共同企画(’21年終了)

Twitter

無料ブログはココログ

« Foxie/Bob James | トップページ | 12/Bob James »

2021/08/11

The Swan/Bob James

Bobtheswan ボブ・ジェームスのこれは傍系のアルバムというか、日本企画盤だったようですが、内容的には2曲のクラシックと、ある程度クラシックを意識したようなフュージョンで、場面によっては過激なところもあったりする内容で、決してイージーリスニングにはなってないところが彼らしいというか。このアルバムもやはりシンセサイザーの進化していく過程とつながっているのでは、と思わせるようなサウンドですね。このアルバムもよく聴きました。このあたりが個人的にはこのCBS時代の終わりごろとしては印象が強いアルバムのひとつです。この時期にもっと本格的なクラシックの題材のアルバムを2枚作っていますが、それはブログでは紹介済みです。

 

The Swan/Bob James(Key)(Tappan Zee) - Recorded 1983. Yogi Horton(Ds), Marcus Miller(B), Steve Khan(G), Hugh McCracken(G), Leonald "Doc" Gibbs(Per), Sammi Figueroa(Per), Peter Erskine(Ds), Ron Carter(B), Rob Zantay(Synth), Will Lee(B) - 1. The Swan(From "Carnival Of The Animals") 2. La Delaissado 3. Prospero 4. Water Music 5. Ensenada Madness 6. Quietly Crazy For You (7. San Antonio)

邦題「白鳥」。実はこれは日本企画盤でした。1、4曲目はクラシックのポップアレンジで、ボブ・ジェームスのオリジナルは3、5曲目。サン・サーンス作「白鳥」の聴きやすくてポップな仕上がりになっているタイトル曲の1曲目、フランス民謡の、静かに情景が広がっていくような愁のある2曲目、前後にシンセサイザーの静かな場面があり、中ほどはシリアスで自由度が高い印象もある3曲目、ヘンデルの「水上の音楽」を、雰囲気のある聴きやすいサウンドに仕立て上げている4曲目、エキゾチックでスリリングなサウンドに一気になだれ込んでいく、浮遊感のある5曲目、メロディアスではじめゆったりとしたサウンドで、だんだん盛り上がっていく6曲目。スティーヴ・カーンは1、5曲目に参加 しています。

« Foxie/Bob James | トップページ | 12/Bob James »

音楽」カテゴリの記事

フュージョン・ファンク」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Foxie/Bob James | トップページ | 12/Bob James »

Amazonへのリンク

HMVへのリンク

  • HMV&BOOKS online
2022年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

カテゴリー

メールアドレス

友人が運営しているサイト