共同企画(’21年終了)

無料ブログはココログ

« リーチ・アウト!/ハル・ギャルパー | トップページ | Compassion/Vijay Iyer/Linda May Han Oh/Tyshawn Sorey »

2024/02/04

Gidon Kremer/Songs Of Fate/Kremerata Baltica/Vida Mikneviciute

2745 ECMが久しぶりに4枚届いたので、なるべく早めにアップしていきます。今日のアルバムは最初の2人はリトアニア、ラストの曲はラトビアの作曲家の作品です。ECMではこういう辺境の地のあまり知られていない作曲家に光を当てることも多く、それにMieszystaw Weinbergを組み合わせてのアルバム作りで、いわゆる新旧取り合わせて1枚にしているのはお得意のところかも。あまり現代音楽的ではないとは思いますが、それでいても、はっきり聴きやすい曲にベクトルは向いているものの、そこまで聴きやすいかというと、う~むとはなるかと。それでも作曲が’17年以降ということでこのアルバムで初出が多いと思われ、こっち方面に興味のある方もいるかもしれないですね。

 

Gidon Kremer(Vln)/Songs Of Fate/Kremerata Baltica/Vida Mikneviciute(Soprano)(ECM New Series 2745)(輸入盤) - Recorded July 2019. Magdalena Ceple(Cello), Andrei Pushkarev(Vib) - Raminta Serksnyte: 1. This Too Shall Pass Giedrius Kuprevicius: 2. David's Lamentation 3. Kaddish-Prelude 4. Penultimate Kaddish 5. Postlude. The Luminous Lament Mieszystaw Weinberg: 6. Nocturne 7. Air Op.9 8. Viglid 9. Oyfn Grinem Bergele 10. Der Yesoymes Brivele 11. Kujawiak Jekabs Jancevskis: 12. Lignum

(24/02/04)収録時間は57分。Mieszystaw Weinbergはポーランド出身の20世紀の現代音楽家、他の3人の作曲家はまだ若かったり存命の、バルト三国の作曲家。Weinbergは’40-50年代の古めの曲ですが、他の3人は’17年以降の新しい曲の演奏です。あまり強い現代音楽的なところはなく、ある程度聴きやすいメロディが特徴。2、4-5、8-10曲目はソプラノの歌唱入り。いわゆるごった煮的なアルバムだけど整合性あり。

« リーチ・アウト!/ハル・ギャルパー | トップページ | Compassion/Vijay Iyer/Linda May Han Oh/Tyshawn Sorey »

音楽」カテゴリの記事

ECMレーベル」カテゴリの記事

クラシック・現代音楽」カテゴリの記事

ECM2702-2750番」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« リーチ・アウト!/ハル・ギャルパー | トップページ | Compassion/Vijay Iyer/Linda May Han Oh/Tyshawn Sorey »

HMVへのリンク

  • HMV&BOOKS online

アマゾンへのリンク

2024年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    

カテゴリー

メールアドレス

友人が運営しているサイト