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2021/11/08

Close Enough For Love/Fleurine

Fleucloseen ブラッド・メルドーの奥さんのフルーリーン。手持ちでは3枚のCDがありますけど、発売日の関係からか、このアルバムだけまだブログにありませんでした。これが最初のアルバムで、メルドーとのデュオの要素が強く、ヴォーカルもピアノ(歌伴中心ですが)も楽しめるようになっています。ここまでブログ未掲載のアルバムを探しつつ、アップしている経過報告ですが、実際に音源を聴いている時間よりも、CDがダブってないかの確認作業と、そのCDを探す作業の方が時間がかかってます。よほどのことが無い限り、アルバムコメントは20年ほど前のものをそのまま掲載するため、そちらの方の負担はだいぶ減ってはいますけど。

 

Close Enough For Love/Fleurine(Vo)(EmArcy) - Recorded June 24 and 25, 1999. Brad Mehldau(P), Marianne Csizmadia(Vln), Ori Kam(Viola), Noah Hoffeld(Cello) - 1. The Logical Song 2. Caminhos Cruzados 3. Chanson De Delphine 4. Up From The Skies 5. Resignacao Nao Pra Nos 6. Made Of Sand 7. Better Days Ahead 8. Sem Resposta 9. Close Enough For Love 10. O Amor Chegou

やっぱりブラッド・メルドーが歌伴をやるので、その珍しさで注目されるアルバムなんだろうなあ、と思いつつ。 フルーリーンは彼の奥さんなのでサウンドの相性は良いようです。フルーリーンは何ヶ国語も操っているようですが、私にはあまり分かりません。ただ、ヴォーカルにはハッとするような印象はないにしろ、そのサウンドはヨーロッパの香り。曲はどちらかと言うとブラッド・メルドー特有のアルペジオの奏法の曲が印象的かつ独特。ジャズらしさはあまりありませんけれど味わいと深みがあります。そして、2人の相性はけっこう良いと思います。何気なさに隠された、曲によっての変拍子その他高度なアプローチ。ジミ・ヘンドリックスやパット・メセニーなどの曲もありますが、オリジナルの5-6、8、10曲目も好み。(00年5月24日発売)

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コメント

工藤さん,こんばんは。

なかなかプレイバックの頻度が高まる訳ではないのですが,聞いてみると結構よくできたアルバムだったと思います。ストリングスのアレンジもBrad Mehldauがやっていますが,こういう素養は昔からあったってことですね。

ほぼデュオで演じられることもあり,Brad Mehldauだけ聞いていても楽しめますが,Fleurineもよかったですね。

ということで,当方記事のURLを貼り付けさせて頂きます。
https://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2020/02/post-03c673.html

>中年音楽狂さん

こんばんは。

明日からはECMの新譜の予定ですけど、その後に5枚メルドー参加作が続く予定です。彼の参加曲数が少なかったり、あまり目立ってないアルバムも多い中、このアルバムのように前面に出ているとうれしいですね。フルーリーンは途中で追いかけるのをやめてしまいましたが、その後どうなっているのか気になるところではあります。

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