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2022/11/18

Once Around The Room - A Tribute To Paul Motian/Jakob Bro/Joe Lovano

2747 新譜が5枚も来たので、先に聴いていきます。11月は比較的余裕があるので、早めに。ECMの新譜で、ポール・モチアンに捧げられたもの。ヤコブ・ブロは「Garden Of Eden/Paul Motian Band」という、実質はエレクトリック・ピバップ・バンドの編成の内容で、ジョー・ロヴァーノはトリオでの演奏歴があって、しかも他に集まったメンバーはベース3人、ドラムス2人で有名なミュージシャンが多いです。最初は交替で演奏しているのではないか、と思ったのですが(実際にそのように聴こえる曲もありますが)2曲目のフリー・インプロヴィゼーションには全員の作曲者のクレジットがあって、これは全員で演奏しているのかなあ、という感じにもなりました。混沌とした曲が多いので、判別が難しいです。

 

Once Around The Room - A Tribute To Paul Motian/Jakob Bro(G)/Joe Lovano(Ts, Tarogato)(ECM 2747)(輸入盤) - Recorded November 2021. Larry Grenadier(B), Thomas Mogan(B), Anders Christensen(El-B), Joey Baron(Ds), Jorge Rossy(Ds) - 1. As It Shoukd Be 2. Sound Creation 3. For The Love Of Paul 4. Song To An Old Friend 5. Drum Music 6. Pause

(22/11/17)1、3曲目がジョー・ロヴァーノの作曲、4、6曲目がヤコブ・ブロの作曲、5曲目がポール・モチアンの作曲、2曲目は全員によるフリー・インプロヴィゼーション。これはタイトル通り、ポール・モチアンに捧げられたアルバムで、収録時間は39分。2曲目のクレジットを見ると、交替参加ではなくて、ベース3人、ドラムス2人同時に参加しています。そして、2曲目はロヴァーノのアレンジ。もともと少し混沌としているので他の曲も全員参加なのか判別は難しいのですが。曲調もポール・モチアンだったらこう演奏するという感覚で進んでいきます。モチアンが生きていたら、こういう曲を作っていたのだろうなあ、と思わせます。それ故に少々マニアックなサウンドにはなっているのかも。その地味さ加減も彼らしくていい感じか。

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