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2024/05/17

インファント・アイズ~プレイズ・ザ・ミュージック・オブ・ウェイン・ショーター/エンリコ・ピエラヌンツィ・トリオ

Enricoplayswa 5月に入ってから届いたアルバムの残り1枚。数が合わないときは、国内盤の廉価盤を購入することが多く、これは’00年録音、’20年発売のもので、安い価格からさらに割引になっていました。でもあと追いながら大好きなエンリコ・ピエラヌンツィでもあり、そのウェイン・ショーター集ということで、価格以上のものを手に入れたと思っています。どちらも好きですからね。彼のショーター作品は、収録時間も長めで、飽きさせず一気に聴くことができました。’60年代の曲ばかりというのも、ピアノ・トリオで表現するならば納得、と言えるでしょうね。ストリーミングにもありましたが、まあ、持っていてもいいんじゃないかということで。

 

インファント・アイズ~プレイズ・ザ・ミュージック・オブ・ウェイン・ショーター/エンリコ・ピエラヌンツィ(P)・トリオ(Timeless)
Plays The Music Of Wayne Shorter - Infant Eyes/The Enrico Pieranunzi(P) Trio(Timeless) - Recorded in 2000. Hein Van De Geyn(B), Hans Van Oosterhout(Ds) - 1. Wildflower 2. Fall 3. Capricorn 4. E.S.P. 5. Teru 6. Deluge 7. Nefertiti 8. Pinocchio 9. Sleeping Dancer, Sleep On 10. This Is For Albert 11. Infant Eyes

全曲ウェインショーターの作曲。収録時間は59分。主に60年代の曲の演奏ですけど、ウェインらしさの出ている曲調で、そのようにエンリコ・ピエラヌンツィが弾けるとは考えたことはなかったのですが、ピアノ・トリオでこういう演奏が聴けるのはうれしいですね。マイルス・バンド関係で有名な曲もあるし、聴いたことがあるメロディが多いのも親しみやすい理由。エンリコはマイペースを崩さずに演奏しているように聴こえていますが、さすが長年にわたってイタリアのジャズを背負って来たピアニストだけのことはあります。ピアノだけにカチッとした演奏にはなっていますけど、それでも雰囲気は十分伝わるし、彼ならではのウェインの解釈もなかなかいい感じでとらえられます。決してフリーに走ることなく、演奏できるのはなかなか。(20年6月17日発売)

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