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2022/12/09

Departure/Gary Burton & Friends

Garydepart ゲイリー・バートンのリーダー作。本来手直しする時期に差し掛かる頃のアルバムになりました。他のミュージシャンのところで、すでに取り上げたと思っていましたが、他で特集しているリーダーがいる時にはそちらで直す、というルールを決めておいたため、混乱に陥らなくて済んでいます。それにしても豪華すぎるくらい豪華なメンバーでのアルバムです。ある意味ジャズが財政的にも潤っていた時期でもあるため、こういうアルバムを聴けるのは幸せですね。バートンの性格からか、あまり過激な演奏もなく、リラックスして上質なジャズを聴くことができます。しかも有名な曲が多いので、それも楽しいですね。

 

Departure/Gary Burton(Vib) & Friends(Concord)(輸入盤) - Recorded September 20-22, 1996. Peter Erskine(Ds), Fred Hersch(P), John Scofield(G), John Patitucci(B) - 1. September Song 2. Poinciana 3. Depk 4. Tenderly 5. If I Were A Bell 6. For All We Know 7. Japanese Waltz 8. Tossed Salads And Scrambled Eggs 9. Born To Be Blue 10. Ecaroh

(99/01/06)大物ばかりのメンバーで、有名な曲を料理しています。これだけのミュージシャンが揃っていながら、比較的オーソドックスな、しかも余裕のリラックスしたジャズに徹しているところがスゴいです。とは言いつつも、こういう感じになるのはゲイリー・バートンの資質かも。ちなみに彼自身のプロデュース。フレッド・ハーシュの繊細なピアノ、ジョン・スコフィールドの浮遊感のあるギター、ゲイリー・バートンの知的なヴァイブラホンが交互に、あるいは合わさってメロディを奏でる雰囲気がいい感じ。テーマ部分に関してはけっこう緻密にアレンジされているようです。そんな中でもジョン・スコフィールドはここではおとなしめですが、どこへいっても彼らしいフレーズ。存在感があります。 ファンにはうれしいところかも。

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