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2020/07/21

Inventions And Dimensions/Herbie Hancock

Herbieinvent ハービー・ハンコックのリーダー作の4日目。このあたりすでにブログアップしてあるものもあって、飛び飛びになります。彼のアルバムとして珍しい点は、ホーンが入ってないということで、この後トリオのアルバムの録音が’77年なので、それまで待つことに。ここでもパーカッションが入っている点ではトリオではないですけど、やはりそれでも珍しいですね。あとは、4曲目を除いて、その場の打ち合わせで演奏し、録音したらしいことで、それがピアノがメロディアスだったりパーカッシヴだったりする要因になっているんでしょうね。こういうサウンド、割と好きな方なので、自分としては歓迎なのですが、このアルバム特有のサウンドになってます。

 

Inventions And Dimensions/Herbie Hancock(P)(Blue Note) - Recorded August 30, 1963. Paul Chambers(B), Willie Bobo(Ds, TimBals), Osvaldo "Chihuahau" Martinez(Per) - 1. Succotash 2. Triangle 3. Jack Rabbit 4. Mimosa 5. A Jump Ahead

全曲ハービー・ハンコックの作曲。彼のアルバムにしては珍しくホーンがなく、しかもパーカッションの起用。1曲目などある意味では実験的だったと思うのですが、メロディとリズムがぶつかり合い、あるいは調和して面白い効果が出ています。アドリブの合間にピアノがある意味パーカッシヴなリズムに反応して進んでいくのが面白い。2曲目は前半は割とオーソドックスな演奏に戻っていて、ピアノ・トリオの演奏に中盤で打楽器が混ざって強調されているという印象。3曲目もピアノのメロディとリズムと打楽器の対比をしつつ、少しシリアスに前に進んでいきます。唯一作曲してきた曲だそうで、メロディアスに流れていく演奏がなかなか情緒感のある4曲目、アップテンポで、ハービーの洗練されたピアノのフレーズが魅力の5曲目。

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