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2021/10/12

Eberhard/Lyle Mays

Lyleeberhard ライル・メイズは、私たちの前から姿を消した(活動はしていたのでしょうけど、地元の方に移住したのか、どうか)からしばらく経って、昨年に訃報が入って非常に残念だったのですが、亡くなる少し前(亡くなる数か月ほど前、とのこと)に録音された音源が8月に発売されました。アルバム分ぐらいの分量があることを期待したのですが、13分ほどのこの1曲のみの録音です。それでも、ファンにとっては十分すぎるくらいの内容で、素晴らしい音楽を残してくれたなあ、と聴いてみて思いました。まさにライルのサウンドになっていて、私たちはこれを待っていた、というのも言い過ぎではないくらいの曲でした。今これを聴けて良かったです。

 

Eberhard/Lyle Mays(P, Synth)(Oim)(輸入盤) - Released 2021. Bob Sheppard(Ts, Fl, Afl, Cl, Bcl), Mitchel Forman(Wurlitzer, Org), Steve Rodby(A-B), Jimmy Johnson(E-B), Alex Acuna(Ds, Per), Jimmy Branly(Ds, Per), Wade Culbreath(Marimba, Vib, Orchestra Bells, Xylophone, Tome Bells), Bill Frisell(G), Aubrey Johnson(Vo), Rosana Ecjert(Vo), Gary Eckert(Vo), Timothy Loo(Ecllo), Erika Duke-Kirkpatrick(Cello), Eric Byers(Cello), Armen Ksajikian(Cello) - 1. Eberhard

(21/10/11)ライル・メイズの遺作で、1曲のみ、13分ほどの収録。タイトルはエバーハルト・ウェーバーにちなんだ曲名だし、エレキのフレットレス・ベースがそれっぽいフレーズを弾いてはいますが、内容的には以前のパット・メセニー・グループのかなりの割合で彼の色が出ていたのではないかと思わせるような、壮大でそれでいて包み込むような分厚いサウンドだったり、ドラマチックな進行だったりと、彼なしには出せないようなサウンドに包まれているところが見事。参加メンバーもなかなか豪華ですし、彼の人望があまり人前には出なくなってからもあったのだなと思います。まあ、このスケールの大きさとドラマは一度聴いてみないと、と思います。せめてアルバム1枚分の分量があれば、と思わせるようなさすがな内容でした。

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