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2021/12/04

Ivert/Plastic Dogs

Plasticivert Plastic Dogsの2作目。厳密にいうと、ジャズやファンクなどではなく、宣伝にもある通りプログレッシヴ・メタル・バンドだと思います。でも、何となく、昔聴いたネイキッド・シティのスピード感に変拍子を掛け合わせてヘヴィー・メタルにした感じが聴いていて心地良く、2枚目も買ってしまいました。送料を抑えるために発売直前に他の注文とまとめたら、少し出荷が遅れてしまいましたが。私のブログを見ている人では、このアルバムとの接点は多くなさそうなのですが、こっち方面のサウンドが好きな方なら、聴いてみてもいいのではないかと思います。グループの超絶テクニックにあっけに取られてしまった43分間でした。

 

Ivert/Plastic Dogs(R-Records) - Recorded 2021. Ono Ryoko(Sa), Muto Yuji(Grind G), Hayashi Tsuyoshi(Heavy-G), Ueji Kota(Ds) - 1. Teza 2. Queue 3. Hogwarts 4. Exovangle 5. Agapanthus 6. Zovail 7. Noria 8. Javastroveck 9. Ivert 10. The Last Song

プログレッシヴ・メタル・バンドの第2作。収録時間は43分だけど、えらい密度で変拍子、ユニゾンなどを織り交ぜて変化していく超高スピード音楽のため、60分以上の収録時間があるように感じます。ジャズやファンクではなく、ちょっと聴きにはヘヴィー・メタル的に聴こえるけど、えらく難解な変拍子を織り交ぜ、アルト・サックスがリードをとる場面も多く、かなり個性的な難易度の高い演奏をしています。テクニシャンの集まりでなければできない演奏。それでいてメタルにどっぷりと浸かったサウンドがストレスを発散させて、心地よい重さ。そしてあっちの世界に行きっぱなしだけではなくて、時折りアコースティック・ギターも使って、流れに波を作っています。こういうサウンド、よそではどこに行っても聴けない音楽だと思います。(21年11月24日発売)

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