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2021/09/24

Anatony Of A Groove/M-Base Collective

Mbaseanatomy DIWレーベルのM-BASEシリーズは知っているだけで4枚あり、これはその紹介3枚目。今では入手が難しいかもしれないけど、JMTレーベルが’80年代に終わってしまい、その後各メンバーが拡散していく途中にあった時期をとらえているので、貴重かも。さすがの変拍子ファンクとそれを演奏できるずば抜けたミュージシャンの力はありますし、曲自体は今でも新しい部分も多いかと。これだけのメンバーが集まっていることもなかなかないので、CDを処分しないで取っておいて良かったと思えます。カサンドラ・ウィルソンも参加していて、この時期(’92年)まではM-BASE一派として活動していたんだな、ということが分かります。

 

Anatony Of A Groove/M-Base Collective(DIW) - Recorded December 1991 and January 1992. Cassandra Wilson(Vo), Mark Leoford(Vo), Steve Coleman(As), Greg Osby(As), Jimmy Cozier(Bs), Graham Haynes(Tp), James Weidman(Key), Andy Milne(Key), David Gilmore(G), Kevin "Bruce" Harris(B), Reggie Washington(B), Marvin "Smitty" Smith(Ds) - 1.Cool You 2. Teefah 3. Anatomy Of A Rhythm 4. Nobody Told Me 5. Non-Fiction 6. Prism 7. Cycle Of Change 8. One Bright Morning 9. Hormones

基本的にはスティーヴ・コールマンとグレッグ・オズビーが双頭リーダーの、ストラタ・インスティチュートの拡大版なのですが、M-BASEの集大成ともいった感じの、まさにオールスターキャストのアルバム。曲も初期からのメンバーだけでなく様々なメンバーが持ちよっていて、変拍子ファンクは相変わらず。 作曲者たちはそれなりに知名度があります。スティーヴ・コールマン、グレッグ・オズビー、マーヴィン・”スミッティ”・スミスは全曲参加、カサンドラ・ウィルソンは1、3-5、7-9曲目に、グレアム・ヘインズは9曲目に参加。特にこの時期のカサンドラ・ウィルソンの全面的に近い参加はうれしいところで、メカニカルなメロディを歌うにしても、その肉声の存在感は圧倒的。M-BASEの難解な部分を救ってくれています。

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