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2024年1月の記事

2024/01/29

タワーレコードよりSteeple ChaseのSACDハイブリッド盤が10枚届く

240129steeple 本当は数日前からストリーミングでSteeple Chaseのアルバムをいろいろ聴いていただけなんですが、大量処分で50枚ぐらいはあったはずのこのレーベルが1枚もなくなってしまったので、ついタワーのSACDのコーナーを覗いてみたんですね。そうしたら、このSACDハイブリッド盤のシリーズ全10枚が在庫があるではありませんか。しかもまとめ買い15%オフセールの対象商品でもあってポイントも20倍付く(当時)。つい手が出てしまいました。私のブログではポール・ブレイを中心に今まで21枚のSteeple Chase盤を取り上げていたのですが、デクスター・ゴードン、デューク・ジョーダン、ケニー・ドリューあたりは、アルバムコメントにしていなかったんです。今回購入したものでも、スタン・ゲッツの2枚組(今回は1枚ずつ2つに分かれてはいます)だけがブログに掲載されている状況でした。

まあ、これも縁だと思って、つい購入してしまいましたが、割引でもまとまると3万円を超えるので、悩ましい買い物となってしまいました。タワーレコード限定となっているのも決め手かな。ただし、今繁忙期だし、サッカーのアジア杯もあるので、当分先のブログアップになるのか、それともアップしないで聴くだけになるのかはまだ白紙状態です。購入したSACDハイブリッド盤は以下の通り。名盤ばかりです。

Flight To Denmark/Duke Jordan Trio

Dark Beauty/Kenny Drew Trio

Live At Montmartre Vol.1/Stan Getz Quartet

Live At Montmartre Vol.2/Stan Getz Quartet(この2枚は同じリンク先です)

Duo/Kenny Drew & Niels-Henning Orsted Pedersen

Duo2/Kenny Drew & Niels-Henning Orsted Pedersen

The Apartment/Dexter Gordon Quartet

Jaywalkin'/Niels-Henning Orsted Pedersen

Reach Out!/Hal Galper Quintet

Tete!/Tete Montoliu Trio

ちなみに、ハル・ギャルパーとテテ・モントリューのアルバムが今回が初聴きになります。

2024/01/25

ホームページ「ドラさんのジャズコーナー」で25年間続いた今年のベスト3

私もホームページの開設が’97年とけっこう古い方だったので、昔からのネットの知り合いはたくさんいます。当時は親しかったけど今は音信不通になっている人も多いのですが。そんな中で、「ドラさんのジャズコーナー」というホームページを作っているドラさん、毎年今年のベスト3を皆から集めてやっていたのですが、そろそろ年齢も年齢なので、と今回で最後の特集との宣言がありました。一番最初が’99年のことなので、四半世紀、25年間毎年続いたというのもなかなかすごいことです。

私も最初の’99年からお付き合いがありまして、ベスト3を投稿し続けていましたが、’00年、’01年は投稿してなかったようですね。実はここのブログにも特集がありますけど、それと基本的には文章は同じだったと思います。そして、年代をさかのぼった時に、私のところに原稿が残ってなかったので、ドラさんのホームページから自分の文章を拝借して再現をしたことも。

特集は「みんなのベスト3」というところで、皆が投稿した文章が揃っていて、ジャズなので傾向は十人十色のことも多くてアルバムが重なるということはなかなかないのですが、それでも時々2人、3人と同じアルバムを選ぶこともありましたね。そして、「みんなのベスト3まとめ」というページで、演奏者ベスト、アルバム別ベスト、参加者年別ベスト3、と、集計と分析が加わっていて、けっこう力を入れてやっていたんだな、ということが分かります。

基本的にはベスト3、一人だけでやっていても意義のあることだとは思いますが、こうやってまとまってみると、けっこうなデータベースになっていて役に立つなあ、と思った次第です。ドラさんは私にこの特集を引き継がないか、と打診がありましたけど、自分ももう峠はこえてしまったこともあって、今年の年末近くになってから、どうしようか考えてみたいと思ってます。ドラさん、25年間お疲れ様でした。

2024/01/14

ブライトネス/クリヤ・マコト/安井源之新/リズマトリックス

Rhythmabright新年の新譜が届きました。リズマトリックスとしては15年ぶりの発売。インディペンデント・レーベルからの発売だけど、これは割と売れるんじゃないかな。とにかくゲストや参加ミュージシャンが豪華で、知っている曲が散りばめられていて、なおかつボーダーレスになる時があって、その区別があまりつかないところも64分を聴かせてしまう要因になっているのではないか、と思います。ブラジル系とフュージョンの間を行ったり来たりしますけど、そのあたりのリズムの塩梅もなかなかいい感じ。聴いていて心地良いんだけど、それだけでは済まさないもんね、という強い意志が感じられて、それでも聴き流すだけでもけっこう快適でもあります。

 

ブライトネス/クリヤ・マコト(P、Key)/安井源之新(Per)/リズマトリックス(Jump World)
Brightness/Makoto Kuriya(P, Key), Gennoshin Yasui(Per)/Rhythmatrics(Jump World) - Recorded 2022-2023. Kotetsu(Vo on 5, 9), 上田裕香(Vo on 1, 14), マルセロ木村(Vo on 4, G on 4, 10), Minica Salmaso(Vo on 8), VieVie(Vo on 12), Benjamin Legrand(Vo on 12), 納浩一(B on 1-2, 5, 10, 13), 早川哲也(B on 8-9), 鳥越啓介(B on 6), 高橋佳輝(B on 14), Daniel Boeder(Ds on 1-2, 10), 則竹裕之(Ds on 5-6, 13), 大槻"Karta"英宣(Ds on 8-9), マサ小浜(G on 6), Teco Cardoso(Fl on 2, 10), 中村恵介(Tp, Flh on 6, 14), 松井秀太郎(Flh on 13), クラッシャー木村ストリングス(Flh on 2,4-6, 8-10, 12-13),, 安倍恵子ストリングス(on 14) - 1. 5 spot 2. Brightness 3. Lucky-88 - intelude 4. Passando, Feat. Marcelo Kimura 5. I Can Recall Spain, Feat. Kotetsu 6. Sunday's Sun 7. Take Off - Interlude 8. Agua De Beber, Feat, Monica Salmaso 9. Lush Life, Feat. Kotetsu 10. Jabra 11. Lucky 77 - Interlude 12. Un Homme Et Une Fenne Feat, VieVie, Benjamin Legrand 13. Jive Love 14. Berinbou, Feat. Yuka Ueda

有名な曲も織り交ぜて、クリヤ・マコトと安井源之新の作曲ないしは共作が多め。収録時間は64分。基本的にブラジル、ボッサにファンクやフュージョン的なリズムも絡んで、聴きやすいんだけど硬派なサウンドに仕上がっています。途中に有名な曲もはさみこまれていますけど、それと自作曲とがうまく融合していて、曲ごとに飛び出している感じはあまりない。それにしても、交替で参加するメンバーの豪華なこと。ここまで豪華になると、誰が何曲目の演奏かはどうでもよくなります。1曲目は派手な変拍子フュージョンと思いきや9曲目は出だしでピアノをバックに歌うヴォーカルという組み合させて、流れの一体感を持たせながらも、変化をつけています。ヴォーカルも入れ替わり立ち替わり登場するのもミソ。けっこう豪華盤。(24年1月10日発売)

2024/01/12

A Life With Jazz/Teiko Saito Meets David Matthews

Saitodavid 実はこのアルバム、発売されていたことを知らなくて、昨年暮れのツアー情報とか、TV出演などを後追いして、よし買ってみようと思いました。私はデヴィッド・マシューズのファンでもあるのですが、さすがにインディペンデントのレーベルのアルバムまでは情報が入って来なかったですね。高齢コンビでの演奏ですけど、年齢を感じさせない歌と演奏にはまいりました。そしてこの記録はストリーミングでも聴くことはできるけど是非CDでも持っていたいと思いつつ、たまたまタワーのポイントがかなりたまっていたので、チャンスだったでした。収録時間が短いのは、もしかして年齢の限界があったのかもしれないけど、それでも十分な音源情報にはなっていると思います。

 

A Life With Jazz/Teiko Saito(Vo on 1-5) Meets David Matthews(P)(Scarecrow Recordings) - Marino Ikemura(Sax), Seigo Matsunaga(B) - 1. Danny Boy 2. My Funny Valentine 3. Tennessee Waltz 4. Summertime 5. On The Sunny Side Of The Street 6. Maznu Ara 7. Improvisation 8. All Blues

齋藤悌子の87歳にして初のアルバム・レコーディング。収録時間は参加していない曲も含めて25分ほどと短いけれど、彼女の歌は年齢をそんなに感じさせず、新鮮な、というより当時の戦後の歌唱の雰囲気も持ち込みつつ、爽やかな感じにさせてくれます。なぜか’23年になって彼女がTVで取り上げられる機会が多かったのと、ツアーをやったということで購入してみた次第。6曲目はサックス・ソロで、7曲目はピアノ・ソロ、8曲目は3人でのオール・ブルース。1-5曲目のみだけ聴いてもそんなに短いという印象にはならず、これはこれで正解かな、とも思います。デヴィッド・マシューズも高齢になってきているけれども、彼のピアノもなかなかいいと思う。アルバムからにじみ出ている枯れた雰囲気もなかなかいいと思う。(22年9月3日発売)

2024/01/09

Google検索の生成AIを使ってみる

Google検索に生成AIがあるので、「ジャズCDの個人ページBlog」について質問しました。方法は簡単で、ブログ名を入れて検索→AI による概要を生成しますか?「はい」→結果だけの手順です。PCでGoogle Chromeを使ってないと出ないかな?まだ試行中らしいし。

「ジャズCDの個人ページ Blog」は、主に1970年代以降のジャズ・フュージョンのCDを、独断と偏見でコメントしています。工藤は、ブログで情報発信している量からいくと、同業者では日本一かもしれません。

アクセス数などの質問もやったけど、これは「登録されてません」と出ました。エントリー数は6千弱ありますが、最近の更新低下と、増えると余分な雑記の削除でなかなかこの壁を突破できないです。日本一かどうかはAIの勝手な判断なので、これも分かりません。

ただ、AIなので、私が持っている他のホームページやブログなどを入れていくと学習していくらしく、同じ検索を次にやってみても、違った結果になってしまうんですよね。今やってみると:

ジャズCDの個人ページのブログには、次のようなものがあります。
主に1970年代以降のジャズ・フュージョンのCDをコメントしている「ジャズCDの個人ページ(JAZZ・FUSION)」
2022年7月に録音されたElina Duniの「A Time To Remember」を紹介している「ジャズCDの個人ページ ECM Blog」

という風に内容は変わっているので、さらに「ブログの情報量はどうですか?」と質問しました。

ジャズCDの個人ページのブログは、情報量が多いと評されています。
「ジャズCDの個人ページ(JAZZ・FUSION)」では、1970年代以降のジャズ・フュージョンのCDを、独断と偏見でコメントしています。
「ジャズCDの個人ページ ECM Blog」では、「ジャズCDの個人ページBlog」の記事のうち、ECMレーベル(ECMレコード)の記事のみをピックアップして掲載しています。

まだまだ試行中とのことで、満足いく結果にはなってないですけど、遊んでみるには面白いかもしれないですね。

2024/01/06

インフルエンザだと思ったらコロナだった

240104covid 昨年12月31日の暮れも押しせまって、次男が発熱しました。その時に病院がもうほとんど閉まっているので、市立病院の救急外来で診てもらったんですけど、なぜかその時はコロナの検査はせずに、インフルエンザの検査で偽陰性と出たと言ってました。まあ、インフルかと、その日からも普通に寝ていたり、次男と接したりしていたんですが、今度は私が3日に発熱。インフルもらったかなと思って、4日に薬局が開くので、インフルエンザとコロナの検査キットを買って検査。そうしたら、何と、コロナの方の陽性反応が出てしまいました。さっそく独立していて8日まで帰省予定だった長男を4日に前倒しして帰ってもらって、それ以上の感染を防ごうとしましたし。長男はコロナ経験者ではありますが。

インフルエンザもコロナも両方とも似たような扱いには今はなっていますけど、感染力はコロナの方が強いです。コロナの可能性を考えていたら、次男をもっと隔離するとか、方法はあったろうに、と今更後悔してもはじまりません。私は3日から体の節々が痛く、発熱もしてましたが、以前別の機会にもらっていたカロナールが余っていたので、それで済まして病院には行きませんでした。症状としては軽かった方なのかな、と思います。膀胱がんの手術の後のBCG治療を6回やりましたけど、それをやるとコロナに対する免疫力が高まると、何かに書いてありましたし、私自身はワクチン3回接種しています。でもさすがに今日(6日)の朝まで寝たり起きたりを繰り返していました。

そうこうしているうちに4日にはカミさんが具合悪くて会社を早退。職場での検査ではコロナ陰性だったようだけど、その後の発熱なので、まだ家で検査キット使ってなくて(治って陰性を確かめるために使うもよう)、今家ではいちばんひどい状態になって寝込んでます。多分コロナでしょうね。それでも、洗濯物を干すのとか、私がコロナだという頭があるので、干させてくれないんですよね。私は普段から冷蔵庫などにあるものを食べる習慣があるので、カミさんの手を煩わすことなく、食事できてますけど、カミさんは食欲無いようで、心配です。

自宅待機期間を考えると、治り加減と合わせて、私は連休明けから仕事に戻れそう(その後も数日は人には会いませんけどね)だけど、カミさんの方は来週頭からの出勤はちょっと無理かな、と思います。なんだか正月からてんやわんやになってしまいました。

2024/01/02

タワーレコードよりECMのSACDハイブリッド盤が残り11枚届く

240101ecm_20240102093201 結局、まだ入手可能なギリギリの期間ということで、タワーレコードからECMのSACDハイブリッド盤を11枚注文してしまい、元旦のお昼に届きました。これでタワーレコードから発売された全15枚が揃いました。リンク先は過去に書いたアルバムコメントですが、いずれもECMの割と最初の方の時期の名盤ばかりです。Amazon Music HDのストリーミングでも、だいたいハイレゾで聴けるようになっているので、このまま未開封になってしまう可能性が高いのですけど。開封しているのは一昨年買った「サンベア・コンサート」だけです。

Standards, Vol.1/Keith Jarrett(P)/Gary Peacock(B)/Jack DeJohnette(DS)(ECM 1255)

Crystal Silence/Gary Burton(Vib)/Chick Corea(P)(ECM 1024)

Pat Metheny Group(G)(ECM 1114)

Standards, Vol.2/Keith Jarrett(P)/Gary Peacock(B)/Jack DeJohnette(Ds)(ECM 1289)

A.R.C./Chick Corea(P)/Dave Holland(B)/Barry Altshul(Per)(ECM 1009)

Offramp/Pat Metheny Group(G)(ECM 1216)

Changes/Keith Jarrett Trio(P)(ECM 1276)

Standards Live/Keith Jarrett(P)(ECM 1317)

Tales Of Another/Gary Peacock(B)/Keith Jarrett(P)/Jack DeJohnette(Ds)(ECM 1101)

Magico/Charlie Haden(B), Jan Garbarek(Sax), Egberto Gismonti(G,P)(ECM 1151)

Travels/Pat Metheny Group(G)(ECM 1252/53)

2024/01/01

新年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

個人的には昨年はいろいろ変動の年でもありました。ざっとリストアップすると、

2月 補聴器を購入(実際には1か月ほどのお試し期間があって、3月初めの購入)
3月 手持ちのCDの大量処分(だいたい全体の中の8割程度処分)
4月 ブログのほぼ毎日更新の終わり
7月 病気で1週間程度の入院

と主だったことをあげても、これだけのことがありました。特に耳の問題はけっこう影響があって、最近のデジタル補聴器でのハイレゾ音楽ポジションでも、音はいいんだけど長時間音楽を聴いていると疲れるようになり、かといって外すと高域が減衰して、音楽を聴いても補聴器をつけるようになってからは面白くない現象が起こってます。聴くのに段階を踏むようになってしまったのも手間ですね。元々自分が書くときは音質に関しては書いてないので、それ以前のアルバムコメントは有効だとは思ってはいます。

その反動か、仕事納めで暮れも押しせまった29日あたりから、1日中時間のある時には音楽を聴いています。もちろん補聴器なしで。多少高音の面白さは(補聴器を通す方がリアル)消えますが、この音こそ自分の知っている音なので、ただ流している分にはいいだろうと思います。ブログにアップするものが今はないけど、その時は補聴器をつけてじっくりと聴きます。

CDの大量処分は、いつ処分するか悩みながらの選択ではありましたが、結果的にストリーミングへの依存が高まることにはなりました。あれこれ個々のCDについて、残す残さないを判断する余裕がなくて(やるとすると半年はかかるだろうと思ったので)、処分した後にストリーミングにもなくて困ったことが何度かあったりました。でも、これは時期的には良かったと思ってます。ただ、結果的に聴く時間数でいうとトータルでは減りました。

そして、入院も影響を受けていて、手術をした後の経過は良好で、このための薬を飲んでないにも関わらず、今ひとつ踏ん張りがきかなくなった感じもしています。手術するのがもっと後になって手遅れだったら、寿命にも大きく影響するところでした。結果として、上記などのいろいろな理由があって、ブログの、特にCDを聴く記事が購入が少し減ったせいもあって、更新が少なくなってしまいました。ブログも一段落して、毎日更新がなくなったのは4月。

ただ、自分としてはホームページ時代から26年超、これだけやったんだから、あとは更新の活発な人に自然と読者の方が移って行って、自分は興味が続いているところのみ追いかけていく、ということでいいのだろうなあ、と思います。まずは健康な(とはいえないかもしれませんが)体あってこその人生であり、音楽なので、しばらくはこのペースで続けていくことが一番なのだ、と思います。

昨年の新年では考えてもいなかったことがいろいろあった1年ではありますが、今後につなげていきますので、時々はブログを覗いてみてください。また新たなことをはじめる可能性もないとはいえないので。

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