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2022/02/22

Rendez-vous/Yoshiko Kishino(木住野佳子)

Kishinorendez 木住野佳子の3作目。フィリップ・セスがプロデュースをやっているせいか、フュージョンと言うかスムース・ジャズ的な仕上がりになっています。ピアノだけではなくて、キーボードの演奏もありますし、なかなか聴きやすくていい感じのアルバム。メンバーも豪華で入れ替わりがあります。1-2枚目がジャズで勝負だっただけに、変化に富んでいていいのだけど、はじめて聴いた時は少々戸惑いもありましたね。でも、今改めて聴いてみるとかなりセンスがいいというか、安心して聴けるアルバムに仕上がっています。彼女もコンスタントに毎年のようにアルバムを出していたので、違う方向性で攻めてみた、ということでしょう。

 

Rendez-vous/Yoshiko Kishino(P)(GRP) - Recorded May and June, 1997. Marc Johnson(B), Abe Fogel(Ds), Cyro Baptista(Per), Philippe Saisse(Synth), Andy Snitzer(Ts), Nick Moroch(G), Matt Garrion(B), Michael Brecker(Ts), Bill Stewart(Ds), Gil Goldstein(Accordion) - 1. Manhattan Daylight 2. Rendez-vous 3. Vera Cruz 4. After The Rain 5. Jenga 6. Yugure Doki 7. Things Remind Me Of You 8. Blackbird 9. When You Wish Upon A Star 10. Message From Snow 11. Welcome Home

3曲目(ミルトン・ナシメント)、8曲目(レノン&マッカートニー)、9曲目(ディズニーの曲)以外は 木住野佳子のオリジナルの構成。このアルバムはジャズ色は薄く、落ち着いた良質のフュージョンに仕上がっています。フィリップ・セスのプロデュースということもあって聴きやすくてセンスは非常にいい感じ。ただ、私個人的にはもっとストレート・アヘッドなジャズが聴きたいという欲求もありますが...。ギル・ゴールドスタインとのデュオの7曲目は哀愁が漂っています。9曲目は何と打ち込み&ドラムンベースの上を流れるきれいなメロディ。 このアルバムも豪華なミュージシャンが参加しています。マーク・ジョンソンは1、3-6、8、10-11曲目に、マイケル・ブレッカーは3曲目に参加。この3曲目はけっこう渋めです。

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