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2022/12/18

Bluesand/Karin Krog & John Surman

Karinbluesand2 カーリン・クローグのリーダー作。残念ながら現物のCDを見つけられず、しかもストリーミングにもなし。おそらく1曲目だけつけたCMの曲の権利が関係しているんだろうとは思うのですが、1曲目のみ別ミュージシャンで、2曲目以降はジョン・サーマンの多重録音と合わせているので、昨日紹介したアルバムと雰囲気はおおむね似ています。アルバムリリースが’00年というだけで、本当はもっとずっと前に録音されたものなのかどうか、気になるところではありますね。やはり今まで私も紹介できなかったアルバムということで、彼女の変わった位置付けにあるアルバムの紹介ばかりになってしまってますが、ご容赦ください。

 

Bluesand/Karin Krog(Vo) & John Surman(Ss, Bs, P, Synth)(Seven Seas) - Released 2000. Morgan Fisher(Key), Brendan Weightman(Uillean Pipes), Masahiro Tanaka(Cello) - 1. Air On The G String 2. The Nightingale 3. Ribbon Of Sand 4. Sombre Woods 5. Voice Shadow 6. It Could Be Hip 7. Don't Just Sing 8. SAS Blues 9. So Blue 10. Bluesand 11. Hidden Dreams 12. Secret Games 13. Fly Away

1曲目のみCM用に作成した曲を、2曲目以降ジョン・サーマン(Ss、Bs、P、Synth)との多重録音によるデュオの「ブルー・サンド」というアルバムとカップリング。2曲目以降はまさにジョン・サーマンならではの幻想的、あるいは非ジャズ的な世界が広がっていますが、他のミュージシャンによる吹き込みの1曲目も雰囲気的にうまく溶け込んでいます。やはり話題となるのは1曲目の月桂冠のCMの曲(これが実に彼女ならではの歌唱)ですけれど、それ以外の曲にも目を向けて欲しいなという感想。ただし、 2曲目以降はこの2人の世界に入りこんでいて、いわゆるジャズからは離れています。ある種ヒーリング系、あるいはECM的な部分や実験的な部分も少なからずあるので、聴く人は選ぶかもしれないアルバム。(00年1月28日発売)

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