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2024/02/20

Words Unspoken/John Surman

2789 ECMの新譜が1枚届いたので、聴きます。最近は3-5枚ぐらいまとめて注文できたのに、これだけ1枚注文すると高くなり、何とも悩ましいですが、今回はポイントがたくさん貯まっていたので、Tレコードを使いました。さて、ジョン・サーマンの新作ですが、彼の演奏のマイペース差は相変わらずで、ブラインドをやっても、少し憂いを帯びていて短調のメロディを吹いているような、彼のフレーズって分かるんではないかなと思います。そこをメンバーに変化を持たせて飽きさせないように、今までも何枚もECMよりアルバムを出してきましたし。今回は持ち込み音源のような感じですが、それでもECMの道を外していない、というのは、もう彼自身がこの方向性だからなんでしょうね。

 

Words Unspoken/John Surman(Ss, Bs, Bcl)(ECM 2789)(輸入盤) - Recorded December 2022. Rob Luft(G), Rob Waring(Vib), Thomas Stronen(Ds) - 1. Pebble Dance 2. Words Unspoken 3. Graviola 4. Flower In Aspic 5. Precipice 6. Around The Edges 7. Onichi Ceilidh 8. Belay That 9. Bitter Aloe 10. Hawksmoor

(24/02/18)全曲ジョン・サーマンの作曲で、収録時間は61分。ソロないし小編成が多いサーマンですが、ここではギター、ヴァイブラフォン、ドラムスの参加で、いくらか賑やかなサウンドになっています。それでもホーンのフレーズはやや愁いのあるサーマン節がさく裂していますが。1曲目でソプラノ・サックスをけっこう吹いていますが、やや短調気味の演奏は激しくても彼らしいな、と思います。タイトル曲の2曲目は静かなバックのサウンドにバリトン・サックスの愁いを帯びた音。3曲目はバス・クラリネットと楽器を変えつつ、基調のサウンドが似た雰囲気なのは、やはり彼らしい。ドラムスが少し前面に出てくる5曲目。その後もメランコリックなもの、少し不思議な曲調(8曲目)だったりと、しっかり彼の要点を押さえています。

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