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2021/11/21

The Fourteen Bar Blues/Bennie Wallace

Benniethefour ベニー・ウォレスのCDがまとまって出てきたので、これからはなるべく出た順番に紹介して行けることを期待しています。これが初リーダー作だと思うのですが、いきなりピアノレス・トリオでのアルバムになっています。もうこの時からスタイルは出来上がっていたといってもよく、個性的なサックスを思う存分聴けるというメリットがあります。1、2、8曲目以外は自作の曲で、もうこの時期からオリジナル中心のアルバムが多いというのも、彼らしくていいですね。最初は国内盤しか追いかけてなくて、輸入盤のみのアルバムに手を出し始めたのは’99年頃からになっています。このアルバムも’00年初頭に聴いていますね。

 

The Fourteen Bar Blues/Bennie Wallace(Ts)(Enja)(輸入盤) - Recorded January 23, 1978. Eddie Gomez(B), Eddie Moore(Ds) - 1. Chelsea Bridge 2. Trinkle Tinkle 3. Vicissitudes 4. Broadside 5. The Fourteen Bar Blues 6. Green & Yellow 7. Yard 'N' Newk 8. Flamingo

(00/01/08)デビュー作から、あの独特な音が飛ぶフレーズとある種の豪快さを持ち合わせていました。そしてお得意のピアノレス・トリオという編成が、演出を成功させていると言えます。1-2、8曲目などのスタンダードでけっこう味のある渋い演奏が聴けます(1曲目の出だしから渋い) 。やはり2曲目セロニアス・モンクの曲との相性が良いかも。ただ、やっぱりオリジナルの方が個性が出ている感じがします。3曲目はベース・ソロも印象的なフリーに近い思索的な曲。エディ・ゴメスの好サポートで疾走する自由度の高い4曲目はラストのユニゾンのテーマがスゴい。やはりフリーのような、タイトル曲の5曲目、うって変わって楽しいテーマでスゴいこともやる6曲目。急速調の7曲目。エディ・ゴメスの参加で、より面白くなった1枚。

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