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2022/06/29

Chansons d'Edith Piaf/Tethered Moon

Tetheredchanson テザード・ムーンのWinter & Winterでの2枚目。題材はエディット・ピアフのシャンソンということで、それらしきメロディはあちこちに登場しますが、やはりこのメンバーならではのサウンドに仕上がっています。やはり聴く人を選ぶということになるのでしょうけど、彼らのアルバムの中では聴きやすい方かなと思います。このレーベル、ちょっと前までは割と追いかけていたのですが、’14年ぐらいを境に、あまり自分と合わなくなったのか、それ以後は購入してません(正確には’03年ぐらいから徐々に)。元はというとJMTレーベルを立ち上げていた人が、再建したレーベルだったので、当初は興味が重なっていたのですが。ただ、まだブログアップしてないアルバムがあるので、それ以前のは出てくると思います。

 

Chansons d'Edith Piaf/Tethered Moon(Winter & Winter) - Recorded May 15-16, 1999. Masabumi Kikuchi(P), Gary Peacock(B), Paul Motian(Ds) - 1. L'accordeoniste 2. Que Nadie Sepa Mi Sufrir 3. Fais Comme 4. Sous Le Ciel De Paris 5. Le Petit Monsieur Triste 6. La Vie En Rose 7. Bravo Pour Le Clown 8. L'homme De Berlin 9. Les Mots D'amour

何とこのメンバーでエディット・ピアフの歌った曲を演奏という、意表をついたことをしています。どこかで聴いたことのある哀愁漂うメロディの曲が多いです。それでいて安易なサウンドになっていないのは見事。静かな場面では通常安らぐはずなのですけれど、ピアノの音数が少ないのに、やはり聴くものにある程度の緊張を強いられるサウンド。ギリギリのテンションなんだと思います。4、6曲目など、非常に印象的 なメロディなので聴いたことがある方は多いと思いますが、時折フリー・インプロヴィゼーションの深遠な世界をのぞく事もあります。キース・ジャレットのような場面もありますが、より内向的か。 あくまでもピアフは題材で、サウンドからはテザード・ムーンの深遠な世界が。けっこうマニアックかも しれない。(99年9月26日発売)

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