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2022/12/20

Rodan/Sato Michihiro

Satorodanこのアルバム、ジャケットのスキャンは撮ってあるのですが、なぜかブログ検索で出てこなかったアルバム。実はスティーヴ・コールマンをやろうとしたら、残りはリーダー作(ちと多いですが)ばかりで、サイド参加作がほとんどなくてこれくらいなんですね。ブル・フリゼールの時にやったような気もしているのですが。まあ、レーベルがHat hutなので、アヴァンギャルドなジャズになってます。ジョン・ゾーンのプロデュースですし。津軽三味線でここまでやっていいのか、という革新性が当時はあったわけです。ただ、コールマンもフリゼールも参加した曲数は少なかったので、果たしてこれを紹介していいものかどうか。

 

Rodan/Sato Michihiro(Tugaru Shamisen)(Hat hut) - Recorded April 11-16, 1988. Bill Frisell(G), Fred Frith(G), Tenko(Voice), Mark Miller(B), Nicolas Collins(Electronics), Christian Marclay(Turntables), Steve Coleman(As), Toh Ban Djan: Ikue Mori(Ds), Luli Shioi(B, Voice), Semantics: Elliott Sharp(G, B), Samm Bennett(Ds), Ned Rethenberg(As), Tom Cora(Cello), Joey Baron(Ds), Mark Dresser(B), Gerry Hemingway(Ds) - 1. SM/BF/FF 2. SM/T/MM 3. SM/NC/CM 4. SM/SC 5. SM/Toh Ban Djan 6. SM/NC/CM 7. SM/T/MM 8. SM/SB/ES 9. SM/NC/CM 10. SM/TC 11. SM/Semantics 12. SM/ES 13. SM/BF/FF 14. SM/ES/SB 15. SM/MD/BF/FF 16. SM/T 17. SM/BF/FF 18. SM/SB 19. SM/NC/CM 20. SM/SC/JB 21. SM/FF 22. SM/MD/GH/BF 23. SM/BF/FF

(99/04/12)楽器が津軽三味線というのも異色ですけれど、鋭い異種格闘技戦。短いものは1分台で長くても5分台と、短めのアヴァンギャルドな曲が23曲も連なり、ジョン・ゾーンを思わせるような作風、と思ったらやっぱりジョン・ゾーンのプロデュースでした。タイトルは参加者のイニシャルの組み合わせらしい。曲ごとに入れ替わるメンバーの組み合わせの妙もあります。佐藤通弘自身はあくまでも自分のペースで、しかも無理なくバトルを繰り広げています。 トンガリ系のミュージシャンも多く、津軽三味線とのバランスを聴くのも面白い。はっきり言って一般向けではないですが、好きな人にはたまらないアルバム。スティーヴ・コールマンは4、20曲目に、ビル・フリゼールは1、13、15、17、22-23曲目に参加。

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