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2022/05/13

Quintessence/Michele Rosewoman

Michelequint 今日からミシェル・ローズウーマンのアルバムになりますが、このあたりはけっこう早い時期にアルバムコメントの手直しをしたらしく、’99年以前のアルバムもほとんど全てがブログにありませんでした。とは言いつつも手持ちのアルバムは6枚だけですが。おそらくはM-BASEのミュージシャンと関連性が高かったために初期のうちに手直ししているんだろうと思いますが、彼らと完全に一体の音楽性かというと、もっとフリー寄りに感じます。そして今世紀に入ってからは追いかけてないのか、引退してしまったのか、アルバムの記録がありません。((追記)ぽつぽつとはアルバムが出ているようです。)名前をはじめて聞いたという方も多いでしょう。有名なミュージシャンだと旧作でもアクセスが割とあるのですが。

 

Quintessence/Michele Rosewoman(P)(Enja) - Recorded January 27 and 28, 1987. Steve Coleman(As), Greg Osby(As, Ss), Anthony Cox(B), Terry Lyne Carington(Ds) - 1. For Now And Forever 2. Lyons 3. Univized 4. Vamp For Chun 5. Where It Comes From 6. Springular And Springle 7. The Thrill-Of-Real-Love 8. Dream(No.3)

全曲ミシェル・ローズウーマンの作曲。女性ながらも豪快な個性的なピアノ。けっこうアグレッシヴですが全体のサウンドはフリーというほどまではいきません。スティーヴ・コールマンとグレッグ・オズビーの参加は非常にマッチしていて、しかもどれも難しそうなテーマやアンサンブルもこなして、彼女のアルバムに彩りを添えています。ジャズ的な演奏で、2人ともけっこう器用なことを改めて認識。1曲目は柔軟なテンポやリズム、そして複雑なテーマで重厚な曲。それに続く曲も、テーマが複雑で拍子が分からないものも。おそらく変拍子が入っています。6曲目はフリーに近いテーマとソロ、しかもエンディングのフリーに聞こえるテーマの複雑なリズムとアンサンブルを合わせているのは見事。しかし、どの曲も難しそう...。

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