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2022/10/02

Making Us Alive/桑原あい・ザ・プロジェクト

Kuwabaramakin 新譜が1枚あるのでちょっと早めに。桑原あいは、デビュー作を聴いた時にとりこになってしまい、その後はおそらくずっと追いかけているピアニストの一人です。テクニックがハンパではないというか、けっこうインパクトがあるので、今回もその威力を発揮しています。何枚か前からVerveに移籍していたんですね。大きいレーベルも目をつけるはずだなあ、とアルバムを聴いて思いました。このトリオのメンバーもけっこういいですし。最初1曲目を別のスピーカーでかけたら、どうしてもエレキ・ベースに聴こえてしまい、スピーカーの低温が引き締まった別のスピーカーでの再チャレンジでした。結果、アコべの低音をエフェクターでブーミーにしているようなんですね。

 

Making Us Alive/桑原あい(P)・ザ・プロジェクト(Verve)
Making Us Alive/Ai Kuwabara(P) The Project(Verve) - Recorded June-July, 2022. 鳥越啓介(B)、千住宗臣(Ds) - 1. Money Jungle 2. Into The Future Of The Past? 3. Psycho Killer 4. Pale Blue Eyes 5. Mama 6. Cool 7. Evrything Must Change 8. She's A Rainbow 9. Habanera 10. Both Sides Now(青春の光と影)

ライヴでツアーのベストテイクを収録。デビュー10周年記念作。2、5曲目が桑原あいの作曲で、他はジャズメン・オリジナルやクラシック、ロック、ポップスの曲など。収録時間は73分。1曲目のベースがエレキ・ベースかと思うも、低音をブーミーにさせているような、時にエフェクターをかませているような感じ。かなりトンガっていて、原曲のイメージは少ないです。5-8曲目にもエフェクターが。他の曲も思い切りよく、スカッとさせてくれるので、ライヴはけっこう盛り上がったな、と思います。もちろん静かな曲も。いろいろな題材を取り上げながら、このトリオのものにしてしまっているのが素晴らしい。3曲目のようにアレンジがキマッているものもあり、大胆と同時に緻密な統制された動きもあります。10曲目は静かにソロで。(22年9月28日発売)

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