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2023/02/25

Mel's Vision/Alex Sipiagin Quintet

1414 Criss Crossの新譜2日目で一段落。レーベルのファンにはAlex Sipiaginはおなじみなのですが、世間では認知度はそんなに高くないように感じています。それでもこのメンバー見たら買いでしょ、というくらいのもので、71分間、割と今のジャズを浴び続けるにはいいアルバムです。オーソドックスに4ビートの入った曲もありますし。演奏はいいんだけど割と好きにやらせているような感じは、このレーベルだからなのかなと思います。B級感覚がこのレーベルのウリなんでしょうね。録音も1日でやり切ってますし。それでこういう素晴らしい演奏を聴けるとは、いい時代に生きているものだなあ、と思います。

 

Mel's Vision/Alex Sipiagin(Tp) Quintet(Criss Cross 1414)(輸入盤) - Recorded April 22, 2022. Chris Potter(Sax), Johnathan Blake(Ds), Matt Brewer(B), David Kikosuki(P) - 1. Mel's Vision 2. Summer's End 4. Four By Five 5. Maritima 5. Vesnianka 6. Bird Food (Take 2) 7. Balmoral Point 8. Peggy's Blue 9. Bird Food (take 1)(Alternate Take)

(23/02/23)2曲目がドン・フリードマン作、3曲目がマッコイタイナー作、6、9曲目がオーネット・コールマン作、8曲目がチャールズ・ミンガス作、5曲目がウクライナ民謡、4曲目がクリス・ポッター作、1、7曲目がAlex Sipiagin作。収録時間は何と71分。よくまあこれだけのメンバーを集められたものだなあと感心しますが、激しい曲、バラードの曲、あるいはオーソドックスな4ビートの曲それぞれに、やはりこのメンバーならではの味が出ています。レコーディングで変に脚色したり方向付けをしないところがこのレーベルのいいところで、ストレートにジャズを味わえます。どのメンバーもいいのだけど、特にフロントの2人が目立っていて、これだけでも聴く価値はあると思います。6、9曲目はどちらも良くて外せなかったのかも。

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