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2024/02/16

ジ・アパートメント/デクスター・ゴードン

Dextertheapartスティープル・チェイスのSACD盤の6枚目の紹介になります。ホームページ初期のころ、ニールス・ペデルセンの特集も作ろうかと思っていたのですが、傾向が他と違いすぎるし、そこまで手を広げると、もう収拾がつかなくなるということでやめてしまいましたが、もしやっていたら、このレーベルからけっこうな枚数のアルバムが登場していたかもしれません。デクスター・ゴードンも好きで、出た国内盤はほぼ持っていたものの、ブログにはサントラ盤や参加作など、今まで4枚しか取り上げられませんでした。かなり好きなサックスではあるんですけどね。マイぺースな吹き方が気に入っていました。今回ここで聴いてみて、改めていいなあ、と思った次第です。

 

ジ・アパートメント/デクスター・ゴードン(Ts)(Steeple Chase)
The Apartment/Dexter Gordon(Ts)(Steeple Chase) - Recorded September 8, 1974. Kenny Drew(P), Niels-Henning Orsted Pedersen(B), Albert "Tootie" Heath(Ds) - 1. The Apartment 2. Wee-Dot 3. Old Folks 4. Strollin' 5. Candlelight Lady 6. Stablemates 7. Antabus

デクスター・ゴードン作が1、5、7曲目で他はスタンダードやジャズメン・オリジナル。収録時間は48分。ゴードンに加えて、おなじみのトリオのバックの演奏なので、既視感的なものもありますが、サックス1本加わっただけで、サウンド的にけっこう陽気になった感じがします。ゴードンのアルバムも追っかけはしていたけど、ブログにはたぶん少ししか出てないと思います。バップ的にどうこう言うよりも歌っているテナー・サックスという感じがふさわしく、最初から最後まで歌いきっているところが心地よい。バリバリと吹いているのもいいですけど、3曲目のようなバラードでもしみじみと歌いこんでいる感じも、けっこうグッとくるものがあります。ニールス・ペデルセンのベースがここでも効いてきてますね。派手ではないけど、好演盤。(22年11月23日発売)

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