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2021/09/17

Crossings/Steve Khan

Steveclossing スティーヴ・カーンのリーダー作聴き。ゲストのマイケル・ブレッカーを除いて、アイウィットネス時代とはドラマーが違うだけなんだけど、既成曲が多いせいか、だいぶサウンドの具合が変わってきた感じです。それでも、カーン独特な浮遊感のあるギターは、メロディ弾くことも増えているけど健在だし、なかなか好みのアルバムですね。この時代なので、CDの収録時間は69分とけっこう長いです。でも1枚のCDで多くの曲をたっぷりと聴きたい気分の時もありますし。このアルバムではVerveからの発売になってますが、そういうことも影響しているんでしょうか。やはり当時からデニス・チェンバースのドラムスが好きなのと、マノロ・バドレーナとの組み合わせがなかなか良いので、ここで連続して聴けてうれしいです。

 

Crossings/Steve Khan(G)(Verve) - Recorded December 28-30, 1993. Anthony Jackson(B), Dennis Chambers(Ds), Manoro Badrena(Per), Michael Brecker(Ts) - 1. Descarga Khanalonious 2. Think Of One 3. What I'm Said 4. Pee Wee 5. It's You Or No One 6. I Love Paris 7. Capricorn 8. Melancholee 9. Inner Urge 10. While My Lady Sleeps

スティーヴ・カーンの前作のうち、エレクトリックな(?)メンバーのみでの録音。ここではオリジナルが1、3曲目のみで、あとはジャズメン・オリジナルやスタンダード。それがスティーヴ・カーン流になってしまっています。彼もマルくなったのかどうか。マイペースな、フュージョンの割には不思議な浮遊感覚と渋さはあらわれています。3曲目はリラックスして聴けそうですが、リズムはややタイト。4曲目はトニー・ウィリアムスの曲で静かなバラード。5曲目は父親サミー・カーンの曲を取り上げています。他にもウェイン・ショーター、リー・モーガン、ジョー・ヘンダーソンの曲など、渋めの曲が多いです。マイケル・ブレッカーは1、6、10曲目に参加。なかなか良いソロを演奏しています。6曲目はラテンリズムで、けっこうノリノリ。

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