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2020/10/18

Bish/Stephen Bishop

Stephenbish 考えてみると、ボブ・ジェームスのプロデュースしたロック・ポップスのアルバムは少ししかないので、彼とは関係なく、ロック・ポップスのアルバムで昔影響を受けたアルバムを飛び飛びながら2-3紹介していきます。すでにポール・サイモンは紹介しているので、次はこれかな。だいたい高校生の頃にリアルタイムで聴いているので、けっこうませた子供だったのかもしれませんが。スティーヴン・ビショップが好みだった期間はデビュー作から数枚だけなんですけど、昔はかなりかけていました。当然LP時代のことです。今CDラックを少しずつ整理中なんですが、処分や移動で空いた隙間にランダムに詰め込んでいるところもあって、全貌が全然見えてきません。ヴィクター・ラズロのCDとか追っかけていたこともあったのを、記憶の忘却の彼方から再発見したり。

(追記)これから23日ごろまで出てくる文章はここから下の部分、ほぼ書いた’99年当時のままです。今までブログに掲載したのはホームページの文章と体裁を合わせるために文章の長さを変えてましたが、もうその必要もないということで。

 

Bish/Stephen Bishop(Vo, G, Tb)(MCA Records) - Released 1978. Produced by Stephen Bishop. Ed Shaughnessy(Ds), Ray Brown(B), Rick Shlosser(Ds), David Hungate(B), David Foster(P), Greg Phillimganes(Synth), Mike McDonald(Vo), John Jarvis(P), Ray Pounds(Ds), Nathan Watts(B), Michael Sembello(G), Ray Parker(G), Paulinho Da Costa(Per), Bill Payne(P), Steve Cropper(G), Leah Kunkel(Vo), Jeffrey and Michael Station(Vo, G), Chaka Khan(Vo), Natalie Cole(Vo), Hal Atkinson(Ds), David Shields(B), Bob Chadwick(P), Tommy Vig(Per), Steve Porcaro(Synth), Leland Sklar(B), Art Garfunkel(Vo), Abraham Laboriel(B), Keith Hollar(B), Tom Scott(Sax) - 1. If I Only Had A Brain 2. Losing Myself In You 3. Looking For The Right One 4. Everybody Needs Love 5. Guitar Interlude 6. A Fool At Heart 7. What Love Can Do 8. Prelude - Vagabond From Heaven 9. Bish's Hideaway 10. Only The heart Within You 11. Recognized 12. I've Never Known A Nite Like This 13. When I Was In Love

邦題「BISH(水色の手帖)」。これもポップス。ご存知(でもないか)シンガーソングライターの2作目。どちらかと言うと繊細なサウンドで、やっぱり今聴いても印象的な曲が多いです。全体でみるとジャズとの関わりは強くありませんけれど、古き良き時代が何ヶ所かでほのかに香るという感じのアルバムです。曲自体は普通のポップスが多いのですが、挿入されている短いイントロやインタールードなどが数十年前のジャズ(モダンでなく)やミュージカルなどを連想してしまいます。

1曲目は「私は脳味噌が欲しい」という「オズの魔法使い」の中の曲で、アルバムのイントロにあたるインストルメンタル。なんとベースがレイ・ブラウンで渋い。3曲目はアート・ガーファンクルのアルバムでも取り上げているメロディが非常に美しい曲で、この曲と13曲目は何とマーティ・ペイチのストリングスアレンジ。5曲目はギターの短いインストルメンタルのソロですが、昔がんばってコピーした記憶があります。難しくはないですが、それほど単純でもなかったです。7曲目など、やはり古き良き時代を連想させるような曲調。短い曲ながら11曲目も印象的。ミュージカルか映画の挿入曲に出てきそうです。12曲目はトム・スコットがサックスソロとホーンアレンジを担当。13曲目も非常に美しい静かな曲。ギター1本とヴォーカルに絡むストリングス。最後の曲を聴き終わったあとの余韻がまた心地よい。

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