共同企画(’21年終了)

Twitter

無料ブログはココログ

« Brilliant Corners/Bennie Wallace With Yosuke Yamashita | トップページ | Lask 2: Sucht +Ordnung/Ulrich P. Lask »

2021/12/10

The Art Of The Saxophone/Bennie Wallace

Bennietheart これもベニー・ウォレスの日本制作盤。サックスの4人のゲストをそれぞれ迎えて、2サックスでの演奏を聴かせるという、日本ならではの企画ですね。ベニーのサックスが個性的なだけに、それぞれのサックスとの共演がけっこう面白く感じます。こういう企画は現時点までにこのアルバムだけだったので、面白いと思います。Denonのアルバムはストリーミングにないんですよね。こういうアルバムもけっこう面白いと思うのですけど。そしてギターのジョン・スコフィールドを含めて、おなじみのベース、ドラムスがサポートしているので、安心して聴けるという面もあったりします。収録時間はこれも61分。

 

The Art Of The Saxophone/Bennie Wallace(Ts)(Denon) - Recorded February 7-8, 1987. Eddie Gomez(B), Dannie Richmond(Ds), John Scofield(G), Harold Ashby(Ts), Jerry Bergonzi(Ts), Oliver Lake(As), Lew Tabakin(Ts) - 1. Edith Head 2. You Go To My Head 3. Rhythm Head 4. Monroe County Moon 5. Thangs 6. All Too Soon 7. Chester Leaps In 8. Prelude To A Kiss 9. Prince Charles

個性あふれる4人のサックス・プレイヤーがそれぞれベニー・ウォレスと2-3曲ずつ、スリルある共演をしています。1、5、7曲目に参加のジェリー・バーガンジはジョン・コルトレーンに近いものを思い起こさせますが独自なサウンドの感じも。2、6曲目に参加のルー・タバキンが一番オーソドックスでメロディアス(6曲目は何とサックスだけのデュオ) になっています。3、9曲目へ参加のオリバー・レイクはやはりアヴァンギャルド、4、8曲目に参加のアロルド・アシュビーはベテランらしく、何となくベン・ウェブスターを彷彿とさせるようなサックス。それでも一番ベニー・ウォレスの個性が際立っています。また、ほぼ全面参加のジョン・スコフィールドも柔らかいトーンでバリバリ弾いているのがうれしいところです。

« Brilliant Corners/Bennie Wallace With Yosuke Yamashita | トップページ | Lask 2: Sucht +Ordnung/Ulrich P. Lask »

音楽」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Brilliant Corners/Bennie Wallace With Yosuke Yamashita | トップページ | Lask 2: Sucht +Ordnung/Ulrich P. Lask »

Amazon検索

HMVへのリンク

  • HMV&BOOKS online
2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カテゴリー

メールアドレス

友人が運営しているサイト