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2022/01/14

Live At The Village Vanguard/Geri Allen, Charlie Haden, Paul Motian

Gerilivevill ジェリ・アレンの参加するトリオの第5作。一応ここまででこのトリオの音源は打ち止めですが、他でもライヴはやっているだろうから、そのうち発掘音源が出てくるかもしれません。と思ったら、タイミングよく1月19日にSomethin'coolレーベルより発売だそうです。今日のアルバムもコメントでは第4作と元は書いてあって、その後にどれかアルバムが出たのだろうと思います。収録時間は62分と、ライヴなので少々長め。適度な硬質感と時々フリーへの傾倒もあって、やっぱりこのメンバーの相性が良かったのだな、と思わせます。全曲オリジナルで勝負しているのも興味深い。ライヴのせいか、録音レベルはダイナミックレンジを考慮してか、低めですけど、まあ、当時のCDは録音レベルが低いものも多かったので、それはあまり気にはならないです。

 

Live At The Village Vanguard/Geri Allen(P), Charlie Haden(B), Paul Motian(Ds)(DIW) - Recorded December 21-22, 1990 - 1. A Prayer For Peace 2. Obtuse Angels 3. It Should Have Happened A Long Time Ago 4. For Turiya 5. Fiasco 6. In The Year Of The Dragon 7. Vanguard Blues 8. Mumbo Jumbo 9. Song For The Whales

トリオ第5作でヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ。今回は全曲オリジナル。どの曲もライヴとは思えないくらい緊密度が高く、曲として完成されているので、さすがこのメンバーの演奏はすごい、と思いました。 そして、3人の個性的な部分も聴き所かも。静かで美しい1曲目、新しめのオーソドックスなジャズと言った感じの2曲目、叙情的に静かに迫ってくる3曲目、インタールード的な4曲目、ライヴならではのけっこうフリー寄りな5曲目、ライヴならではの自由な雰囲気かつメロディアスな6曲目、けっこうオーソドックスに迫ってくる7曲目、フリーに近く3人が絡み合う8曲目、鯨の鳴き声を模したベースのアルコと静寂の中のピアノで鯨の世界の雰囲気を出している9曲目。 やはりこのトリオはライヴを聴くべきか。

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