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2023/05/28

CD処分にあたって書かなかったひとつの理由

今までに、書籍類(主にマンガの単行本)、エレキベース、CDと、何年もかけて処分して来て、それらを現金化してきました。中には本類などでお金にならなかったものもありましたが、ごみ処分よりは、割と効率的に換金出来てきたとは思っています。書籍類は一度読むと繰り返し読むという本が少なくて、死蔵していたものだったので後悔はありません。エレキベースは、10数年前から中古を買ったり売ったりを繰り返していて、この1本というのが5年ほど前に決まったのですが、その時までに何本も買取に出してました。中古で買ったものがほとんどだったため、ここでは金額で損しているということは(それなりにはありましたが)あまりありませんでした。

さて、今回のCD処分にあたって、理由のひとつをあえて書いてませんでした(表面的には前回少し触れてますが)。ウェイトとしてはある程度大きかったのですが。税理士視点で見て(と書くと大げさかな)、円安、インフレ、そして増税などによって、購入する新譜CDが今後値上がりしたり、自由になるお金が少なくなったりする予測で、今換金しておいた方がいいな、という個人的な勘があったためです。これも個人的な予測ですけど、消費税のインボイス制度が今年10月に導入される予定ですが、この導入、事務手続きの煩雑さの割には事業者にとってはメリットは少ないです。ただ、それが導入されていれば、その後複数税率での消費税率アップが簡単にできてしまうので、政府の狙いの本丸はここにあると思っています。給料も年金も上がらないのに、円安もインフレも、金利を上げなければ、また減税をしなければ、まだまだ続きますので、ここで出ていくものを趣味の範囲では絞っています。だからストリーミングにあえて移行したっていう面もあるのです。よく皆さん、社会保険料も含めた増税ばかりの政権を支持しているなあ、と、半分感心していますよ。景気が停滞している時は、減税で消費を喚起し、その景気の回転を良くして税収増に持って行くのが普通(学校の教科書にも載っている)で、今はその逆をやっていて経済はしぼみ、結果としての五公五民であり不景気です。仕事をしていてしんどい部分ですね。

自分も還暦を迎えているし、今後どのくらい生きるかも分からないし、仕事もあと何年できるか分からない中、支出をできるだけ抑えておきたいというのはありますね。個人事業主の期間が長くて国民年金の支払い割合も多かったので、結果的に年金額が少ないためなおさらです。経済がまわらないじゃないかというご指摘があっても、国は国で勝手に国民の信を問わずに社会保険料含めいろいろ増税するのだから、こっちも勝手に緊縮財政にいく、という考えです。なんだか夢のないことを書いてしまったな、とも思いますが、将来の経済予測はけっこうシビアに見ています。そして中古CDの買取価格ですが、あくまでも個人的な意見として、中古販売側では利益を確保しなければやっていけないので、今後も下がっていくと見ています。

(追記)それでも、我が家は値上げした卵の料理はいつも通りに多めに出てくるし、カミさんが家計のやりくりが大変と言っているわけでもなくて、今すぐどうこういう話しではなく、遠い将来を見据えた個人的考えではあるのですが。

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