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2022/05/12

Jim Hall & Pat Metheny

Jimandpat パット・メセニーも、参加作品ではなくて競演作という意味ではこれ1枚紹介がまだだったですね。ギターのアルバムが続いてますが、これもなかなか良かったです。でも、買った当時は聴いてからすぐにしまってしまい、本当に久しぶりに聴いてます。ジム・ホールもどちらかというと地味に聴こえるかもしれませんけど、実験的なことを当時はけっこうやっていて、これ本当に売れるのか?と思ったアルバムも散見されました。やはりこのアルバムは外せないかな、とも思います。確か当時は、メセニーは参加するなら1曲か全曲のどちらか、という契約をしていた、とどこかのライナーか記事に書いていたのを思い出しました。

 

Jim Hall(G) & Pat Metheny(G)(Telarc) - Recorded July and August 1998. - 1. Lookin' Up 2. All The Things You Are 3. The Birds The Bees 4. Improvisation No. 1 5. Falling Grace 6. Ballad Z 7. Summertime 8. Farmer's Trust 9. Cold Spring 10. Improvisation No. 2 11. Into The Dream 12. Don't Forget 13. Improvisation No. 3 14. Waiting To Dance 15. Improvisation No. 4 16. Improvisation No. 5 17. All Across The City

今や2人とも巨匠になってしまっているため、ありそうでなかった2人だけのフル・アルバム。実は以前、ジム・ホールの「バイ・アレンジメント」というアルバムで1曲だけ共演したこともあります。 ジム・ホールの曲が4曲、パット・メセニーの曲が4曲。2人のコラボレーションは絶妙な味わい。それぞれのギターがうまく溶け合っているように感じます。スタンダードの方が親しみやすいということもありますが、「インプロヴィゼーションNo.1-5」という完全即興演奏と思われる 5曲も素晴らしいものがあります。2人の演奏を一部を除いて緊張感ではなく安らぎをもって受け入れられます。技巧はすごいんでしょうけれど 、余裕を持った演奏が展開しています。有無を言わさずに押さえておきたいと思うアルバム。(99年5月22日発売)

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