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2024/02/06

The Blue Land/Matthieu Bordenave/Florian Weber/Patrice Moret/James Maddren

2783ECMレーベル新譜の3日目。昨日のうちに話題作をアップしてしまったのですが、ちょっと渋めだけどECMらしさでは引けを取らないアルバムが続きます。今日のアルバムはMatthieu BordenaveのECM2作目。福盛進也のECM作にも参加していますね。サックスはソフトな感じがするのだけど、周りはやや硬派な演奏で、あまり甘さがないところがECMらしさが出ていていいんじゃないかと思います。今回はドラムスも入っていて、なかなか聴きごたえがありますし。最近の新作を見ていると、世代交代は確実に進んでいると思います。そこに自分がどこまで追いついていけるかなんだけど、自分が元気なうちは追いかけていきたいなあ、と思います。

 

The Blue Land/Matthieu Bordenave(Ts, Ss)/Florian Weber(P)/Patrice Moret(B)/James Maddren(Ds)(ECM 2783)(輸入盤) - Recorded October 2022. - 1. La Porte Entrouverte 2. The Blue Land 3. Compassion 4. Cyrus 5. Refraction 6. Distance 7. Three Four 8. Timbre 9. Three Peaks

(24/02/05)ECM2作目で、今回は前作と同じメンバーにドラマーが入っています。収録時間は44分。3曲目がジョン・コルトレーン作で、他は全曲Matthieu Bordenave作。1曲目はピアノで現代音楽的な感じもする出だしから、しっとりとしたバラードに移っていきます。それでも甘さをあまり感じさせません。割と静けさが基調にあるんだけど、ソフトなサックスの音色と、他の楽器の硬派な感じとが混ざり合って不思議な効果が出てます。3曲目もコルトレーンの曲と分かるよりも、その独自な世界に引き込まれる。ECMらしい曲が続くけど、ゆったりとしながらも硬派な世界に入り込むのは、傾向としてあります。その魅力が十分に出ている感じ。その中でも6曲目はけっこうハードなフリーか。曲調を変えながらもやはり渋い世界。

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