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2022/05/11

One Quiet Night/Pat Metheny

Patonequi パット・メセニーのソロでの演奏ですが、ここではバリトン・ギターを使ってちょっと低めの音域で、渋く、そして優しく音楽を奏でてくれています。これが出た当時はけっこう聴いていた記憶があります。コードで弾いている場面もありますけど、割と静かな曲が多いので、聴きやすかったのですね。この当時はまだワーナーからアルバムが出ていましたし。ギター1本でアルバム1枚もたせるのってけっこう大変なんですけど、地味なように見えていろいろな演奏を聴かせてくれて、引き出しが本当に多い人だなあ、と思います。まあ、そんなことを考えずに、ただ音楽を聴きながらゆったりしていることが多いのですが。

 

One Quiet Night/Pat Metheny(G)(Warner bros) - Recorded November 24, 2001 and January 2003. - 1. One Quiet Night 2. Song For The Boys 3. Don't Know Why 4. Another Chance To Be 5. And Time Goes On 6. My Song 7. Peace Memory 8. Ferry Cross The Mersey 9. Over On 4th Street 10. I Will Find the Way 11. North To South, East To West 12. Last Train Home 13. In All We See

バリトン・ギターという音域の低いアコースティック・ギターでのソロ・アルバム。オリジナルが中心ですが、その中にノラ・ジョーンズの「ドント・ノー・ホワイ」(3曲目)やキース・ジャレットの「マイ・ソング」(6曲目)などがはさみこまれていて、きれいなメロディが印象的。テンポがどの曲もだいたい一定していてそれほどはやくなく、アルペジオ中心でメロディアスな曲が多く、しかも適度な低音が心地良い、ということでBGMとしても楽しめるのでは、と思います。しっとりとして、癒される感じも。全体的には繊細なイメージ。そんな中で2、9曲目はメロディアスながらギターをかき鳴らすタイプの曲。ただし、それほどうるさくはありません。12曲目にパットのおなじみの曲があるのもうれしいところ。13曲目はボーナス・トラック。(03年5月28日発売)

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