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2022/06/21

Swing On This/Opus 5

1406 Criss Crossの新譜をだいぶ遅れて購入。この1406番のレコード番号、今まで空欄になっていたので、うまく埋まってくれてうれしいです。このあたり、先代が亡くなった頃の番号だったので、このまま空き番号になってしまうかと思っていました。さて、このグループもCriss Crossで5作目で、オリジナルばかりで勝負して、しかもこのメンバーでの演奏なので、聴きごたえはありますね。普通だったらなかなか集まることができないでしょう、このメンバー。4、6曲目ではフェンダーローズも使用しているし、今のジャズという感じで、好きな演奏です。それでいてそんなにとんがってなくて(って、複雑だったり変拍子だったりはしますが)、個人的には聴きやすいです。

 

Swing On This/Opus 5(Criss Cross 1406)(輸入盤) - Recorded September 7, 2021. Seamus Blake(Ts), Alex Sipiagin(Tp, Flh), David Kikoski(P, Key), Boris Kozlov(B), Donald Edwards(Ds) - 1. Swing On This 2. Pythagoras 3. Moonbay 4. Fermata 5. Finger Painted Swing 6. Sight Vision 7. The Gread Divide 8. In Case You Missed It

(22/06/19)グループでは5枚目。なかなかこれだけのメンバーは集まらない、今を行くクァルテット。60分収録。1曲目はG. Gontenette作曲のタイトル曲で、8曲目のB.Watoson作を除いて、メンバーのそれぞれによる作曲。編成的には現代ハ-ドバップという感じではあるけれど、変拍子や複雑なコード進行、メロディがあって、もっと現代的なジャズと言う感じがします。それでいてとっつきにくいかというとそうでもなく、耳にすんなり入ってきています。1曲目のようにカッコ良いテンポが早めの曲もあれば、3曲目のようなちょっと乾いた感じのバラードもあったりと変化に富んでいますけど、全曲オリジナル(メンバー外も含めて)というところに彼らの硬派さも感じさせます。やはりこのメンバーだからこそのエッセンスが詰まってます。

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