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2021/10/03

Glamoured/Cassandra Wilson

Cassaglamour ブログ未掲載のカサンドラ・ウィルソンのリーダー作も、これで最後です。私の場合’10年頃まで国内盤中心で買い続けていて、’08-09年頃から輸入盤購入に徐々に切り替わったのですが、このアルバムは’03年なのにわざわざUS輸入盤と書いてあります。ブログの記録の’04年のあたりにも頻繁に登場しているのですが、コピーコントロールCDを徹底的に回避していたのですね。EU盤もCCCDのものが多かったので、わざわざUS盤を購入しています。コピー防止のために一部のレコード会社が導入したけど、結局皆買わなくなり、エイベックスでは20%も売り上げを減らした、との記述を見つけました。特に東芝EMIはジャズまでもCCCDが多かったので、当時はUS盤をわざわざ待って買ったりと、苦労は多かったです。CCCDから撤退した時はうれしかったですね。ハード側からの動作保証もなく、音を悪くしてまで売っているものを買うわけにはいかなかったです。ストリーミングでは、カサンドラのアルバムはAmazon Music HDではハイレゾ(96K/24)のものとCD規格(44.1k/16)のものと混在している感じですね。

 

Glamoured/Cassandra Wilson(Vo, G)(Blue Note)(US輸入盤)- Recorded December 2002, February and March 2003. Fabrizo Sotti(G), Brandon Ross(G, Banjo), Reginald Veal(B), Calvin Jones(B), Gregoire Maret(Harmonica), Jeffrey Haynes(Per), Teri Lynne Carington(Ds), Herlin Riley(Ds, Washboard) - 1. Fragile 2. Sleight Of Time 3. I Want More 4. If Loving you Is Wrong 5. Lay Lady Lay 6. Crazy 7. What Is It? 8. Heaven Knows 9. Honey Bee 10. Broken Drum 11. On This Train 12. Slow It Away

(03/10/13)カサンドラ・ウィルソンのオリジナル(共作含む)は7曲。ピアノは参加せずにアコースティック・ギター (エレキもあり)とパーカッションをうまく組み合わせた独特なサウンドが、彼女の重めに感じるヴォーカルにマッチして、独特なサウンドを醸し出しています。有名な1曲目のスティング作「フラジャイル」、5曲目のボブ・ディラン作「レイ・レディ・レイ」 をこんな風に料理するとは。もはや彼女自身の世界かも。ただ、以前の深い暗い蒼さは薄まってフォーク色が強くなったような気も。 この編成でパーカッシヴにファンクしている3曲目もカッコ良い。6曲目のウィリー・ネルソン作はあまり重くなく。リズミックでビートが効いている7、9、11曲目あたりもなかなかインパクトがあります。人間の原初的な部分の琴線に触れるようなジャズ。

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