共同企画(’21年終了)

無料ブログはココログ

« Friendly Fire/Joe Lovano, Greg Osby | トップページ | Man Talk For Moderns Vol. X/Greg Osby »

2023/04/13

Blue Note New Directions

Bluenotenew グレッグ・オズビーのサイド参加作もいちおう今日まで。これはサイドというよりは、プロデューサー役もやっているので、メインに近いのではないかと思いますが。有名な曲を今風の解釈で演奏しているので、これも興味深いアルバムということになります。メンバーもなかなか骨のあるところを揃えてますし。日本のレーベルから出たものとはいえ、アメリカでもBlue Noteでジャケ違いで発売されているようで、曲目からしてもある程度は売れたんじゃないかと思います。当時の若手のブルーノートレーベルを背負って立つメンバーがいい演奏をしていますね。サウンドはちょっとマニアックかもしれませんけど。

 

Blue Note New Directions(Somethin'else) - Recorded May 10 and 11, 1999. Greg Osby(As), Mark Shim(Ts), Stefon Harris(Vib), Jason Moran(P), Tarus Mateen(B), Nasheet Waits(Ds) - 1. Theme From Blow Up 2. The Sidewinder 3. No Room For Squares 4. Ping Pong 5. Song For My Father 6. Tom Thumb 7. Big Bertha 8. Recorda-Me 9. 20 Questions

プロデューサーはグレッグ・オズビーで、彼だけ年齢がまわりよりちょっと上。ブルーノートでも今が旬な若手がそろって、かってのブルーノート時代の有名な曲を中心に演奏。「ザ・サイドワインダー」「ノー・ルーム・フォー・スクエアーズ」「ソング・フォー・マイ・ファーザー」など。ラストの9曲目のみ新しい曲。当然のことながら「今」で料理していて、フレーズなどにもこだわりが見られます。 それぞれの曲のアレンジもメンバーのアレンジですが、ジェイソン・モランが4曲と多め。決して昔の焼き直しで終わっていないところが良いです。メンバーもそれぞれ個性的なので、曲良し、演奏良し、の一枚。また、このレーベルでルディ・ヴァン・ゲルダー録音なので、音質にもこだわっています。 重いリズム隊も、要注目です。(99年11月17日発売)

« Friendly Fire/Joe Lovano, Greg Osby | トップページ | Man Talk For Moderns Vol. X/Greg Osby »

音楽」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Friendly Fire/Joe Lovano, Greg Osby | トップページ | Man Talk For Moderns Vol. X/Greg Osby »

HMVへのリンク

  • HMV&BOOKS online

アマゾンへのリンク

2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

カテゴリー

メールアドレス

友人が運営しているサイト