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2024/03/24

Out Of Sight/大高清美

Otakaoutof 手持ちのアルバムで、まだブログにあげてないものがありました。大高清美はKIYO*SENで4枚持っていましたが、彼女のリーダー作は何作か出ているものの、これ1枚しか持っていません。なんで購入したかというと、ベースがゲイリー・ウィリス、ドラムスがデイヴ・ウェックルだったからなんですね。発売が’01年ということで、ブログにあがってませんでした。廃盤だし、インディペンデントレーベルだし、ストリーミングにもないということで、音源は今では聴くのが難しいかもしれないですけど、内容はけっこうゴキゲンなアルバムなので、今になってあえてアップしてみます。このアルバムは当時何回も聴きました。

 

Out Of Sight/大高清美(Org)(Zizo)
Out Of Sight/Kiyomi Otaka(Org)(Zizo) - Recorded October 26 and 27, 2001. Gary Willis(B), Dave Weckl(Ds) - 1. #26 2. Still Moment 3. Bugs 4. Departure 5. Like A Sandglass 6. Central Junction 7. Kid's Doors 8. Commodore Funk

大高清美の第3作とのことで、メンバーがメンバーなだけに、けっこう強力でヘヴィーなファンク・アルバムに仕上がっています。全8曲中、彼女の作曲が7曲あり、キメの多いファンク的曲調がカッコ良い。ジャズというよりはフュージョン調の構成。ベースとドラムスのメンバーの、個性の強いセッション的なアルバムですが、これでもか、的な展開が聴いていてスッとします。オルガンは超絶技巧というよりはメロディやサウンドの流れで聴かせるような印象。外向的で元気な曲が多い中でも5曲目の比較的静かなバラードは渋くて泣かせます。個人的には各曲であらわれるゲイリー・ウィリスのカッコ良いベース・ソロとデイヴ・ウェックルのタイトなドラムの重ね合わせがジーンときます。 でも、この2人の顔合わせははじめてらしい。(01年12月21日発売)

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コメント

工藤さん,こんにちは。これまた懐かしいアルバムの登場でした。ついつい聞き直してしまいました(笑)。

私がブログを始めた年にこのアルバムを取り上げていますが,やはりこれはメンツに惹かれますよねぇ。この強力なリズムをバックにリーダー,大高清美は頑張ったと思いますが,どうしてもリズムに耳が行ってしまう...。

ということで,非常に古い記事で恐縮ですが,当方記事のリンクを貼り付けさせて頂きます。
https://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2007/02/post_ae7f.html

>中年音楽狂さん

こんにちは。
このアルバム、ゲイリー・ウィリスつながりでブログにアップしていたと思っていたら、まだアップされてなく、幸いなことに昨春のCD大量処分の時にも残っていて、奥から出てきたときは小躍りしました。かなりイレギュラーではありますが、だいぶ後になっての掲載です。

大高清美もあれから20年以上経ち、KIYO*SENやカシオペア3rdの活躍の方が目立ってますが、こういうアルバムもなかなかいいなあ、と思いました。この時だけのスペシャルな録音なので、改めて聴けて良かったと思っています。

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