、商売がうまいというか、何というか、、、

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