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2021/12/19

Inner Space/Chick Corea

Chickinnerチック・コリアはもうだいぶブログに上がっている(参加作合わせて170以上)のですが、落穂ひろい的にまだのものを(これを探すのに手間がかかるのですが)これからしばらくアップしていきたいと思います。このアルバムは後から出た編集盤のようで、未発表曲や他のミュージシャンのアルバムから曲を持ってきたりしていますが、まあ、資料的には価値があるかなあ、というくらいのアルバムだと思います。元はLP時代に’73年に出たものですが、こういうアルバムも国内盤CDでちゃんと出されているので、’90-00年代のCD全盛期はそれこそけっこういろいろなアルバムが出てました。これで全体的に統一性があればいいのですけど、ちょっともったいないかなあとも。

 

Inner Space/Chick Corea(P)(Atlantic) - Recorded November 30 and December 1, 1966, and November 1968. Joe Farrell(Ts, Fl), Woody Shaw(Tp), Steve Swallow(B), Joe Chambers(Ds), Hubert Laws(Fl), Ron Carter(B), Grady Tate(Ds), Karl Porter(Bassoon) - 1. Straight Up And Down 2. This Is new 3. Tones For Joan's Bones 4. Litha 5. Inner Space 6. Windows 7. Guijira 8. Trio For Flute, Bassoon And Piano

1-4曲目が’66年録音の初リーダー作「トーンズ・フォー・ジョーンズ・ボーンズ」の全曲なのですが曲順違い、5、7曲目が同アルバムの未発表曲。6、8曲目はヒューバート・ロウズの’68年録音「ロウズ・コーズ」からの曲。これらを集めて’73年に発売されたアルバムということらしいです。5曲目はストレート・アヘッドな曲でいい感じ。6曲目はフューバート・ロウズの甘めのフルートと曲。7曲目は何となくボサノヴァっぽさを感じさせるジャズ。8曲目がクラシックっぽい曲で、当時としては珍しい。’66年当時からカッチリしたピアノを弾いていることに驚きます。ただ、アルバムの曲の集め方としては、ちょっとコンセプトが中途半端のような気も します。資料的な面としては、聴いてみる価値もあると思うのですが。(00年1月26日発売)

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