共同企画(’21年終了)

Twitter

無料ブログはココログ

« Yes, Please!/Fourplay | トップページ | Heartfelt/Fourplay »

2021/08/17

Dancing On The Water/Bob James

Bobdancing ボブ・ジェームスを追いかけて、ブログにあげてないアルバムもあと数枚なので、もう少しお付き合いください。このアルバム、ソロないしはデュオのアルバムで、トリオは以前あったけど、ここまでアルバム全体がシンプルなのは初めてだと思います。アレンジ力よりもソロをとる力の方が重視されますけど、彼はそれも問題なくクリアできていますし、むしろなかなかいいという感想になるかと。やはりこの時期(’01年)になって、やっと出てきたか、という感じですね。松居慶子とのデュオはピアノの連弾になってますので、そういう試みもなかなか面白いと思います。でも、このアルバムが出てからもう20年かあ、お互いに歳をとったなあ、と感じます。

 

Dancing On The Water/Bob James(P)(Warner Bros) - Released 2001. Joe Sample(P), Keiko Matsui(P), Dave Holland(B), Chuck Loeb(G) - 1. Alone Together 2. The Green hour 3. Bogie's Boogie 4. Altair & Vega 5. Hum Drum 6. Last Night When We Were Young 7. Dancing On The Water 8. Modesty 9. Tapawingo 10. Autumn Nocturne 11. Duo Oto Subito

デュオ、またはピアノ・ソロによるアルバム。こういった形で彼がアルバムを作ったのははじめてですが、随所にボブ・ジェームスらしいメロディやフレーズがちりばめられていて、単なるソロ(デュオ)のアルバムにはなっていないのがうれしいところ。2曲を除いてオリジナル。ジョー・サンプル(1、9曲目)とは2台のピアノでの演奏、松居慶子(4、11曲目)とは1台のピアノの連弾という形で演奏をしていて、それぞれ個性が出ています。デイヴ・ホランド(6、10曲目)やチャック・ローブ(7曲目)との語り合いもセンスがいい。ソロも4曲あって、けっこうしっとり感が高い曲。ジャズやフュージョンを聴くというよりは、やっぱりボブ・ジェームスのメロディにひたる、という雰囲気になります。 他のアルバムと比べて静かかも。(01年1月13日発売)

« Yes, Please!/Fourplay | トップページ | Heartfelt/Fourplay »

音楽」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

フュージョン・ファンク」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Yes, Please!/Fourplay | トップページ | Heartfelt/Fourplay »

Amazonへのリンク

HMVへのリンク

  • HMV&BOOKS online
2022年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

カテゴリー

メールアドレス

友人が運営しているサイト