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2023/03/14

Timeagain/David Sanborn

Davidtimeagランディ・ブレッカーのサイド参加作。ミュージシャン別のアルバムも終盤に差し掛かってくると、同じアルバムを2度あげたり、まだだと思っていたアルバムが既にアップ済みなのも多く、予想の数と異なってくるのですが、このアルバムに関しては、私はデヴィッド・サンボーンのリーダー作をほとんど買ってなかったので、参加メンバーを確認して、間違えのないことをはっきりとさせました。もうこの時はすでに泣きのサックスで、メロディアスな世界を描いていて、けっこう彼独自の世界に入り込んでいるなあ、ということが分かります。メンバーもなかなかすごいことになっていますし。

 

Timeagain/David Sanborn(As, P)(Verve) - Released 2003. Steve Gadd(Ds), Christian McBride(B), Russell Malone(G), Mike Mainieri(Vib), Don Alias(Per), Gil Goldstein(P), Lani Groves(Vo), Arnold McCuller(Vo), David Lasley(Vo), Valerie Pinkston(Vo), Luis Quintero(Per), Ricky Peterson(Key), Alfred Brown(Viola), Olivia Koppell(Viola), Jesse Levy(Cello), Caryl Paisner(Cello), Lawrence Feldman(Afl, Bfl), Randy Brecker(Tp, Flh) - 1. Comin' Home Baby 2. Cristo Refentor 3. Harlem Nocturne 4. Man From Mars 5. Isn't She Lovely 6. Sugar 7. Tequila 8. Little Flower 9. Spider B. 10. Delia

Verve移籍第一弾。オリジナルはラストの3曲で、あとはスティーヴィー・ワンダー、ジョニ・ミッチェル、デューク・ピアソン、スタンリー・タレンタインらの曲が並びます。やっぱりデヴィッド・サンボーンらしい分かりやすいメロディの泣きのサックスは健在で、曲もメロディがスッと頭に入ってくるものが多く、けっこう売れるんではないかな、と思うようなアルバム。ミキシングも低音がやや強調されていて、やっぱり「今」らしい音になっています。やっぱり4-5曲目のようなゆったりしたバラードが、ホント、泣けてきます。ただ、曲としてまとまりが良すぎる気も。もう少し曲が長ければ、と思うことも。8曲目以降のオリジナルはちょっと世界が変わります。やや内面を向くようなメロディとサウンド。ランディ・ブレッカーは9曲目に参加。(03年5月21日発売)

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