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2021/11/13

Puerta/Jorge Rossy/Robert Landfermann/Jeff Ballard

2661 またECMが2枚入ってきたので、聴いていきます。ECMはあと下旬に1枚出て、今年は打ち止めかな。このアルバム、メンバーと楽器が面白くて、リーダー格のホルヘ・ロッシーは本業はドラマーで、ブラッド・メルドー・トリオで以前叩いていた人。ヴァイブラホンとマリンバは、それでも他レーベルで複数枚出してますね。そしてジェフ・バラードはメルドー・トリオにあとからドラマーで入った人。それが共演しているので、けっこう意外だなあ、と思う気持ちは一緒でしょう。持ち込み音源のようで、出てくる音を聴いていると、あまりECMっぽくないサウンドの曲が多め。ただし、マンフレート・アイヒャーはECMらしい音というのはない、というようなことを言っていたことがありましたので、これはこれでいいかなあと。

 

Puerta/Jorge Rossy(Vib, Marimba)/Robert Landfermann(B)/Jeff Ballard(Ds, Per)(ECM 2661)(輸入盤) - Recorded September 2020. - 1. Pst-Cathoric Waltz 2. Tainos 3. Adagio 4. Maybe Tuesday 5. Cargols 6. Scilla E Cariddi 7. Puerta 8. S.T. 9. Ventana 10. Adios

(21/11/13)5曲目のみChris Cheek作で、他は全曲Jorge Rossy作。収録時間は54分。いつもはドラマーですけど、ここではヴァイブラホンとマリンバでの演奏(他レーベルでは既にあるようです)。しかも、ブラッド・メルドー・トリオの後釜のドラマーとして入ったジェフ・バラードとの共演ということで興味を引きます。幾分オーソドックスなジャス寄りかなと思える演奏で、持ち込み音源っぽさを出しています。いかにもECMという感じの曲は少なめ。。副業っぽくない演奏で、こういう器用な演奏もできるのは、ミュージシャンとして幅が広がっていいとは思います。バラードのドラムスのサポートは、4ビートの曲もそうでない曲も、見事なサポートぶりを見せてます。ベースも4ビートの曲はけっこうオーソドックスだし、音数はやや多めです。

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コメント

工藤さま、リンクをありがとうございました。m(_ _)m

試聴用?に以前から上がっていた1曲を聴いていたので、
内容には、あまり驚かなかったのですが、、
でも、ECMにはちょっと珍しいアクティヴな感じの演奏が多かったですね。
って、おっしゃるようにECMの範疇ですよね。

リンクを置いていきます!
https://mysecretroom.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-02f20a.html

>Suzuckさん

こんにちは。
リンクありがとうございます。

最初メンバーを見て、ドラマー2人にベーシストかと思ってしまいました。ホルヘ・ロッシーのヴァイブラホンやマリンバのアルバム、初めてではなかったんですね。今注文しようとしても新品は入手不可らしいのですが。こういう演奏も、このメンバーだしいいかなあ、と思ってます。3人がうまくマッチしてくれてますね。

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