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2022/12/05

Europe/Paul Motian & The Electric Bebop Band

Pauleurope ポール・モチアンのエレクトリック・ビバップ・バンドの5作目。彼のオリジナルもありますが、やっぱりグループの趣旨としてのビバップ関連の曲が多いですね。ここでメンバーを大きく替えていますけど、やはりモチアンの個性で出来ているバンドだなあと、聴いていて思います。サウンド的に多少は変わるものの、基本的には前から継続しているような感じです。ここでもメンバーが興味深いですね。先を見る目があるというか、そんな感じのメンバー。なぜこんなにこのバンドにこだわるのか、それは聴いていて、その独創的なサウンドにあると思います。ゆったりした曲の浮遊感も何とも言えず、いいなあと思います。

 

Europe/Paul Motian(Ds) & The Electric Bebop Band(Winter & Winter) - Recorded July 2-5, 2000. Anders Christensen(B), Chris Cheek(Ts), Pietro Tonolo(Ts, Ss), Ben Monder(G), Steve Cardenas(G) - 1. Oska T 2. Birdfeathers 3. Blue Midnight 4. Introspection 5. New Moon 6. Fiasco 7. Gallops Gallop 8. If You Could See Me Now 9. 2300 Skidoo

メンバーをほとんど一新したものの、編成自体は変わってはいません。今までの延長線上ですが、相変わらず個性的なエレクトリック(?)サウンド。テーマを中心に軽く演奏するモンク作の1曲目、バップだけども新しい感じの、ノリの良いパーカー作の2曲目、浮遊感漂う空間的な、時に空間を埋めていくオリジナルの3曲目、渋めのアンサンブルのモンク作の4曲目、メンバーのオリジナルとは思えないメロディアスな5曲目、全員によるフリー・インプロヴィゼーションかと思えるようなオリジナルの6曲目、自由奔放な演奏が聴ける、これまたモンク作の7曲目、この曲だけは比較的オーソドックスに甘く語りかけてくる8曲目。ハービー・ニコルズ作のオーソドックスなリズムの上にのるエレクトリックといった9曲目。(01年 7月25日発売)

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